昨晩、「知恩院のミッドナイト IN 御忌」に行き、
三門の楼上で木魚をたたいて念仏を唱えてきました。
(御忌とは、、、大永4年(1524年)当時の天皇である後柏原天皇より「知恩院にて法然上人の御忌を勤めよ」という「大永の御忌鳳詔」が出されました。
これより法然上人の忌日法要を
「御忌」と呼ぶようになりました。)
PM8:00~翌朝7:00までなので8時10分に着いたら、すでに300人程の行列で、1時間半ほど並んで楼上へ
内部はかなりの大きさの仏堂で木魚も備えてあり
100人程が同時にお参り出来、時間制限はなし。
ゆっくりお参りして何時もは非公開の、仏像や天井の絵画、楼上からの夜景を見て、思い出に残る一夜となりました。


三門の楼上で木魚をたたいて念仏を唱えてきました。
(御忌とは、、、大永4年(1524年)当時の天皇である後柏原天皇より「知恩院にて法然上人の御忌を勤めよ」という「大永の御忌鳳詔」が出されました。
これより法然上人の忌日法要を
「御忌」と呼ぶようになりました。)
PM8:00~翌朝7:00までなので8時10分に着いたら、すでに300人程の行列で、1時間半ほど並んで楼上へ
内部はかなりの大きさの仏堂で木魚も備えてあり
100人程が同時にお参り出来、時間制限はなし。
ゆっくりお参りして何時もは非公開の、仏像や天井の絵画、楼上からの夜景を見て、思い出に残る一夜となりました。

