塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

レアル、果たしてチャンピオンズ・リーグ3連覇は可能か

2018-02-16 00:46:51 | 日記
 仮にレアルがチャンピオンズ・リーグで3連覇を果たすとしましょう。

 ジダンは就任から3季連続で欧州王者に輝くと同時に、クラブ・ワールドカップ制覇も3季連続で「ほぼ」果たすことになります。

 彼がユヴェントス時代に師事したアンチェロッティは3度、欧州の頂点に立っていますが、駆け出しの彼が恩師と優勝回数で並ぶことになるならば、それはとんでもない出来事ですよね。

 モウリーニョが2回、ベニテスが1回とレアルがチャンピオンズ・リーグ優勝経験を持つ指揮官を招聘したにも拘わらず、結果が振るわなかったことが嘘のように、ジダン就任後は欧州での威厳が増しています。

 これは1960年代の5連覇を超える、とんでもない数字になりそうな気配ですし、もし13度目の優勝を手にすれば

 「マスまずスポンサー収入が増加し、優勝賞金を手繰り寄せる」
 「優勝回数7度のミランすら寄せ付けない」

 という意味合いを持ちます。

 パリ・サンジェルマンとシティ。

 彼らがイングランドとフランスで絶対君主となり、欧州でもその頂を目指そうしていますが、やはり王座というのは

 「過去、その座に就いたことがある」
 「そしてその王座を手放しても、取り返す方法を知っている」

 ことが座る条件になるのでしょうか。

 バイエルンとリバプールが5度
 ユナイテッドとインテルが3度

 というように、欧州屈指の名門でも思うようにいかないチャンピオンズ・リーグですが、歯ぎしりしたいのはアトレティコであり、バルセロナでしょうか。

 リヨンがリーグ1で全盛を誇ったころは、野心をむき出しにしすぎて財政基盤が破たんしてしまい、現在の育成に方針を切り替えています。

 チャンピオンズ・リーグはやはり、財政基盤の安定が不可欠であり、同時に勝ったことがある名門、という過去の遺産も不可欠のようです。
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