風の気まぐれ

風の旅人が綴る平凡かつ気ままな日常

山手線

2007年06月30日 23時00分46秒 | Diary
11両編成の山手線を
寄せては帰る波に見立てて眺めてた。

国道を走る車のライトを
静脈に例えて眺めてた。


隣に座った韓国人観光客は
ハングルの地下鉄路線図を眺めてた。


昔好きだった某有名女性歌手が
デビュー当時暮らしてた街だけど
いくら見上げても星はなかった。

梅雨らしい天気に
少しだけホッとしていた…。
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過去形

2007年06月30日 10時00分55秒 | Poem
例えばそれを表現するとして
過去形でしかなしえなくても
それだって真実なのさ

まぎれもなく真実なのさ


    風の旅人
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「苦手な気候はありますか?」

2007年06月29日 07時30分17秒 | Theme
毎週木曜日のおなじみといえば、
このブログにとってTB練習板

昨日の晩公開しようと思っていたのだけど、
諸々の事情で今日になった。


今回のお題
「苦手な気候はありますか?」(6月22日)


今回がTB練習板100回目。
(あたしのカテゴリーの設定が
 間違っていなければ、ですが)

記事は約900あるから、
11%がTB練習板。

どなたかも仰ってたけど、
ある意味、ネタの提供板。


そしてこれまた、
初めてだと思うけど、今回は4択。

選択肢は次のとおり。

(1)暑いのが苦手
(2)寒いのが苦手
(3)乾燥した空気が苦手
(4)ジメジメした湿気が苦手



あたしの回答は、

(4)ジメジメした湿気が苦手


かな。。。

暑いのも寒いのも
それなりに対応できるけど、
湿気のまとわりつく感覚は苦手。

何ともいえず不快で、
どう対処していいかわからない。

今は苦手な季節。
昨日公開できなかった理由と、
関係がないわけではないのかもしれない。


こんな回答で100回目は
少々物寂しいか。
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法廷とドラえもん

2007年06月28日 07時28分27秒 |  Impression
法廷はもはやコメディか。

99年4月山口県光市の母子殺害事件。


光市母子殺害 元少年「危害加えるつもりはなかった」(朝日新聞)

「ドラえもんが何とかしてくれる」母子殺害公判で元少年(朝日新聞)

他にもココとか。

「ドラえもんを信じていた」
「ドラえもんが何とかしてくれる」

どの弁護士のシナリオだか知らぬが、
法廷侮辱もいいところ。
遺族侮辱もいいところ。


別に死刑廃止論自体は悪くないけど、
世間の心象は悪くなるばかり。

こんな弁護で、死刑廃止論者に
何一つプラスになるとは思えない。

それとも死刑選択の早道を通ってるのか。


今の法律の下において、
社会正義が存在するなら、
選択肢はひとつしかない。
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1円携帯

2007年06月27日 13時48分59秒 |  Impression
ちょっと昔話。


J-PHONEを使っていたことがあるんだけど、
自宅の電波状況などの事情で、IDOに切り替えた。

あたしが初めてIDOの携帯を買ったとき、
新規契約で980円だった。

京セラ製の今じゃ珍しいフリッパー型端末。

おなじみの折りたたみは特許か何かの関係で、
IDOにはなくドコモのNEC製の端末だけだったような気がする。


別に物の扱いがぞんざいなつもりはないんだけど、
今のように、使用期間によって大きく機種変の値段が変わったわけじゃないので、
その後、何度も機種変を繰り返した。

そしてIDOがauになったりして、現在に至っている。

そんなあたしは、
販売奨励金の恩恵を受けているということになる(たぶん)。

1円携帯の不公平是正求める 総務省研究会(共同通信)

携帯の公平性確保へ 端末と通信料分離を 総務省研究会(産経新聞)


確かにこれだけ高機能な電化製品が
1円で買えるというのもおかしな話。

あるいは、高機能すぎるのがおかしいのか。


40000円とされる販売奨励金を2年で回収するなら、
月々1600円余り上乗せされているということになる。

どっちが得かは微妙なところ。

経済的な損得の問題ではないか。


携帯には、多くの希少金属も使われていて
その環境負荷を考えると、
より長く使えるような仕組みが望ましいのかもしれない。
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届いた祈り

2007年06月26日 13時32分01秒 | Diary
たまには心温まるニュースを。
(リンクの切れないうちに是非)

一夜で折り鶴3004羽 仙台、転落重体の友に笑顔再び(河北新報)


一晩での3000羽は相当な数。
それだけ積み上げられた祈り。

信じるって大切なんだなと。
信じてくれる人がいるって素敵なんだなと。


直接の知り合いじゃないけど、
中国出身の留学生が肺結核を患って入院してた。

彼女のために作られた千羽鶴に、
あたしも「別枠」で参加した。

風が吹いたら飛ばされそうだけど、
1.4㎝の付箋を切って折った小さな折鶴。


日本の文化は知らなくても、
きっと何かは届いた。
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食の安全

2007年06月26日 10時56分41秒 |  Impression
この話題は取り上げるつもりじゃなかったんだけど、
余りにひどいので取り上げることにした
ここまでかというくらいにハチャメチャな
北海道の食肉製造加工会社。


当初は、牛ミンチに、豚を混ぜていたとされて、
宗教上の理由以外は大した問題じゃないという声もあった。

蓋を開けてみれば、
大した問題でないわけがなくなった。

ココとかココとか。

列挙していくとそれこそ枚挙に暇がない。

・国産表示の牛スライスに豪州産かニュージランド産の牛肉を混入
・豚、鶏、カモ肉などを混ぜた肉を牛肉ミンチ
・腐臭のしてる古い豚肉を殺菌処理して使用
・ミンチにパンを混ぜる
・廃棄商品を転売
・産地偽装、賞味期限の改ざん
・袋を偽造してブランド肉を装う
・肉を赤く見せるための血による着色
・水を注射しての重量アップ疑惑
・牛脂に豚脂を混ぜながら牛脂と表示
・シカ肉ジャーキーに羊肉を使用
・豚のひき肉に加熱調理した焼き豚の端材を混ぜて販売
・生産物賠償責任保険(PL保険)の不正受給
・「消費者にも問題がある」発言
・従業員の全員解雇
・従業員に「あなたたちには本当に悪いことをした」発言

まさに偽装のデパート状態。
こんな会社があること自体信じられない。
どこまで醜態をさらすことが出来るのか。

どんな理屈をこねれば、
「消費者に問題がある」となるのだろうか。

「だまされる方が悪い」と同じ屁理屈か。
だます方があからさまに悪い。


ここだけが特別ではなくて、
どこも似たようなもんだという指摘もある。

それが事実なら、
この国の食の安全は崩壊してる。


ただ、この国の食の安全を
必死に守ってる人たちがいるのも事実だ。

被害者は国民だけれども、
彼らが受けた被害がもっと大きい。
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加賀井温泉

2007年06月25日 06時22分02秒 | Travel
まだデジカメも持っていなかったころ
勘と頼りない地図を当てにして
たどり着いた一軒の温泉がある。

長野市の郊外にある加賀井温泉。

その時は温泉巡りをしていて、
幾つも温泉に出会ったけれど、
その温泉はあたしの脳裏に深く刻まれていた。


そして、5年くらいの月日が流れた。

良くも悪くも
時代も政治もあたしも変わってしまったけれど、
ここは何も変わらずにあたしを待っていてくれた。



歴史を思わせる鄙びた外見。
立ち寄り入浴料も変わらず300円。


内湯は男女別。

シャンプーは勿論、シャワーさえない。



褐色の湯船にただ浸かるだけ。
それで十分だ。

湯治場のような、懐かしい雰囲気。

コップが備え付けで、
飲泉も可能なのだけど、
とてもじゃないが飲める味じゃない。

舐めるだけでも苦味が口中に広がる。


露天は混浴で、
内湯からタオルを巻いて向かう。


含鉄-カルシウム・ナトリウム・塩化物温泉。

泉質云々だけではなくて、
石灰華が温泉成分の濃さを
十分に物語っている。

2つの浴槽があって、
微妙に色が違うけど、
それは温度の違いによる。

源泉は無色で、空気に触れると濁る。


右・奥の温泉はかなりぬるい。
多分35度くらい。

左・手前の温泉もぬるい。
40度はないはず。

左の湯はその色が特徴的で、
褐色の温泉は数あれど、
ここまでオレンジ色した温泉は珍しい。

タオルはすぐ褐色に染まる。


ぬるめの温泉で、
眼を閉じてお湯の心地よさに身をゆだねる。

うとうとしていた。
ゆっくりとした時の流れに
同化しているようだ。

長湯に適した湯。

肌は知らずにすべすべになる。
源泉だけで勝負できる温泉。

近くにあったら、
毎日訪れてもいいくらいの温泉。

再訪する日を描きながら、後にした。
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盲目の暗闇に

2007年06月24日 10時53分44秒 | Poem
あなたの心を抉って
虹の彼方で混ざりたい

無神経な言葉に傷ついた身体も
同じメロディー奏でて
雲の向こうに続く道を進むの

いつか盲目の暗闇に光が差して
あったかいねってそっと囁くの


   風の旅人
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中央道と関越道

2007年06月23日 09時06分35秒 |  Impression
あたしの出身は八王子。
一応だなんて形容されるけど、
れっきとした東京だ。

西日本方面から、八王子に戻るとき、
大概は中央道か関越道(+圏央道)を使ってる。

東名で帰るときも、
御殿場でおりて、
河口湖を経由して中央道で帰ることが多い。


今日、そんな中央道と関越道が
圏央道を介してつながる。

中央道と関越道が接続 圏央道部分23日に開通(共同通信)



群馬方面に向かうには、
関越道を使うのが一般的。

群馬方面を車で目指すようになった頃、
圏央道は青梅ICまで開通していた。

八王子からだと、
わざわざ青梅に行くより、
入間から乗ったほうが早いので、
大概、入間を使っていた。


2002年、青梅-日の出間が開通すると、
八王子からは相当便利に
関越道を使用できるようになった。

R16で入間を目指すより、
R411で日の出を目指すほうがはるかに楽。

しばらくして、
あきる野まで繋がった。

日の出-あきる野間の100円の差を
どう評価するかは難しいんだけど、
特に帰路では大概あきる野を使用するようになった。


そんな圏央道だけれども、
今回の接続でどう変わるのか。

八王子IC-調布IC間に住んでる方が
群馬方面に行くのにそれほど便利になるわけじゃない。


八王子ジャンクションを経由して圏央道を使っても、
八王子ICで下りてあきる野IC目指しても、
所要時間はさして変わらない。

通行料金がかさむだけ。


一方、山梨―埼玉西部・群馬方面は
その効果を実感できそう。

かなりの時間短縮になるし、
新たな需要を呼び起こせる。


首都圏の渋滞云々になると、
圏央道が東北道までつながらないと、
十分な効果は見込めない。

中央と東名が繋がるよりも、
関越と東北が繋がったほうが、
効果が大きいような気がする。


いろいろな経済効果が試算されているけど、
どうなりますか。


地元としては、
過剰な効果を期待しがちだけど、
相応の効果になるか見届けたい。
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脳内メーカー

2007年06月22日 07時14分57秒 | Diary
脳内メーカーなるものを試してみた。

成分分析が流行ったことがあったけど、
(あたしもこんなとことかで試してる)
似たような仕組みなのか。


早速、「風の旅人」と入力。

うそこメーカー風の旅人の脳内イメージ


「悩」で埋めつくされた脳。
字が似てる「悩」と「脳」。

あたしは何に悩んでる?
柔軟性とか、多様性とかが皆無ってこと?


本名で解析すると、
前頭葉が「金」や「遊」だったり、
小脳が「嘘」や「悩」だったりと
多様な脳が存在するのに、
なんとも単調な結果。

いくつか言葉を入れてみたけど、
ここまで悩みに満ちた脳はなかった。


ページ内のリンクをたどって、
続いては、「風の旅人の能力」。

能力メーカー風の旅人の能力

コメントが難しいけど、
ここまで高い守備力を
活用したいときは確かにあった。

全く活きなかったけれどね。


最後に、今日の確率。
またまたリンクをたどる。

風の旅人の今日の確率 [確率占い]

2007年06月22日(金)
今日風の旅人の仕事・勉強が上手く行く確率 23%
今日風の旅人の料理が美味しい確率 91%
今日風の旅人が階段で転がる確率 21%
今日風の旅人がハミ出す確率 16%
今日風の旅人がカリスマになる確率 96%


ハミ出したり、
階段で転げないような一日であらんことを。


どうぞお試しを♪

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「父の日に思うことは?」

2007年06月21日 13時38分37秒 | Theme
関東では梅雨とは思えぬ梅雨が続いてる。
今日も朝から晴天で、紫外線が降り注ぐ。

もしかしたら、
入梅の訂正があるかもしれない。

そんな季節のTB練習板


今回のお題
「父の日に思うことは?」(06月15日)


6月の第三日曜日が、父の日。

だいぶ前のような気もするが、
たがだが数日前。

時機に適ったお題。


お題の「父の日に思うこと」は
いくつか解釈できるけど、
ここでは「時間」ではなく
「対象」を示すものと捉えることにする。


関東では梅雨時で、そのせいか、
あるいは母の日の比較によるのか、
地味であまりぱっとしない。

クロネコの手をしていたとき
―もう何年も前になるけど―の話。

母の日の荷物は
カーネーションで埋め尽くされた。
その日は香りが違った。
殺風景な景色も違って見えた。

一方で、父の日。
荷物はバラ埋め尽くされるようなことはなかった。
普段と変わらぬ景色。

かわいそうだとは思うけど、
あたしの力ではどうしようもない。


父の日に思うこと。

言葉に出さなくても伝わるような
父子関係であれば、
父の日がどうとか関係ないだろうし、
そういう関係でいいと思う。

家庭が相応の秩序を保つのに、
父親の役割も変わっていくだろう。

それでも、いつの時代でも
堂々と子に背を見せられるような
父親であってほしいと。


ブログの制約上書けない話題なので、
雑感で話を膨らませようとしたけど、
ちょっと無理だった。
コメント

日本語版

2007年06月21日 07時24分02秒 | Diary
英語のみであること、
あるいは通信速度の制約などから、
敬遠していたYouTubeですが、
遂に日本語版で登場しました。

記事で知ったのは、
ITmedia Newsを見て。


YouTube - Broadcast Yourself(日本語版)

さっそくあたしも
アカウントを取得。

何をどう使うか、何が出来るのか
わからないのですが
いつものアカウントが取れて良かった。


あたし自身が動画を撮るのは、
大部先の未来だとは思いますが、
gooブログもYouTubeに対応してることだし、
何らかの利用価値があるのかな、と。
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黒部ダム

2007年06月20日 09時05分33秒 | Travel
日本最大のダムときいて、
多くが名を挙げるのは黒部ダムだろう。

物心が付くか付かないかの頃に訪れて以来、
実に○○年ぶりの再訪。


長野県大町市の扇沢駐車場へ。

駐車料金は1000円。


ここからどこまで行くかで、
料金が異なる。

黒部ダムまでは、
関電トンネルトロリーバスで往復2500円。

黒部ダムから黒部ケーブルカーと
立山ロープウェイを乗り継いで
大観峰を目指すと料金は
往復で5650円(2500+1260+1890)。

大観峰は見事な景色らしいが、
天候が微妙なだけでなく、
4時間を超える観光時間もネックになり、
今回は断念することにした。

トロリーバスの往復券を購入。

30分に一度のバスに乗って、
いざ黒部ダムへ。

到着までは約15分。

黒部ダム駅からは、
220段の階段を上って、ダム展望台を目指す。



放水の季節じゃないけど、
大迫力の画が微かな記憶のとおり。


野外階段を使ってダム堰堤まで降りてみる。
恐る恐る下りた記憶がある。



下りながら、ダムの巨大さを目の当たりにする。

誰かの台詞だけど、
「巨大建造物は男のロマンだ」
分からなくはないな、と。



堰堤からの景色。
なるべく流木が写らないようにする。

流木も利用しているそうだ。


今回はここで引き返す。

放水は、6月26日から10月15日まで。

そんな季節の晴れた日に、
大観峰まで行くのも悪くない。

捉えたい景色があるはずだ。
懐具合と相談しながら、きっといつか。
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理不尽な親

2007年06月19日 14時06分39秒 |  Impression
何年も前だけど、
教育「崩壊」という衝撃的な特集があった。

最近では、給食費問題。
なんでこんなことが問題にならなくていけないのか、
不思議に思っていた。

至極当たり前のことが当たり前にできない親。
そして、その不憫な子どもたち。


港区の学校が弁護士と協力して、
親からのクレーム対策を取るというニュースが流れて、
やむを得ないのかなと思っていたら、
それを裏付けるかのような悲惨な実態の調査記事があった。

親の理不尽な要求、抗議に学校苦慮…読売調査

記事(抜粋)には、

「自宅で掃除をさせていないから、学校でもさせないでほしい」
「相手の子を転校させるか、登校させないようにしてほしい」
我が子かわいさから理不尽な要求に至るケースが目立った。

…とある。
「かわいさ」っていったいどんな意味で使われてるのだろうか。

「かわいい子には旅をさせよ」
そんなことわざが浮かぶ。
もはや死語なのか。


家庭や地域が担うべき機能が失われている。
そのしわ寄せが学校に求められるのなら、
教師ほど割のあわない仕事も珍しいかもしれない。

親になってはいけない親がいる。
いくら価値観が多様化したって、
最低限守らねばならない規範は存在する。


少子化の現状では、
子は社会にとっても宝だ。

親の背中をみて子は育つ。

中には背中をみてはいけない親もいるようだけれども、
残念ながら、
その子どもに伝えることはできないようだ。
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