プロテスタント側の壁画

ShankillRoad付近住宅街にはプロテスタント側の壁画が。

 

”TheTrouble”の犠牲者なのだろうか？




至る所に



壁画が描かれていた。
付近にはユニオンジャックがたくさん掲げられており、もしかすると観光客が行くべきところでは無いのかもしれない。




結構スリルがあった。

フォールズロード壁画

フォールズロードのこちら側はカトリックの壁画が、

Bobby Sands Muralと言うらしい。
IRA側との事



フォールズロード、現在は平和だ。

クラムリン刑務所 見学

ベルファストのホテル

結構高いホテルなのだが、、、、、、

まず、冷蔵庫が無い！

念の為、フロントに聞いてみたが、「全室ありません！」との事。

まあ、冷蔵庫が無い代わりに氷をワインバケツごと貰ったので、それは良かったのだが、

ハンガーが２つしか無い、


ハンガーレールは

いくらでもあるのに、まあそれも許すとしても、


椅子の補修をガムテープ、


そこら中に脱落した跡が、


これは、物干し用のラインが脱落していたので洗濯物は干せなかった。

シャワーエリアはうちよりも汚かった。

息絶えた虫も張り付いていた、


卓上ライトはつかなかった。


これも


ベッドサイドのライトも片側つかなかった、


金庫はあった。


無駄に広いのに、テーブルは無い！

東横インの５倍はするのに。

このホテル多分潰れると思う。

ベルファスト ピースwall

ベルファスト市内には６０ものPeaceWallがあるとの事だが、その中でも一番有名なCuparWayのPeaceWallに行ってきた。

PeaceWall端部にはかなり重厚なゲートも設置されていた。




アメリカ、メキシコ国境の塀よりも超えるのが大変そうだった。




タクシー、バスでの観光がメインの様だ。
”歩くのはお勧めしない”と言う触れ込みではあったが、特に身の危険は感じなかった。



タクシーでの観光だと１００ポンド近く取られるが、バス＋歩きならば安上がりなので・・・・・




PeaceWall東端部にも２重のゲートがあり、”夜間は閉鎖される”との事。




負の遺産の観光化が成功している。

iLink zone3 1日券

iLinkのZONE3カード（カード料金込みで１５ポンド）を使うとベルファスト国際空港からの空港バスにも乗れ、

後記：iLInkカードはZONE毎に買わなければならない。同じゾーンであればトップアップ可能。別のゾーンを旅行する場合には５０ｐの手数料でカード交換が可能。



せっかくZONE３のカードを買ったので、ベルファスト市内だけではもったいないので、郊外まで電車で出かけてきた。




WhiteHeadまで。









天気もよく、海岸線の景色も楽しめた。

ライアンエアー

搭乗率は９５％ほど？

いくつか空席があった。

アイルランドに行く前に

アイルランドでもギネスは飲もうと思うが、

 

その前にこちらでもギネスをオーダーしてみた。



またカピカピのソーセージを持ってきてしまったが、つまみにはなる。

これからベルファスト

出発は８時なので、６時すぎには空港に到着しAspireLoungeへ。

まずは、ビールとラム＆レモネード。



焼きすぎてカピカピのソーセージだが、こんなことに文句を言っていてはイギリスのレストランでは食事は出来ない。前回来た時は味付けも出来上がりも結構ましな料理があったのだが、多分前回の料理人はアジア系で今回はイギリス人では無いかとバイアスの掛かった邪推をしてみる。




まだ朝早かったので、快適に空いていた。