塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

これがあるから、食生活は悩むのです

2018-08-15 01:42:34 | 日記
 睡眠や食生活について、店頭ではおびただしい数の書籍が並んでいます。

 これらのどの書籍が一番自分に必要なのか迷うのは

 1・テニスのジョコビッチ、サッカーのロナウド、長友など現役選手が体験談を語る
 2・専門家が必須の栄養素や調理方法を伝授
 3・その専門家の言い分が異なる場合が多い

 この3点にあると思います。

 一日の食生活は2度がいい、3度がいい
 乳製品の摂取は控えるべき ではこんなに並ぶギリシャヨーグルト、カスピ海ヨーグルトなどは何で作られているの

 というように、専門家の意見でも

 「何か違うんでないの?」

 と思うことは多々あります。

 米や小麦がそんなに駄目なら

 「私なら、国内の食料自給率や輸出をこのように手掛ければよいと思います。私はこれらの摂取を控え目にしているので」

 くらい言うべきでしょう。

 選手や専門家の意見は拡散するのに時間はかかりませんから、農家や流通の方が減収になるような事柄は、代替案を示すべきです。

 トルコやロシアは昔からヨーグルトを摂取してきたことで有名ですし、ハカン・シュクルやレフ・ヤシンのような、同国を代表するサッカー選手も愛用していたに違いありません。

 ブルガリアならば、ストイチコフやバラコフもそうでしょうね。

 ここは選手、専門家の意見は参考程度に納め、自分で決めた食事配分が良さそうです。

 僕の場合は

 1.大豆食品の摂取
 2・コーヒーは砂糖なしが原則
 3・酵素入りキャンディー、マヌカハニーキャンディ―の購入

 と習慣としてそうお金もかからずに出来ることをしています。

 といっても、腹まわりはきになりますけどね。
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