風の気まぐれ

風の旅人が綴る平凡かつ気ままな日常

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包囲網

2006年02月28日 07時33分49秒 |  Impression
JTといえば、
「桃の天然水」。

10年前(もうそんな昔の話になるのね…)に発売され、
8年前(もうそんな昔の話になるのね…)に華原朋美のCMで話題になり、
最近また、
華原朋美がCMに復活して話題になった。

懐かしい「ヒューヒュー」がこだまする。


一般にJTで連想するのは
桃の天然水ではなくて、たばこ。

民主党が迷走し混乱してるころ、
トレンドランキングでみつけた話題。



たばこ包囲網。

愛煙家の肩身は狭くなる一方で、
あたしとしては喜ばしい限り。


産経新聞は読まないので、
こんな記事があることさえ知らなかった。

たばこ包囲網 増税/禁煙への保険適用/喫煙率減らす数値目標まで? (産経新聞)


「仮に喫煙者の方が早く亡くなるとすれば、その分、
医療費もかかっておらず、超過医療費の問題とも矛盾する。」

「男性では喫煙率がどんどん下がっているのに反して、
肺がん発生率は上昇しており、
喫煙がすべての原因という仮説は成り立たない。」


JT関係者のこんなコメントが掲載されているけど、
論理になっていない。


少なくともJTは
「嗜好品」という言葉を
余り使わないほうがいい。


誰の迷惑にもならないなら、
別に吸ってもいいけど、
そんなことがあるわけない。
病気なんだから。

喫煙者のマナーを見れば、
明白なんだし。


産経新聞は、
社説でも時よりこんな(驚くような)ことを書きますが、
JTの見解を論理的だと思って掲載したのなら、
そんな産経の度胸に感服。
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馬籠

2006年02月27日 13時49分45秒 | Travel
木曽路の宿場町、馬籠。
「まごめ」とよむ。

600m程の坂に開けた宿場町。

島崎藤村の生地としても有名で
中ほどに藤村記念館がある。

例によって早朝観光なので、
開いていない。

「島崎藤村」といえば、
『破戒』『夜明け前』といった小説が連想されるが、
あたしは、国語の教科書に掲載された詩を思い出す。

詩の内容でなく、
「しまざきふじむら」って普通に誤読し、
苗字が二つあるって一瞬とはいえ誤解し、
珍しいなァって誰もが思うようなことを考えた。
当時の担任H先生もまた然り。


過去に訪れたことがあるらしいが、
物心付く前の話。

ごく一部の景色しか
記憶になくとも、
現地では繋がる景色がある。
デジャビュではなく、実際に
経験のある証。


タイムスリップした錯覚さえ覚える景色たちが
お出迎え。


懐かしく思うのは、
時代劇の影響だったりって
想像を交わす。

日本人だからこそ、
どこか懐かしく感じるのかもしれない。


人もまばらな馬籠を往復する。
いつか宿場町として
利用したいなって思いながら。
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想像力

2006年02月26日 19時28分04秒 | Poem
どこか冷たい風を背中にあびながら
あたしの想像力を超えた世界であらんと
ひとり願っていたのさ

瞳を閉じて信じていたのさ


   風の旅人
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赤石温泉

2006年02月25日 18時58分55秒 | Travel
山梨県の増穂から
山道に入ってたどり着く
「赤石温泉」



源泉の成分で石が赤錆色に染まることから
名づけられた。

訪れたのは数年前の5月。
土日しか入れない露天風呂が目的。


日本秘湯を守る会の宿。

日帰り入浴は500円。
露天風呂とは少し離れた本館で
料金を支払う。
保証金(確か1000円)も納める。

内湯か露天風呂かどちらかを
選択するのだけれども、
迷うことなく露天風呂。

入湯ふだを預かっていざ
露天風呂へ。


ドラマや映画にも使われる本館の
趣もまたいい。


露天風呂は駐車場に程近い。

他には誰もいなかったのも
おあつらえ向き。

誰もいないうちに写真撮影。
聞いていたよりだいぶ濃い。

加賀井温泉(長野)を彷彿させるオレンジに近い色。


これなら混浴でも入りやすい。


鉄分の濃い湯。
眺望もよく、まったりくつろぐ。

シャンプーが散乱してるのが気にかかる。

この日三件目の温泉だったのだけど、
一番温まったような気がする。


冷たい雨が降ってきたので
大きな赤い傘で雨宿り。

赤石温泉だけに赤い傘なのか。


カップルの姿が見えたので
気を遣って引き上げる。


冷たい雨のなか、
走って本館に入浴ふだを返す。


平日にこの露天風呂に
入れないのは何とも勿体無い。
(夏休みは入れるそうです)


訪れるときは、気をつけたい。
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日頃の行いと金メダル

2006年02月24日 07時22分16秒 | Diary
雪は嫌いじゃない。

雪かきの労はあっても
見慣れた景色を一掃してくれて。


関東では、雨か雪


今年はここぞという時に、
せめて今日だけはと思う時に
天候に恵まれない。

あたしゃ雨男(雨女)か。


決して悪くないはずの日頃の行いを
振り返る。

心には当たらないつもりなのに。
(その謙虚さのなさ故?)


これも定め。
諦めて(切り替えて)臨もう。



1500mを全力疾走するに相当する疲労。
運動とは常日頃縁のないあたしには、
想像さえ届かない領域ですが、
フィギュアのフリープログラムのこと。

何十年ぶりかに
メダルなしかとも
まことしやかに囁かれたトリノ五輪。

見事に報いた一矢。
アジア初の

荒川静香。


閑静を破った歓声と感性で完成。
くだらないことを言ってる場合じゃなくて、
記事はこちらとか。


そんな速報に
心を熱くして、
いざ、いつもの場所へ。
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「有名人の顔になるなら誰になりたいですか?」

2006年02月23日 09時03分13秒 | Theme
恒例のTB練習板

もはや風物詩。

今週のお題(2月17日)は
「有名人の顔になるなら誰になりたいですか?」。


難しいテーマ。

32回目の回答になるみたいだけど、
今まででも一二を争う悩ましさ。


悩んでも、答えが出ない。
書きなぐっていくうちに出るかもしれないけど、
見通しすらない。



あたしの理想のカップルは
上杉達也と浅倉南(「タッチ」)。


キャラクターと問われれば、
答えになるかもしれないけど、
流石に「顔」として回答していいのか微妙。
(てか、たぶんNG


そもそもブログ上で性別や年齢を明かしていないので
(分かっていらっしゃる方も多いとは思いますが)、
不用意な回答が出来ない。


顔で人生が変わるような顔はいやだなァ
結局はあたしの顔じゃないと
あたしとしてのバランスがとれないし…


ここで答えたからといって
顔が変わるなんざありえないのに、
妙な思考回路になってる。


原点(?)に戻って、
男なら上杉達也
女なら浅倉南
という回答にしておきませう。


やっぱダメかしら…
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再逮捕

2006年02月22日 20時31分16秒 |  Impression
ニュースを見ていると
今日もまたホリエモン三昧。

トリノ五輪が、
ちょっとだけ盛り上がったとはいえ、
マスコミの期待値に及ばなくて、
「三昧」って感じるのかもしれない。


堀江前社長ら再逮捕、熊谷取締役も逮捕 ライブドア事件 (朝日新聞)
とか

民主党「堀江メール」真偽の立証断念 (読売新聞)
とか。


ある種の潔さが欲しい。


黒字にしろとは言ったけど、
粉飾しろとは言っていないとか
どうとかこうとか、
上場廃止は不可避とか。


枚挙に暇がないとはこのこと。


ちょっと(かなり)ドジな
代議士がいて誰かの掌の上で
虚しく踊っていたり
それでもかなり
ドギマギしてる人たちもいたり
共演者の個性も
あえて不謹慎な表現をすれば、面白い。

輝いてみえた頃を
少し懐かしく、
思い出したりもする。


結局はどんなに目立っても
主役にはなれない。

一番良く知っていたのは、
他ならぬ本人なのかもしれない、
そんなことをふと思う。


誰しもが主役になれなくても
誰しもに適役は用意されている。
たとえそれが、
草木だとしても。
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看板復活

2006年02月21日 21時20分13秒 | Diary
話は、数週間前に遡る。

切れてしまった。
 ―あっさりと
脱着を繰り返していた。
色も黄ばんで純白と言えなくなった。
少し伸びて一回り大きくなっていた。
***の真ん中の「|」にヒビがあった。


何か物足りなさそうな左手が
落ち着きを少しなくしていた。


冬場で目立たないことを言い訳に、
暫く着けていなかったのだけれども、
プロフィールの自己紹介における
「左手にホワイトバンドはめて」
という看板に偽りがでてることに
若干の懸念を覚えたので、
ブックファースト渋谷店に行ってみた。


一時期、詐欺だとかなんだとか
謂れもないような非難があったので
売っているかどうか不安視していたけど、
あたしの心配をよそに普通に売っていた。


小心者のあたしは、それだけを買うことが出来ず、
文庫本と一緒に買った。


あたしは趣旨に賛同し
(勿論その全てではないけれど)、
左手にはめる。
活動が続く限り。
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文字

2006年02月20日 09時11分57秒 | Poem
どんな言葉を組み合わせても
伝わらない想いを
この文字に託して
あなたに届けたい


  風の旅人
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円熟

2006年02月19日 15時35分37秒 | Diary
発泡酒がこのコクを
だせるようになるまで
11年かかりました。



サントリー「ホップス」が
発売されてはや11年。

ビールと比べるととても
飲めたもんじゃなく、
売れないと思われていた。

(当時あたしはお酒を飲める年齢ではないので、
 あくまで味の話は伝聞ですが。)

その後、各ビールメーカーが
発泡酒市場に参入し、
消費者にも喜ばしい競争がなされた。

「ブロイ」とか「生絞り」とか「純生」とか
値段を考えると納得という
発泡酒が市場に投入された。

(しつこいようですが、
 当時あたしはお酒を飲める年齢ではないので、
 あくまで伝聞が含まれますが。)


第3のビールも発売され、
立場の微妙な発泡酒市場に
投入された新製品。

キリン「円熟」。
発売日は2月15日(水)。


普段は第3のビールを嗜む庶民派の
あたしではあるのだけれど、
ちょっと奮発して買ってみた。


贅沢感にあふれる
のパッケージ。


さっそく飲んでみる。

売り文句に違わぬコクと味わい。

これがビールだといって
店で出されたら
若干の後味の物足りなさ
(これはコクの裏返しとも言えるけれど)
を除いては、
多分、分からない。
分かっても文句は言わない。


すっきりしたキレより
個人的にはこのみ。

あえて失礼な表現をすると
キリンらしかぬ味。

第3のビールを卒業することは
まだ出来なくとも、
たまの贅沢に嗜むのにはいい。


発泡酒を贅沢と表現するようじゃ、
いつまで経っても自宅でヱビスは飲めない。
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数馬の湯

2006年02月18日 13時11分27秒 | Travel
東京の奥座敷
「数馬」。

東京檜原村。


東京で唯一の
日本秘湯を守る会会員の宿
蛇の湯温泉「たから荘」が
あるのも数馬。

今日はたから荘の話じゃなくて
(まだ寄ったことがないので)
日帰り温泉施設
「数馬の湯」の話。

檜原から奥多摩に向かっていると
左手にある。

結構駐車場は広い。


駐車場の脇に
「四賢者の水」なる湧き水がある。


早速飲んでみる。
余りに冷たく味が分からない。


3時間800円。
手もとにある99年の
日帰り温泉ガイドと同じだけど、
タオルが付かなくなった。

これは、檜原村が
50円の入湯税を徴収するようになったため。

下駄箱の鍵とロッカーの鍵を交換する。

こじんまりとした小綺麗な施設。



アキレス腱に相当のダメージを負っていたので、
腰用のジェットで癒す。


サウナも水風呂も露天風呂も
よくまとまった印象なのだけれども、
何か物足りなさもある。

露天風呂が申し訳なさ程度の小ささで
道路側っていうのが原因か。


施設としても
こじんまりとまとまっている。

源泉はここよりも
少し奥多摩寄りにある。

折角だから見ていこうかと思ったものの
薄暗くなってきたのでやめにした。


ここが東京には
とても思えない。

だからこそ貴重なのかも知れない。


源泉は次の機会に譲ろう。
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お葬式での写真

2006年02月17日 08時11分19秒 |  Impression
このとき
手放せない電化製品だとした
「携帯電話」。

あたしが携帯電話を持ち始めたころ、
年齢(世代)が推定されてしまいますが、
液晶がカラーになっても
着メロが和音になっても
余り意味ないとさえ思ってた。


キャリアを超えて
メールができるようになるとか、
デジカメにも劣らない
画素数のカメラがつくようになるとか、
こんなにも近い未来に起こるとは
想像していなかった。


次の記事は、携帯電話普及の影響か。

<お葬式>カメラ付き携帯で最期の顔パチリ 困惑派・理解派

デジカメや携帯カメラで
参列者を撮影するのは理解できる。

こんなにも多くの人がきてくれたんだよって
報告するために。


「最期の顔を見てやってください」

ご遺族のそんなお言葉で、
しっかりと瞼に焼き付け記憶に残し、
恐る恐る頬に触れて感触を残す。

あたしの感覚はそういうもの。


遺体を撮影するという感覚は
あたしには全くない。
たとえ遺族であっても。

他人事ではないような気もするけど、
遺族がそんなことをしていたら
みっともないとさえ思う。


「死生観の変容」とかそんな言葉で
片付けたくない。


記録で残すよりも、
記憶に刻むものがある。
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「一番最近贈ったプレゼント」

2006年02月16日 07時23分18秒 | Theme
神戸に行ったとき
まだ建設中だった
「神戸空港」が開港した。

スポーツ新聞の一面から
五輪の話題が消えた。

それはさておき、毎週の恒例TB練習板
今回のお題(2月10日)は
「一番最近、あなたが贈ったプレゼントは何ですか?」。


時節柄(もう過ぎてますが)、
華やかな答えが期待されていても
今のあたしにとっては
なんだか酷なテーマ。


いろいろごまかそうと考えたけど、
三谷幸喜氏のように
正直者を自任しているので、
素直に答えることにして
「生花」。

「いけばな」ではなく「せいか」。

しばらく慌しかったのです。
(そう言って駄文の言い訳をしてみる。)


その手の業界は
経済的に健全な競争がなされているのか
いささかの疑問を持ち合わせる。


誰もやりたくないような
そんな商売だから
それでいいのかもしれないけど、
ぬぐい切れないものがある。


確実に需要があって
それでいて競争相手が少ない。
「おいしい」と思って
商売されたらたまったもんじゃない。
コメント

泣き笑い

2006年02月15日 12時47分56秒 | Poem
あなたはいつか
わたしのために
泣いてくれた
笑ってくれた

わたしの心が救われた


   風の旅人
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燕に集う男たち

2006年02月14日 07時36分01秒 | Sports
歴代1位
260セーブをあげた男。

高津臣吾。

やはりこの男には、
燕が一番似合う。

高津 ヤクルト復帰、背番号は11 (スポーツニッポン)

古田選手兼監督の
門出を祝うように集う
元エース(石井一)と元守護神。


どんな実績があろうとも
守護神の椅子は保証されない。


敵には憎たらしいほどの
伝家の宝刀シンカー。

あのキレと輝きを
そしてこの男の花道を
そっと見守りたい。


このチームには
どこぞの球団と違って、
「らしさ」がある。

古田監督の手腕とともに
期待したい。
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