一度間違えて途中なのに投稿してしまった。書き足す。
また「自由移民党」総裁岸田文雄の売国だ。外国人留学生を40万人に増やすそうだ。それがどう国益に繋がるというのだ。
元々途上国で一番の学生は欧米に留学する。日本には二番手、三番手の学生しか来ないのが現実だ。日本の高等教育の質は悪くはないが、欧米には劣るからだ。世界一の高等教育を行う米国に世界中の留学生が集まるのだ。
それを無理やり40万人かき集めても仕方ない。30万人の現在でも留学生とは名ばかりの出稼ぎ労働者ばかりではないか。「名ばかり大学」や日本語学校に「留学」し、勉強そこそこバイトに励む。実質移民なのだ。
経団連をはじめとする財界は移民、外国人労働者が欲しいのだろうが、移民を受け入れた欧州の惨状を知らないのか。フランスなどイスラム教徒だらけでもうパリは花の都などではない(支那人と黒人も多いそうだ。)。あちこちにモスクが建てられ国家内国家の有り様だ。日本をそんな國にしたいのか。
それに外国人単純労働者の流入は日本人労働者の給与を押し下げる。非正規労働者が結婚できないことが少子化の原因なのに、岸田文雄はさらに日本人労働者に「競争」を強いて少子化を加速させるつもりか。岸田文雄の異次元の少子化対策が真っ赤な嘘だということが証明されてしまった。
それに日本の大学は授業料が高すぎるのだ。留学生受け入れを派手にぶちあげたいのだろうが、大学への補助金を増やして授業料を下げることが先ではないか。子供を1人大学を卒業させるまでに2000万円掛かると言われることも少子化の一因だ。
日本はOECD加盟国で公教育への予算のGDP比率が最も低い國だ。3.1%程度しかない。大学への補助金を増やして授業料を下げるべきだ。それは少子化対策にもなる。
大学への補助金を増やすことは他にも国益になる理由がある。それは大学は科学技術を生み出す研究の場だからだ。小泉純一郎が国立大学への補助金を減らしてから日本の科学技術は下がる一方だ。
政府、財務省は「競争」を激化させて科学技術力の維持を図ろうとしたが予算不足を競争で補えるはずもない。大学の教員も不安定な非常勤講師が増え、日本の科学技術力は引用される論文が減るなど明らかに落ちている。
しかし自民党と財務省には危機感はないようだ。資源のない日本は人材を育てるしかないのだが、その人材育成に予算を割かないのだから先細るしかない。
ここでも財務省の緊縮財政が問題になる。日本の問題のほぼ全てが財務省の緊縮財政のせいといえる。予算不足。それに尽きるのだ。金がなければどうにもならない。
日本は財政破綻などしないし、財政は危機的でもなんでもない。だから緊縮財政を採る必要などないのに財務省の権力と保身と面子のためにもう四半世紀も緊縮財政が続いており、日本は滅ぶのではないか。近頃は本当にそう思えてきた。
財務省の傀儡の岸田文雄に大学への補助金を増やすなどという考えはあるまい。自民党議員でも野党議員でも良いが、それを国会で質問する国会議員もいないのだから救えない。大学は予算不足でボロボロだというのに。
また外国人留学生の話に戻れば彼らは移民だから、日本人と文化が違い摩擦を引き起こす。ごみ捨てのトラブルなど可愛いもので、税金を納めなかったり、犯罪を起こしたり迷惑では済まない。
安倍晋三が受け入れを増やしたベトナム人は犯罪者が多い。ベトナム人の犯罪の犠牲者は安倍晋三にもたらされたと断言して差し支えない。日本に移民を増やせば破滅しかないのである。
麻生太郎が民主党を当てこすり「自由があるのが自由民主党」などと言ったことを私はよく覚えている。
だが安倍晋三のベトナム人受け入れと良い、岸田文雄の外国人留学生40万人と良い、「移民を受け入れる自由があるのが自由移民党」というほかないではないか。
岸田文雄の売国は一線を越えた。次の首相が河野太郎になればなお悪いので退陣には消極的賛成だったが、積極的に退陣させねばならないようだ。売国奴岸田文雄を許してはならない。
統一地方選と補欠選挙では自民党を大敗させない限り日本の未来は破滅だ。
~~引用ここから~~
政府の「教育未来創造会議」が開かれ、人への投資を強化する一環として、10年後までに、外国人留学生の受け入れを年間40万人に、海外に留学する日本人学生を年間50万人にすることを目指す、新たな計画の案が示されました。
高等教育の在り方を検討する政府の「教育未来創造会議」には、岸田総理大臣や松野官房長官のほか、元慶應義塾塾長の清家篤氏ら有識者が出席し、2回目となる提言の取りまとめに向けた論点整理の案が示されました。
それによりますと、人への投資を強化する一環として、年間30万人の外国人留学生の受け入れを目指す「留学生30万人計画」を抜本的に見直し、10年後までに、外国人留学生の受け入れを年間40万人に増やすことを目指すとしています。
また、海外に留学する日本人学生について、直近の統計で2017年に年間20万人程度だったのを、10年後までに50万人にする目標も新たに掲げています。
岸田総理大臣は「新しい資本主義を実現するためには、人への投資を一層進めることが重要だ。G7広島サミットなどを通じて、G7メンバーとの間で海外留学をはじめとした国際交流を推進していく」と述べ、来月中に提言をまとめるよう求めました。
~~引用ここまで~~
また「自由移民党」総裁岸田文雄の売国だ。外国人留学生を40万人に増やすそうだ。それがどう国益に繋がるというのだ。
元々途上国で一番の学生は欧米に留学する。日本には二番手、三番手の学生しか来ないのが現実だ。日本の高等教育の質は悪くはないが、欧米には劣るからだ。世界一の高等教育を行う米国に世界中の留学生が集まるのだ。
それを無理やり40万人かき集めても仕方ない。30万人の現在でも留学生とは名ばかりの出稼ぎ労働者ばかりではないか。「名ばかり大学」や日本語学校に「留学」し、勉強そこそこバイトに励む。実質移民なのだ。
経団連をはじめとする財界は移民、外国人労働者が欲しいのだろうが、移民を受け入れた欧州の惨状を知らないのか。フランスなどイスラム教徒だらけでもうパリは花の都などではない(支那人と黒人も多いそうだ。)。あちこちにモスクが建てられ国家内国家の有り様だ。日本をそんな國にしたいのか。
それに外国人単純労働者の流入は日本人労働者の給与を押し下げる。非正規労働者が結婚できないことが少子化の原因なのに、岸田文雄はさらに日本人労働者に「競争」を強いて少子化を加速させるつもりか。岸田文雄の異次元の少子化対策が真っ赤な嘘だということが証明されてしまった。
それに日本の大学は授業料が高すぎるのだ。留学生受け入れを派手にぶちあげたいのだろうが、大学への補助金を増やして授業料を下げることが先ではないか。子供を1人大学を卒業させるまでに2000万円掛かると言われることも少子化の一因だ。
日本はOECD加盟国で公教育への予算のGDP比率が最も低い國だ。3.1%程度しかない。大学への補助金を増やして授業料を下げるべきだ。それは少子化対策にもなる。
大学への補助金を増やすことは他にも国益になる理由がある。それは大学は科学技術を生み出す研究の場だからだ。小泉純一郎が国立大学への補助金を減らしてから日本の科学技術は下がる一方だ。
政府、財務省は「競争」を激化させて科学技術力の維持を図ろうとしたが予算不足を競争で補えるはずもない。大学の教員も不安定な非常勤講師が増え、日本の科学技術力は引用される論文が減るなど明らかに落ちている。
しかし自民党と財務省には危機感はないようだ。資源のない日本は人材を育てるしかないのだが、その人材育成に予算を割かないのだから先細るしかない。
ここでも財務省の緊縮財政が問題になる。日本の問題のほぼ全てが財務省の緊縮財政のせいといえる。予算不足。それに尽きるのだ。金がなければどうにもならない。
日本は財政破綻などしないし、財政は危機的でもなんでもない。だから緊縮財政を採る必要などないのに財務省の権力と保身と面子のためにもう四半世紀も緊縮財政が続いており、日本は滅ぶのではないか。近頃は本当にそう思えてきた。
財務省の傀儡の岸田文雄に大学への補助金を増やすなどという考えはあるまい。自民党議員でも野党議員でも良いが、それを国会で質問する国会議員もいないのだから救えない。大学は予算不足でボロボロだというのに。
また外国人留学生の話に戻れば彼らは移民だから、日本人と文化が違い摩擦を引き起こす。ごみ捨てのトラブルなど可愛いもので、税金を納めなかったり、犯罪を起こしたり迷惑では済まない。
安倍晋三が受け入れを増やしたベトナム人は犯罪者が多い。ベトナム人の犯罪の犠牲者は安倍晋三にもたらされたと断言して差し支えない。日本に移民を増やせば破滅しかないのである。
麻生太郎が民主党を当てこすり「自由があるのが自由民主党」などと言ったことを私はよく覚えている。
だが安倍晋三のベトナム人受け入れと良い、岸田文雄の外国人留学生40万人と良い、「移民を受け入れる自由があるのが自由移民党」というほかないではないか。
岸田文雄の売国は一線を越えた。次の首相が河野太郎になればなお悪いので退陣には消極的賛成だったが、積極的に退陣させねばならないようだ。売国奴岸田文雄を許してはならない。
統一地方選と補欠選挙では自民党を大敗させない限り日本の未来は破滅だ。
経団連、財界の売国はあまりに酷いですね。今さえ、自分達さえ良ければ良いのですから。自民党ももう駄目でしょう。腐りすぎました。野党が良いわけではないのですが。