風の気まぐれ

風の旅人が綴る平凡かつ気ままな日常

東横線の車窓から

2006年03月31日 12時57分28秒 | Diary
東急東横線
中目黒駅に停車中。
渋谷行きの一番前の左側で。

隣りのフォームからは
東京メトロ日比谷線が発車する。
日比谷線の始発駅。
(一部電車は菊名まで乗り入れ)



写真右の建物の辺りが渋谷。2駅目。
代官山、渋谷。


目黒側沿いの桜並木。


ちょっと前に夜桜の紹介をした場所。

見頃には少し早いようだ。

それでもここを
滑走路に見立てられる。

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年度末

2006年03月31日 07時34分55秒 | Diary
日本では、
4月が年度初め。

桜が迎えてくれる新年度。
4月が新年度というのも
どこかおあつらえ向き。


大学は9月とか10月が
新年度の方がいいという意見がある。

それに強い賛同を覚えるあたしもいるのだけれど、
それでもやっぱり4月が文化的。



今日は年度末。


あす離陸する多くの人たち。
滑走路は今日まで。

離陸後に比べて
滑走路はなでらかなのが当たり前。

それでも、滑走路に
凸凹があったことを知っている。

離陸後の壁を越えるのに
凸凹が必要だってことも。



惰性で進んでるような
あたし(たち)が
ギアを入れ替えるにはいいタイミング。

それはきっと、
離陸したての力がきっかけだ。


乗り換えるためじゃなく
堕ちるわけにはいかないから。


『跳べ!向かい風に乗って
「どうせ出来やしない」と
植え付けた自己暗示を引っこ抜いて
呪縛を解け!
カーペットの上 ソファーの上
思い立った瞬間そこは滑走路
跳べ 跳べ』

(Mr.Children「跳べ」より)
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○○にしかできない野球

2006年03月30日 08時57分45秒 | Diary
渋谷駅にて。


いよいよ開幕間近のセ・リーグ。


「GIANTS」の上には

「巨人にしかできない野球を見せてくれ」


もう十分すぎるくらいにみせつけられております。

日本の球団で潤沢な資金にモノいわせ
ハチャメチャできるのは、
早々あるもんじゃない。

ちょっとびっくりした
某テレビ局の広告。


若大将で少しは変わると期待したんだけど。
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「二日酔い対策」

2006年03月30日 02時25分48秒 | Theme
お馴染みのTB練習板に久しぶりのお題
出されたのは3月24日。

「みなさんの二日酔い対策を教えて下さい」


まだ、未成年なんで…っていうような
無茶な回答をしたいところなんだけど、
多分そうもいかない。

それくらいのわきまえはある。


あたし自身も
お酒をたしなむ生活をしている。

未成年ではないから
飲むこと自体問題はないけど、
「たしなむ」という表現が適切かどうか
議論の余地はあるかもしれない。

それでも、
「おぼれる」とか
「飲まれる」とか
そんな怠惰な生活をしていないので、
結局は「たしなむ」で落ち着いた。


お酒を飲み始めて早○年。


禁酒したり、無理に控えたこともない。
正確にいうなら、
お酒のない生活を想像するのも困難だ。


弱いほうではないので、
どうしようもない二日酔いの経験はない。

それでも、
最近は無茶したころのツケが溜まったのか、
肝臓の衰えを感じなくはないので、
油断してはいけない。

これを歳のせいとはいわない。


あたしの対策としては
・自分の飲める量を認識する。
・安い日本酒は飲まない。
・呑みすぎたらタウリン(栄養ドリンク)
 を飲んでよく寝る。

ありきたりのことでも
実はそれが大切だったりする。


飲み会の次の日に
平気で遅刻する社会人は
ホントにみっともない。

あたしはそんな社会人にはならない。


「酒は百薬の長」
お酒とは上手に付き合いたい。
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妻籠

2006年03月29日 07時12分29秒 | Travel
ここまた木曽路の宿場町。
「妻籠」と書いて「つまご」と読む。


このとき紹介した馬籠と
よくペアみたいに扱われる。

馬籠 まごめ
妻籠 つまご


妻籠を「つまご」と読むと馬籠を「まごめ」と読めないし、
馬籠を「まごめ」と読むと妻籠を「つまご」と読めない。


あたしもたまに混同してしまう
紛らわしさ。

あたしも例によって
馬籠の後に妻籠を訪れた。


ここは町営有料駐車場に車をとめる。
500円。
一般に相場と比べて高くはないけど、
馬籠が無料だっただけに、
若干の抵抗がある。


郷愁を感じる懐かしさ。

馬籠と似て非なる情緒が佇む。
坂は余りない。


が時折、情緒の邪魔をする。
アスファルトの道路も車を思わせる。

車のせいで、
撮りたい写真も諦めた。

そういう意味では、
馬籠のほうが、あたしは好き。


まだ朝早く、土産物屋も御茶屋も
開いていない。


だから人が少ないのだけれど、
写真の「珈琲」には
すごく惹かれるものがある。


開くまで待つ時間はない。
味わうのは、次の機会に譲るとしよう。


ちなみに、写真のすぐ左には、平行して
アスファルトの道路がある。
道がアスファルトかどうかで
与える印象は全く違うけど、
妻籠ではこんなところは少ない。
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目黒川の夜桜

2006年03月28日 07時39分07秒 | Travel
東京目黒区の桜の名所
目黒川。


昨晩訪れたのは、
中目黒。
(「晩」というほど遅い時間じゃありませんが)

住みたい街ランキングでも
上位の常連。

渋谷にも恵比寿にも歩いていける
利便性の高い街。


東急東横線の
上り電車の一番前に乗ると、
中目黒駅での停車時、
左側に見事な桜が広がる。

東横線の他に、
東京メトロ日比谷線も乗り入れる。


中目黒駅のすぐそばの
目黒川沿いの遊歩道を散策。



陽はすでに暮れていて、
ライトアップされる桜。

先週の土曜日はまだ
つぼみばかりで見ごろにまだ遠かったのに、
今はもうあっという間に満開。

桜は満開まで一週間という
目安はよく知られているけど、
見ごろが短くて
油断してると見逃してしまう。


川沿いのいくつかの店では、
ビールやつまみの臨時販売。

小さな宴もあちらこちら。

「目黒川祭り」が開催中らしい。
提灯にはそう書いてある。

携帯のカメラで撮影できる景色じゃない。
(そんなに古い携帯使ってないですよ)

普通にデジカメで撮影すると、
ご多分にもれずに手振れ。

ボツ。


三脚の持ち合わせはないので、
カメラの固定できる場所を探す。

橋しかない。




アングルが限られる。
三脚がないことをちょっと後悔。

気まぐれで寄っただけなので、
仕方ないといえば、それまで。


風も強く、
シャッタースピードを長めにすると
被写体ブレが防げない。
(あたしの腕が足りないだけ…?)


ホントはもう少し、
散策をしていたかったのに、
写真も納得できたわけではないのに、
デジカメの電池が切れたので、
帰路についた。


春の花といえばやはり桜。
桜に迎え入れられたあの頃を
ふと思い出したりした。
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春場所千秋楽

2006年03月27日 07時24分36秒 | Sports
NHK総合で大相撲中継が始まった時、
すでに、把瑠都が十両の全勝優勝を決めていた。

北の富士以来、42年半ぶりの快挙。


久しぶりにわくわくしながら
相撲中継に見入っていた。


三賞もモンゴル勢が独占。
まさにモンゴル場所。

モンゴル勢の関取は全員勝ち越し。
安馬の勝ち越し&技能賞も見事。
旭鷲山の珍記録&敢闘賞もすごい。


モンゴル場所を締めくくるに相応しい
注目すべきは何といってもこの二番。

 白鵬―魁皇
 朝青龍―栃東


カド番で勝ち越しをかけ引退を避けたい魁皇と
事実上大関を確定させ初優勝を手繰り寄せたい白鵬。

綱とりの望みを来場所につなげたい栃東と
二場所連続で賜杯を逃すわけにはいかない第一人者朝青龍。


両大関が維持をみせて
予想外の優勝決定戦。

仕切りにも風格が垣間見られる。

右四つに横綱がまき変えた時、
行けたかと思いきや、
そこにあった落とし穴は綱の誇り。

16度目の賜杯。

本割で得意の左四つで敗れた横綱には
相手得意の右四つで勝たなければ
ならなかったのかもしれない。


全員にとって合点のいくような
政治的な結果に
どこか腑に落ちないものがあっても、
来場所に繋がる場所だった。


朝青龍をして
「ライバル」といわしめた白鵬。


朝青龍時代に終焉を告げて、
いざ青白時代へ。
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吉野梅郷再び

2006年03月26日 01時16分25秒 | Travel
つい先ほど速報した上野公園を
その日に讀賣新聞が、
「花は一分咲き、人出は“満開”」と報じてた。

あたしもその一人だと思うと
なんか妙な気分になる。

人が多すぎてあたしは長居はしなかった。


桜の見ごろはいつごろだとか
そういう情報の飛び交う矢先に
恐縮ではあるのだけれど、
また懲りずにの話。


あえて見ごろには早いことを
承知で今月上旬に訪れた吉野梅郷。
詳しくはこの時に紹介したとおり。

そのとき、
見ごろは20日過ぎになるという話を
聞いていたので、あたしはまた
改めて訪れることにした。

渋滞を避けるため
裏道をつなぎ合わせるようにして、
吉野梅郷を目指す。

駐車場は前回より手前にとめる。
ここも800円。


梅の公園「東口」は満開。
200円支払い早速園内へ。



日当たりのいい東口が満開ということは
裏読みすればわかるとおり、
中央付近はまだ早い。

それでも
前回とは比べようもないくらいの景色が広がる。



花粉症に悩むあたしにはわからないけど、
「梅の薫りがいい」とか
そういう会話があちらこちらから聞こえてくる。

薫りは桜に勝る梅の魅力ではあるのだけど
嗅ぎたくても嗅げないのよ。


西口や中央付近は3部咲き。

しだれ梅の見ごろは来月になってからとか。
もしかしたら、この地域では、
入学式の花として
梅をイメージするのかもしれない。

ここの梅は十分に誇れる。


前回より遥かに
のんびり園内を散策。
入園券の写真が物語る見事さには
及ばなくても、
200円の元が取れたような気がした。


再訪したのは、下旬になったばかりの頃。

ちょうど今頃が
全体としては見ごろなはず。
ちょっと悔しい気もする。
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上野公園(速報)

2006年03月25日 12時49分48秒 | Diary
天気がよくて
気まぐれな衝動に駆られた。

花粉症であることすら忘れて
訪れた上野公園。


桜並木の見頃には早くても
この一本は違う。

早くも見頃。

多くのカメラが向けられる。

土曜だけあって
上野公園もアメ横も多くの人で賑わう。


成田空港に行った時に
寄って以来だから
久しぶりの上野。

春は多分初めて。
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スポーツの春

2006年03月25日 10時18分38秒 | Sports
ちょっと油断(?)してる間に
春のセンバツ(第78回選抜高校野球大会)が
完封ラッシュで開幕してた。

優勝候補のとある高校の不祥事
記憶に新しいところ。

野球選手にも一つの夢ができた。
大きな夢が。

目玉はなくなっても
盛り上がるセンバツに期待したい。


ワールド・ベースボール・クラシックの
興奮未だ覚めやらない。

テレビでは
「孤高の天才」とか「神の右手」とか
そういう報道が繰り返されている。


そんな折、今日の午後、もうまもなく
パ・リーグが開幕する。

プロ野球パ・リーグが開幕 WBC優勝の余韻残し (共同通信)


日本代表は、
パの選手を中心として編成された。
シーズンだけをみれば、
少なからぬ影響があるが、
それを感じさせないのがさすがプロ。


一方で、
注目の白鵬が
ほぼ「大関」を手中に収めた。

栃東の意地に連勝は止まったものの、
賜杯争いは目が離せない。

いよいよ春場所も大詰め。

十両の把瑠都が13連勝。
エストニア出身。
全勝での十両優勝になると、
あたしの記憶が正しければ、
北の富士以来の快挙。

すぐにでも幕内上位に上がって
きそうな勢い。


野球に紙面を割かれて
隅に追いやられてしまってるけど、
白鵬の初賜杯のあかつきには、
せめて一紙でも
一面を飾ってほしい。
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丸い虹

2006年03月24日 08時47分16秒 | Poem
真ん丸い虹の浮き袋で
ぷわぷわ浮いたら
真っ白な雲を枕にするの

真っ青の海で
火照った足を冷やしたら
真っ赤な太陽を抱きしめた


   風の旅人
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頂上決戦

2006年03月23日 07時39分38秒 | Sports
頂上決戦。

制した世界一の王JAPANが凱旋帰国。

王ジャパンが凱旋帰国 WBC初代王者の日本代表 (共同通信)

未だ興奮さめやらず。

イチローが成田にきて
とんぼ返りしたとしても
それはそれで絵になるような気もする。

今週末には早くも
パ・リーグ開幕。

さて、WBCはどんな影響を与えるか。


もうひとつの(事実上の)頂上決戦。
大相撲春場所。


朝青龍-白鵬。

白鵬が早くも大関を当確にし、
九重親方(千代の富士)をして
「横綱相撲」と唸らせる完勝。

朝青龍が白鵬に敗れても、
「荒れる」という言葉は似合わない。

年内綱とりも見えてきた。
来場所の綱とりもありうる勢い。
(全勝が前提だけど)

栃東の微かな綱の望みを断ち切った
魁皇が負け越し即引退を撤回した。

勝ち越しは厳しいので、
来場所大関復活を賭けて
土俵に上がる姿が見られそう。

魁皇には相応しい花道があっていい。


日本の国技の頂上決戦が
モンゴル対決というのは
若干寂しい気もするが、
それだけ魅力のある組み合わせがないのだから、
その事実を受け入れるしかない。
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春の雪

2006年03月22日 06時42分52秒 | Travel
三月も半ばになろうかというとき、
その日弱い雨が降っていた。

あたしは、静岡県御殿場から、
山中湖を目指して
R138を走っていた。

晴れていれば、
富士山が拝める道。

今日は見るすべもない。

すれ違う自衛隊車両が
何ともリアルにここがどこであるかを
教えてくれる。

河口湖方面を急ぐなら
須走から東富士五湖有料道路にのる。

R138をそのまま直進すれば、有料道路。

山中湖を目指す場合は、側道に出て
国道を走ることになる。


県境は籠坂峠。

標高が高くなるにつれて
が混ざるようになる。

スタッドレス履いててよかった。
そんな呑気なことを思っている間に
こんな雪景色。



三月だというに。
北国ではあるまいに。

思わず、車を停めて
シャッターを切る。

峠を越えるとすぐ山中湖。

山中湖では、
ボートに乗ってる人もいた。




河口湖では
雪の欠片もみられない。


どこかに迷い込んだ錯覚さえおぼえた。
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初代世界王者

2006年03月21日 16時00分41秒 | Sports
待ちに待った
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝。

キューバ vs. 日本

初代世界王者。

いままでで一番大きな文字サイズにしてしまおう。
(携帯でご覧になる場合はわかりませんが)

お見事!
もう言葉はいらない。


「いままでのどんな優勝より嬉しいね」
王監督の一言。


孤高の天才のかつて見たことのないような
表情が十分すぎるくらいに物語っていた。


歴史的なスタートを切った日本野球界。
前途にさす光を見守りたい。
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湯島天神

2006年03月21日 08時06分18秒 | Travel
このままでは、
あたしの「近日」という言葉の感覚が
世間一般の解釈と大きくズレてることを
謀らずも証明しそうなので、
この時に予告していた話。

もう少し早めに公開する予定だったのだけど、
そこらへんは、大人の事情っていうもの。


東京都文京区湯島。


 東京メトロ千代田線  湯島駅
 東京メトロ銀座線  上野広小路駅
 東京メトロ丸の内線  本郷三丁目駅
 JR山手線・京浜東北線  御徒町駅
 JR中央線・総武線  御茶ノ水駅
 都営地下鉄大江戸線  上野御徒町駅

どの路線・駅を使っても、
徒歩数分で着くけど、この時は
JR御徒町駅を使った。

御徒町といえば、「アメ横」の入り口。
年末に多くの人人人で賑わう。

久しぶり(多分10年ぶりくらい)に御徒町に来たけど、
感傷に浸ってる暇はない。

湯島天神目指して、
西へ歩く。


菅原道真を祀る湯島天神は、
「学問の神様」として広く知られている。


あたしが訪れたとき(3月13日)は、
まだ平日の早い時間だったのに
参拝客が後をたたない。


普段はどういう状況か知らないけど、
時間が時間だけに、全員が全員、通勤途中に
参拝というわけでもないだろう。


多分、国立大学の前期日程試験の
合格発表の後だったせい。

お礼参りと思しき人の中には、
近くの某国立大学に合格して
胴上げされた人もいるかもしれない。

・お父さんは娘の合格のお礼参りかな…
・お兄さんは資格でも受かったのかな…
・そういえば、あたしも…


湯島天神といってもう一つ連想するのが
「梅」。

梅まつりは3月8日まで。
もう終わっていて、散り始め。

桜の便りが届き始めた今日この頃、
多摩地方にはまだ、
梅の見頃には遠いところもあるのに。



風景の一つと化した
絵馬がここならでは。
写真が暗いのは、ご容赦。



ここの梅はまだ残っていても、
哀しいかな、境内の「梅園」では、
何も見るものはないくらい。


どこかのテレビ局の中継がいた。
多分、見ごろが過ぎたことを伝えていた。
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