面白く、そして下らない

今の停滞した日本には何が必要なのか。政治・経済を中心に語ります。
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個人の力はちっぽけなものだ

2021-07-26 20:36:37 | 日本人への呼びかけ
日本が民主主義国家で国民が主権者とはいえ個人の力などちっぽけなものだ。1億2000万分の1にしかならない。はっきり言って無に等しい。一人で騒いでも社会も国家も動かないのだ。

社会に国家に強い影響力を持つ国民もいる。政財官界及びマスコミの実力者だ。彼らはその役職に就いているから、富裕層の場合は富の場合もあるが、「権力」を振るうことができ、社会に国家に強い影響力を持つのだ。日本の場合は米国の強い影響力の下にあることも忘れてはいけない。

選挙も18歳以上の有権者は1億人くらいいるから個人の一票など何の価値もない。投票しようが棄権しようが何も変わらない。だがちっぽけな個人でもできることがあるからネットで呼び掛けている。

ネットや現実で投票を呼び掛けて投票率が上がれば話は違う。政治が変わり、社会も国家も変わるかもしれないのだ。そのために拙いながらもブログを更新しているし、ツイッターもやっている。なかなか読者もフォロワーも増えないのだが。

三橋貴明などは個人では国家に分断され無視されるから中間団体を作り政治に働き掛けることを呼び掛けている。民主主義国家において中間団体を重視した政治学者はダールで良かっただろうか。調べてもよくわからなかった。

中間団体を作り政治に働き掛けることは正しいと思うが、私は中間団体があまり好きではない。中間団体は構成員を裏切ることがあるからだ。

確かに農協は農家を裏切らない。一途に農家の利益を考える。しかし政治は上手くない気がする。自民党を支持しても自民党は農業、農家を犠牲にする政策を採り続けてきたからだ。

だが怒りの矛先は連合と日本商工会議所に向く。このふたつの団体が消費税増税を容認しなければ消費税は増税されなかったのではないか。強行されても減税を訴えるべきだった。

労働者と中小企業で消費税増税が利益になるものなどいないからである。

労働者は逆進性が強い消費税は言うまでもなく不利益だ。しかも不況でリストラ、首切りにあっても消費税は払わなければならない。安定財源とは安定して搾り取る税のことである。

中小企業の滞納する税は圧倒的に消費税が多い。中小企業は消費税を支払えないのである。まして増税されては倒産促進だ。

各労組は連合から離反した方が良いのではないか。中小企業も日本商工会議所以外に中小企業の利益を考える中間団体を設立した方が良い。

新型コロナウイルスで政府、自治体から飲食店などは休業要請をされているが粗利補償はされない。それでは休業要請に莫迦正直に従えば倒産するだけだ。飲食店で中間団体を作り粗利補償をするよう政治に要求すると良いだろう。三橋貴明の受け売りだが。

ネットをやるのは政治を動かしたいからというのもあるがそれだけではない。個人に働き掛けて草の根で國を変えたいのだ。

例えばゴミ捨てに関して個人で分別を徹底しても分別をするのが一人では意味がない。少なくない国民が分別をしないと効果はない。現在分別に関してはかなり徹底されているのではないか。

だがより上手いやり方があればネットでそのやり方を広めるのも悪くない。それが草の根だ。ネットがない時代は近所に呼び掛けていたのかもしれない。

漫画に関して漫画サイトを紹介しているのはそのサイトの利用者を増やして漫画業界を応援したいからだ。無料で読むより単行本購読を呼び掛けた方が良いかもしれないが。

新聞の不買。テレビのワイドショーを見ないこと。反日的な企業の財やサービスを買わないことなども呼び掛けている。政治を対象にした話だけではなく草の根で個人に働き掛けて社会を変えたいのだ。

個人の力はちっぽけなものだ。だが始まりは個人からかもしれない。誰かが呼び掛けるか行動で示して後に続くものが現れるのだ。なかなか人を動かすような文章など書けないのだが。

(敬称略)

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