米国と支那の対立が深まっている。日本にとってこれほどありがたいことはない。日本のGDPが米国に肉薄した冷戦末期からオバマ時代までは米支那経済同盟と言って良い関係にあった。挟み撃ちにされた日本には悪夢だった。米国と支那の対立に徹底的に乗じたい。まずはアジア開発銀行による迂回融資も含めた支那援助の全廃からだ。ODAはようやく止めたのだが、環境保護を名目に100億円程度援助しているし、遺棄化学兵器の処理費用をまだ支払っている。遺棄ではなく「譲渡」なのだから支払う義務はないのに河野洋平が強引に決めたのだ。売国奴めが。同時に支那進出企業の日本撤退を促すのだ。支那からは雇用とGDP、日本からの技術導入がなくなるし、日本国内に良質な雇用が増える。労働者の4割が非正規労働者なのは異常だ。少子化は必然だ。こういうことに優遇税制を使うべきなのだ。 . . . 本文を読む
トータル閲覧数が120万を突破した。110万の際は記事を書かなかったので、100万から5か月弱というところだ。200万まで書かないでいると年単位で書かないことになるから10万増えたら記念に記事を書くことにした。そうすると110万の際に記事を書いておけば良かったと思う。 . . . 本文を読む