～～引用ここから～～
【ソウル＝名村隆寛】韓国の元慰安婦の女性が、ソウルの日本大使館前で毎週開かれている日本政府への抗議集会と、集会を主催する慰安婦支援団体、「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」（正義連）を強く批判し、波紋を広げている。
正義連を批判したのは李容洙（イ・ヨンス）さん（９１）。韓国メディアによると、李さんは７日、南東部の大邱（テグ）で記者会見し、日本大使館前での集会について「学生たちが尊いお金と時間を使っているのに、集会は憎悪を教えている」「学生たちに良い影響を与えず、集会はなくすべきだ」と語った。さらに、「集会への参加学生からの募金はどこに使われるか分からない」と批判し、今後、集会に参加しない意思も示した。
また、李さんは、正義連の前理事長で４月の総選挙で初当選した尹美香（ユン・ミヒャン）氏（５５）が「李さんから支持されている」と韓国メディアに語ったことを「全部でたらめだ」と否定。「尹氏が国会議員になってはならない」「募金・基金は慰安婦被害者のために使うべきだが、そのように使ったことがない」などと非難した。
李さんは米国でも慰安婦問題をめぐり日本批判を繰り返したことや、２０１７年１１月にトランプ米大統領が訪韓した際に、韓国大統領府での晩餐（ばんさん）会でトランプ氏に抱きついたことなどで知られる。
李さんは１５年にも韓国誌とのインタビューで、正義連の前身である挺対協について「当事者（元慰安婦）の意見も聞かず、日本との協議を拒否している」「抗議を毎週やれば性格も態度も悪くなる。挺対協の人たちは闘争家の側にいるようだ」と批判したことがある。また、当時語った「挺対協は本人に確認もせず、事実と異なる証言集を出した」との批判を今回も繰り返し強調した。
李さんから批判された尹氏はネットで「李さんの記憶が（以前とは）変わった」などと主張している。慰安婦問題で反日活動を続けてきた尹氏に対し、保守派を中心に「元慰安婦を利用してきた」との批判は根強い。元慰安婦からの直々の批判により、尹氏の疑惑はくすぶり続けそうだ。
～～引用ここまで～～
知っているとは思うが、慰安婦問題は朝日新聞が騒ぎ始めた旧日本軍の戦争犯罪という捏造だ。
慰安婦を旧日本軍の軍人やら官憲やらが「強制連行」し「性奴隷」にした事実はない。
慰安婦は売春婦に過ぎなかったからだ。
慰安婦は日本人女性が半数以上を占めていたし、給与も支払われていた。性奴隷ではなく売春婦なのだ。
戦場では性欲が異常に高まるので将兵の性欲を上手く発散させてやらねばならない。そうでなくば旧ソ連軍が満州やベルリンで行ったように大量強姦が発生してしまうのだ。
我慢できる将兵もいるがそれはごく少数で、大抵の将兵は性欲がありそれを上手く発散させてやるのは上層部の義務でさえあるのだ。
それを朝日新聞が反日捏造のためにまた宮沢喜一首相の訪韓の前に自民党政権を困らせてやろうと捏造したのだ。植村隆の個人的な捏造ではなく朝日新聞大阪社会部の組織的な反日捏造だ。
一応捏造を認めて謝罪をしたのだが、人権問題にすり替えて未だにグダグダやっている。毎日新聞や西日本新聞、北海道新聞、信濃毎日新聞、沖縄タイムズ、琉球新報など反日左翼系の新聞は未だに「強制連行」があったと報じている。どうしようもない。
朝日新聞の報道を受けて慰安婦に対する「強制」を認めたのが「河野談話」だ。その河野談話を破棄することを期待されていたのが保守派期待の星安倍晋三だったが見事に裏切った。安倍晋三は裏切り者天才だ。
それが慰安婦問題の前提だが、韓国で元慰安婦とその元慰安婦を支援する慰安婦団体が内ゲバを起こしているようだ。
引用はしないが、韓国国内のマスコミはかなり大きくこの問題を取り上げている。
この辺りを参考にして欲しい。
代表的“元慰安婦”「利用された」「集まったお金はどこへ」「本の内容は検証されてない」「もう水曜集会には出ない」ニダ！ : 特定アジアニュース
水曜集会主催団体「（イ・ヨンスは）高齢なので…」「記者会見主導側は我々に悪い感情」「補償vs人権」ニダ！ : 特定アジアニュース
慰安婦団体の前代表がその立場を利用してついには韓国の国会議員にまでなったのだが、それが元慰安婦には気に入らないらしい。
明らかに元慰安婦を利用して寄付という名目で金を集め、その立場を利用してついには国会議員にまでなったのだから。
寄付金も元慰安婦には分配せず慰安婦団体が私的に流用したと元慰安婦は主張している。
内ゲバは日本にありがたいかというとそうでもない。
安倍晋三が河野談話を破棄して慰安婦は貧困から身体を売らざるを得ない気の毒な女性であったが、大日本帝国が強制連行したことはないと明言し、それを國の主張として国際社会にも主張し、歴史教科書からも削除しなければならないからだ。
売春婦がいたことは事実だが、歴史教科書に書く必要はない。日本以外の國の歴史教科書にもそんな記述はないだろう。
だが安倍晋三は保身のために裏切った。国際社会で日本の名誉と国益のために闘うことを放棄して米国にブッシュに、オバマに屈したのだ。まさに人間の屑である。河野洋平と何の違いがあるだろう。
安倍晋三は外交も経済も安全保障も歴史認識も新型コロナウイルスの対応も何一つ評価する点がない。
今回の元慰安婦と慰安婦団体の内ゲバを国益に繋げることはできまい。
「日本大使館前の集会は憎悪煽る」韓国元慰安婦が慰安婦支援団体などを強く批判
【ソウル＝名村隆寛】韓国の元慰安婦の女性が、ソウルの日本大使館前で毎週開かれている日本政府への抗議集会と、集会を主催する慰安婦支援団体、「日...
産経ニュース
【ソウル＝名村隆寛】韓国の元慰安婦の女性が、ソウルの日本大使館前で毎週開かれている日本政府への抗議集会と、集会を主催する慰安婦支援団体、「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」（正義連）を強く批判し、波紋を広げている。
正義連を批判したのは李容洙（イ・ヨンス）さん（９１）。韓国メディアによると、李さんは７日、南東部の大邱（テグ）で記者会見し、日本大使館前での集会について「学生たちが尊いお金と時間を使っているのに、集会は憎悪を教えている」「学生たちに良い影響を与えず、集会はなくすべきだ」と語った。さらに、「集会への参加学生からの募金はどこに使われるか分からない」と批判し、今後、集会に参加しない意思も示した。
また、李さんは、正義連の前理事長で４月の総選挙で初当選した尹美香（ユン・ミヒャン）氏（５５）が「李さんから支持されている」と韓国メディアに語ったことを「全部でたらめだ」と否定。「尹氏が国会議員になってはならない」「募金・基金は慰安婦被害者のために使うべきだが、そのように使ったことがない」などと非難した。
李さんは米国でも慰安婦問題をめぐり日本批判を繰り返したことや、２０１７年１１月にトランプ米大統領が訪韓した際に、韓国大統領府での晩餐（ばんさん）会でトランプ氏に抱きついたことなどで知られる。
李さんは１５年にも韓国誌とのインタビューで、正義連の前身である挺対協について「当事者（元慰安婦）の意見も聞かず、日本との協議を拒否している」「抗議を毎週やれば性格も態度も悪くなる。挺対協の人たちは闘争家の側にいるようだ」と批判したことがある。また、当時語った「挺対協は本人に確認もせず、事実と異なる証言集を出した」との批判を今回も繰り返し強調した。
李さんから批判された尹氏はネットで「李さんの記憶が（以前とは）変わった」などと主張している。慰安婦問題で反日活動を続けてきた尹氏に対し、保守派を中心に「元慰安婦を利用してきた」との批判は根強い。元慰安婦からの直々の批判により、尹氏の疑惑はくすぶり続けそうだ。
～～引用ここまで～～
知っているとは思うが、慰安婦問題は朝日新聞が騒ぎ始めた旧日本軍の戦争犯罪という捏造だ。
慰安婦を旧日本軍の軍人やら官憲やらが「強制連行」し「性奴隷」にした事実はない。
慰安婦は売春婦に過ぎなかったからだ。
慰安婦は日本人女性が半数以上を占めていたし、給与も支払われていた。性奴隷ではなく売春婦なのだ。
戦場では性欲が異常に高まるので将兵の性欲を上手く発散させてやらねばならない。そうでなくば旧ソ連軍が満州やベルリンで行ったように大量強姦が発生してしまうのだ。
我慢できる将兵もいるがそれはごく少数で、大抵の将兵は性欲がありそれを上手く発散させてやるのは上層部の義務でさえあるのだ。
それを朝日新聞が反日捏造のためにまた宮沢喜一首相の訪韓の前に自民党政権を困らせてやろうと捏造したのだ。植村隆の個人的な捏造ではなく朝日新聞大阪社会部の組織的な反日捏造だ。
一応捏造を認めて謝罪をしたのだが、人権問題にすり替えて未だにグダグダやっている。毎日新聞や西日本新聞、北海道新聞、信濃毎日新聞、沖縄タイムズ、琉球新報など反日左翼系の新聞は未だに「強制連行」があったと報じている。どうしようもない。
朝日新聞の報道を受けて慰安婦に対する「強制」を認めたのが「河野談話」だ。その河野談話を破棄することを期待されていたのが保守派期待の星安倍晋三だったが見事に裏切った。安倍晋三は裏切り者天才だ。
それが慰安婦問題の前提だが、韓国で元慰安婦とその元慰安婦を支援する慰安婦団体が内ゲバを起こしているようだ。
引用はしないが、韓国国内のマスコミはかなり大きくこの問題を取り上げている。
この辺りを参考にして欲しい。
代表的“元慰安婦”「利用された」「集まったお金はどこへ」「本の内容は検証されてない」「もう水曜集会には出ない」ニダ！ : 特定アジアニュース
水曜集会主催団体「（イ・ヨンスは）高齢なので…」「記者会見主導側は我々に悪い感情」「補償vs人権」ニダ！ : 特定アジアニュース
慰安婦団体の前代表がその立場を利用してついには韓国の国会議員にまでなったのだが、それが元慰安婦には気に入らないらしい。
明らかに元慰安婦を利用して寄付という名目で金を集め、その立場を利用してついには国会議員にまでなったのだから。
寄付金も元慰安婦には分配せず慰安婦団体が私的に流用したと元慰安婦は主張している。
内ゲバは日本にありがたいかというとそうでもない。
安倍晋三が河野談話を破棄して慰安婦は貧困から身体を売らざるを得ない気の毒な女性であったが、大日本帝国が強制連行したことはないと明言し、それを國の主張として国際社会にも主張し、歴史教科書からも削除しなければならないからだ。
売春婦がいたことは事実だが、歴史教科書に書く必要はない。日本以外の國の歴史教科書にもそんな記述はないだろう。
だが安倍晋三は保身のために裏切った。国際社会で日本の名誉と国益のために闘うことを放棄して米国にブッシュに、オバマに屈したのだ。まさに人間の屑である。河野洋平と何の違いがあるだろう。
安倍晋三は外交も経済も安全保障も歴史認識も新型コロナウイルスの対応も何一つ評価する点がない。
今回の元慰安婦と慰安婦団体の内ゲバを国益に繋げることはできまい。
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