塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

ハーフナー、コルドバを退団へ

2014-12-30 23:13:18 | 日記
 スペインの大地は鬼門なのだろうか。

 ハーフナー・マイクとコルドバが、両者合意の上で契約終了を認め、前者はF・マリノスを軸にJ1復帰を描いているという話が浮上ししています。

 イタリア、ドイツ、オランダ、イングランド。

 欧州を代表するサッカー大国のうち、上記4カ国に関して言えば日本人選手の評判はさほどではないと思います。

 むしろドイツでは

 「私たちも第2のカガワを入手すべき」
 「日本人は我々同様に、ハードワークが期待できる」

 と、その存在価値を認めています。

 ではどうしてスペインでは、この評価が180度変化していしまうのでしょうか。

 中村俊輔、ハーフナー・マイク、大久保義人、古くは城彰二。

 アルディージャに残留を表明した家長、アルビレックスに今季途中入団を果たした指宿もスペインでプレイした経験がありますが、僕が推測する相性の悪さを以下に挙げてみます。

 1・夕食の遅さ、語学の違いという生活習慣の克服
 2・ブラジル、アルゼンチンにも通じる「抜け目の無さ」が日本人には馴染みが薄い

 スペインは温暖な気候が特徴で、マドリードを筆頭に多くの観光地を持ちます。

 一方でサッカーでは、地元新聞が大きな影響力を持ち、贔屓クラブを持ち上げ、相手クラブをなじることが有名ですね。

 また、小説「龍時」で描かれるシビアな競争世界、時には相手を怪我に追い込むような事があっても、そこは恨みっこ無し!という強い気持ちが求められるわけです。

 僕ならば

 「彼の人生を台無しにした」

 とため息と自己嫌悪の連続でしょうが。

 一口に異文化と言う言葉で片付けるのは乱暴でしょうが、スペインではやはり多くの事が異なるのは、間違いないと言えます。
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