今、また今度はチェルトナムからロンドンに戻る列車の中からブログを更新しています。
スマホのネットは繋がらないのですがパソコンのネットは繋がりました。
今日もいろんなハプニングがあり、またまた連れ合いに叱られることに、、、
チェルトナムの街中でミセステーラーに供えるお花を買った後タクシーでメモリアルガーデンに向かったのですが、運転手さんがどうやら郊外にある墓地に向かっているようなので確認のために住所を言うと「あっ、間違えた。もう一つの墓地だつた、、」と戻ることに、、、
おまけに墓地が広すぎて運転手さんもウロウロ、メーターがどんどん上がっていくので「もう自分達で探すのでここで停めてください」と私。
10ポンド位でこれるはずなのに2倍の料金を払うことになり、いつもは必ずチップをあげるのですが今回はあげませんでした。
でも、連れ合いは「最初に番地を告げないからいけないんだ」とのこと。
だって「昔のーーーの近くです」と言ったからそれで分かってくれたと思ったのよと私。
チェルトナムに墓地が二つあるなんて思わなかったんだもの。
こんな感じで几帳面な連れ合いから見ると私のいい加減さに苛つくみたいです。
2人で探し回り、やっとミセステーラーの場所を見つけることができました。
彼女の遺骨が眠っている訳ではないので実際には「お墓参り」と言うのは間違いなのかも知れませんが、
連れ合いは「彼女の魂は此処にある」と言い、熱心に祈っていました。
日本と違い、例えば連れ合いの両親のお墓などはお花やお供え物などは置いて帰るのは禁止されているのですが、イギリスの墓地では沢山のお花やクリスマスのリース、中には風船なども飾られていて賑やかなところなどもありました。
ただ、若くして亡くなられた方のお墓は写真付きだったりしたので「残された方々はどんなに哀しい思いをされたのでしょう」と、胸が痛み目頭が熱くなってしまいました。
「墓地の写真を撮るなんて気が知れない、、」と連れ合いに叱られたので個人の写真はありませんが、ミセステーラーのは撮りましたので「お別れ会」に参加した人達には後日ラインでお送りしますね。
この後、墓地迄お迎えに来て下さったディビットのお宅に伺いランチをいただいたのですが詳しいことはまた後日ご報告します。
もう暫くしたらロンドンに到着します。
列車が二時間近く遅れたので今夜のバレエに間に合うかとハラハラしましたが今のところ間に合いそうです。
ただ、ロンドンは地下鉄もよく運休するので油断はできませんが。
今はただ祈るのみです。
スマホのネットは繋がらないのですがパソコンのネットは繋がりました。
今日もいろんなハプニングがあり、またまた連れ合いに叱られることに、、、
チェルトナムの街中でミセステーラーに供えるお花を買った後タクシーでメモリアルガーデンに向かったのですが、運転手さんがどうやら郊外にある墓地に向かっているようなので確認のために住所を言うと「あっ、間違えた。もう一つの墓地だつた、、」と戻ることに、、、
おまけに墓地が広すぎて運転手さんもウロウロ、メーターがどんどん上がっていくので「もう自分達で探すのでここで停めてください」と私。
10ポンド位でこれるはずなのに2倍の料金を払うことになり、いつもは必ずチップをあげるのですが今回はあげませんでした。
でも、連れ合いは「最初に番地を告げないからいけないんだ」とのこと。
だって「昔のーーーの近くです」と言ったからそれで分かってくれたと思ったのよと私。
チェルトナムに墓地が二つあるなんて思わなかったんだもの。
こんな感じで几帳面な連れ合いから見ると私のいい加減さに苛つくみたいです。
2人で探し回り、やっとミセステーラーの場所を見つけることができました。
彼女の遺骨が眠っている訳ではないので実際には「お墓参り」と言うのは間違いなのかも知れませんが、
連れ合いは「彼女の魂は此処にある」と言い、熱心に祈っていました。
日本と違い、例えば連れ合いの両親のお墓などはお花やお供え物などは置いて帰るのは禁止されているのですが、イギリスの墓地では沢山のお花やクリスマスのリース、中には風船なども飾られていて賑やかなところなどもありました。
ただ、若くして亡くなられた方のお墓は写真付きだったりしたので「残された方々はどんなに哀しい思いをされたのでしょう」と、胸が痛み目頭が熱くなってしまいました。
「墓地の写真を撮るなんて気が知れない、、」と連れ合いに叱られたので個人の写真はありませんが、ミセステーラーのは撮りましたので「お別れ会」に参加した人達には後日ラインでお送りしますね。
この後、墓地迄お迎えに来て下さったディビットのお宅に伺いランチをいただいたのですが詳しいことはまた後日ご報告します。
もう暫くしたらロンドンに到着します。
列車が二時間近く遅れたので今夜のバレエに間に合うかとハラハラしましたが今のところ間に合いそうです。
ただ、ロンドンは地下鉄もよく運休するので油断はできませんが。
今はただ祈るのみです。