よ~く見て下さいなっ。
(見にくくて(*_ _)人ゴメンナサイ)
①…②…③…④・・・ ん? ①…②…③…④… ん?増えた?
~(・・?))アレ(((;・・)?アレレ
そうなんです…。増えてるんですよね…。猫…(-_-;)
昨日、夕方パパからが来ました。
「コレなぁ~んだッッ」画像が添付されてdownload。
出て来たのは猫ちゃんの画像。
それも、うちの猫みたいな猫
( ̄o ̄??)キョトン…
こりゃ正直なσ(^.^)アタシの感想ですよ…。
お分かり頂けますか
一瞬、の画像見る…のゲージを見るを繰り返し…
「①、②、③…居るな…。(’’;)φう~ん①、②、③…」
ずっとこんな調子で…。一瞬フッと思った。
(*゜0゜)ハッ!!まさか
慌てて、パパにしました。
「まさか…兄弟じゃないよね…?」
パパから返事が来ました。
「正解」
「…。(/||| ̄▽)/えっ!」
それからのσ(^.^)アタシ。夕飯作っていたんだけど、意味不明料理を作っていたんですね。頭の中で妄想って言うか…。どうしたらいいのか。
思わず「ちょっとアンタ達兄弟いてシカトして自分達だけ来るとはどう言う事よちゃんと皆で一緒に来なさいよね~」
って子猫に何が分かるのさ…。・・・・・( ̄。 ̄ )ボソ...
でも思わず言ってしまってた。
猫達は遊んでくれるって思って喜んでよってニャー②と…。
σ(^.^)アタシはそれ所じゃナイ訳で…
パニクッテるくせに、やけに次へ次へと考える…
とりあえず、あ~だこ~だしたけど…。
結論を言いますと「連れて来て」でした。
今、③匹居て…見知らぬ子達ならば無理だけど、なんで兄弟が見つかって保護されて知らん顔出来るのさ…。
③匹も④匹も一緒だどんと来なさい
(①匹増えたらもう大変よ。ぶちゃけ…)
「明日連れて行くから~」とパパ。
「明日来るのか…そか…そか…。明日か…」
とりあえず落ち着こう…。
に到着する前にパパからアリ。
「トイレットペーパー買って来たからさ。荷物あるから②人位で取りに来て」
と言われ「分かった~ありがと」と切って長女と外に行く…。
パパの帰りを待ち、パパ到着
ティッシュとトイレットペーパ、②㍑のジュースの箱。
「あ~だから荷物あるから②人なのね。」とσ(^.^)アタシ。
長女にティッシュを預け箱を持つと・・・。かるっっ・・・。
長女が「猫じゃないの?」っと言うので
「まさか~(*^日^*)゛グワッハッハ」
と言った瞬間・・・中から…
「にゃ~~~~~~~~」
「(/||| ̄▽)/えっ!」
とりあえず…抱えて走ってへ…。
ビックリしましたね…。まさか来ると思ってなくて。
まぁ、見たらうちの猫よりも一回り小さく痩せてる。
きっと約①週間、ロクに食べずにいたんだろう。
人なつっこく、気の小さい子猫。
新人なので「ルーキー」とパパ命名。
ルーキーは踏まれて、蹴られてパパに助けてもらいながら無事に我が家に…。
どうなる事やら…。
後の前からいた③匹はルーキーにお構いなく、喧嘩してギャーギャー言ってるし。
やんちゃがいっぱいなもんで…。大変だったりする。
無事に今朝を迎えて。ルーキー相変わらず小さくなってる。
慣れるんだぞ
一方、今朝はσ(^.^)アタシと③女が大喧嘩してた
もう、頭に来るわ~と思いながら③女が私に言った。
「お母さん、言わないといけない事がるの」
私が冷たく
「何よ言いたい事言いなさいよ」
すると③女が話を続けた…
「クロが死んだらしい。衰弱死みたいで、ちゃんと供養したから安心してねと言ってた。落ち込んでいたよ」
「…。」
言葉が出なかった。
「クロ」とは1番最初にもらわれた猫でとても愛くるしい顔してた子。
にいた時は元気良かったのに。
「ホームシックみたい」と聞いた時、預かれば良かったと後悔した。
パパにも他の娘にも伝えたら皆反応は
「は?なんで??」
そうだよね…。無理もない。
クロちゃん寂しかったんだね。ごめんね。
アタシは午前は凹んでた…。あんまりパパが心配してくれるから今少しだけ元気…。
パパに言われた。
「クロがルーキー呼んだのかもな」
そっか。そうだったんだね。って思った。
クロちゃん、ありがとね。
ルーキー大きくするから君は安らかにね・・・。
ありがとうね・・・。