阿鼻叫喚

2009年12月08日 01時45分52秒 | 合気道部
火花が散る爪の先で愚問を抱いて

剥がれ落ちる塊を舐めて塞いだ

作詞:マキシマムザ亮君


日曜日は午前中におかんがやって来て、
引っ越しに向けて荷物をちょっと運んでもらった。

午後はスーツに着替えて合説。吹上ホールは近くて助かる。

夜はなんとなく、ハットリとコウジロを家に呼んだ。

いつものように酒を飲んで、
ド深夜に吉野家へ牛丼を食べに行くという完全負け組コース。

コウジロだけは普通な体型だからさして問題ないだろうけど。

だがこいつらを家に呼ぶ桜山ライフも終わりが近い。

19日には社会人のミサキチも加えて、
この記号化された部屋にて最後の晩餐な予定。

負け組、脂肪がたまっていっても、
今日も楽しかった。

神々の眼は廃れて落ちる魂のシミ。