塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

報道の自由は確かにあると思いますが。

2017-11-17 00:58:55 | 日記
 日本国憲法は基本的人権の尊重を認めており、それは駐在している外国籍の方にも適用されますよね。

 僕は毎週木曜日、テレビ信州(首都圏では日本テレビ)で放送されているテレビドラマ「ブラック・スキャンダル」を見ていますが、先ほど終えたばかりの放送は、フィクションとわかっていても気分が暗くなりました。

 昨日も有名ドライバーの不倫が持ち上がりましたが、当事者が報道は「あらかた」正しいと注意書きを求めるのは、そこに誇張があるためなのか、単なる意見の食い違いなのかがわかりません。

 僕はええ格好しいかもしれませんが、どんな形でも人権はあると思うのですがどうでしょうか。

 フランスにはフランス・フットボールとレ・キップという2大髪が大きな発行部数を持ちます。

 過去、ワールド・サッカーマガジンで「フットボール春秋」というコラムが掲載されていましたが、これはフランス・フットボールの代名詞であるジャック・ティベール氏のコラムを和訳したもので、その美しさに感嘆していたものです。
 
 そのレキップも1998年ワールドカップの際、フランス代表が決勝に辿り着くまで指揮官のエメ・ジャッケは罵倒し続けます。

 最後、彼らは手のひらを返し、同時に

 「ジャッケの人格を乏しめる記事を書いたことを謝罪する」

 と、自分たちが一国の代表監督としてではなく、一人の人間の尊厳をおろそかにしたことを謝罪しました。

 ジャッケは手のひらを返し、罵倒されたそれまでとは打って変わり、名将と称え始めたレキップの姿勢に痛烈なしっぺ返しとして、彼らの取材要請を断固として断ったと聞きました。

 フランスは世界中のどこよりも人権を生み出した国ですが、果たして日本で今行われている報道に誤りはなく、誇張や偏見がないのか不安になります。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 改めて思う現代における雑誌... | トップ | 快晴の下で農業をしながら »

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事