火花が散る爪の先で愚問を抱いて
剥がれ落ちる塊を舐めて塞いだ
作詞:マキシマムザ亮君
日曜日は午前中におかんがやって来て、
引っ越しに向けて荷物をちょっと運んでもらった。
午後はスーツに着替えて合説。吹上ホールは近くて助かる。
夜はなんとなく、ハットリとコウジロを家に呼んだ。
いつものように酒を飲んで、
ド深夜に吉野家へ牛丼を食べに行くという完全負け組コース。
コウジロだけは普通な体型だからさして問題ないだろうけど。
だがこいつらを家に呼ぶ桜山ライフも終わりが近い。
19日には社会人のミサキチも加えて、
この記号化された部屋にて最後の晩餐な予定。
負け組、脂肪がたまっていっても、
今日も楽しかった。
神々の眼は廃れて落ちる魂のシミ。
剥がれ落ちる塊を舐めて塞いだ
作詞:マキシマムザ亮君
日曜日は午前中におかんがやって来て、
引っ越しに向けて荷物をちょっと運んでもらった。
午後はスーツに着替えて合説。吹上ホールは近くて助かる。
夜はなんとなく、ハットリとコウジロを家に呼んだ。
いつものように酒を飲んで、
ド深夜に吉野家へ牛丼を食べに行くという完全負け組コース。
コウジロだけは普通な体型だからさして問題ないだろうけど。
だがこいつらを家に呼ぶ桜山ライフも終わりが近い。
19日には社会人のミサキチも加えて、
この記号化された部屋にて最後の晩餐な予定。
負け組、脂肪がたまっていっても、
今日も楽しかった。
神々の眼は廃れて落ちる魂のシミ。