
著:神林長平
早川書房
珍しく、出たばっかりの本のことです。
これも図書館から借りました。
雑にいうと、
フェアリー空軍の人々と、
正体不明の敵であるジャムとの戦い。
また、何考えてるか分からない、その空軍所属の機械知性体と人とのやり取り。
を書いたSF小説です。
戦闘妖精・雪風(と戦闘妖精・雪風 改)
グッドラック
アンブロークン・アロー
アグレッサーズ
に続く、5冊目。
去年の5月ころから、1作目から再読初めて、
1年かけて最新刊まで来ました。
ちょっとした感想など書きます。
記憶違いや、読み間違いがあったら、それは私の頭が悪いからということで、ごめんなさいです。
さて、ネタバレ改行。
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懐かしいな、nifty(パソコン通信)。
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えーっと、ジャムにボロボロにされたフェアリー空軍(FAF)は、
敵であるジャムが消えてしまったということもあり、
前作では、ほぼなにもしていなかったと記憶してますが、
今回は一応作戦行動してます。
その途中、またしても雪風がジャムに遭遇して、
空間移動したり、時間移動したりするわけですが、、、。
理由を登場人物は説明しますが、
それが作者の作った世界を、
正しく説明しているのかは分かりません。
また、難しくて理解できないので、
読む方は不思議なことが起きる世界だなあと、
受け入れるだけです。
それより、強く思ったのは、
人の騙し合いですかね。
桂城少尉のカウンセリングの件だったり、
関係者のほとんどが、ジャムと関係している疑いをもって扱われていたとか。
あと、戦闘偵察機という機械知性体である『雪風』と人間との関係が、
完全に雪風が主(主人)で、人間たちが従(家来)になっている感じです。
さて、人間が対ジャムの必殺技を編み出す日は来るのでしょうか?。


