塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

ワールドカップ出場国の顔ぶれを見て

2017-11-16 15:33:45 | 日記
 アフリカからはモロッコ、エジプト、チュニジアにセネガル
 中米、南米からはパナマとペルー
 欧州からはアイスランド

 ロシア・ワールドカップは前回ブラジル大会よりも、出場国の顔ぶれが新鮮である一方、アジアからの顔ぶれはサウジアラビアを覗けば変化は見られません。

 日本サッカー協会が

 「日本だけ突出しても意味はない」
 「アジアも切磋琢磨して、より厳しい戦いができるようにならないと」

 と告白することは当然と言えます。

 日本は実際Jリーグのアジア枠、ヤンマーのベトナム代表スポンサー、トヨタのメコンカップ協賛、ガンバのインドネシアにおけるフレンドリー・マッチと多くの事を企画、実行しています。

 チャナティップの実力は例外的も囁かれますが、今後はコンサドーレの方法を参考に

 「日本と移籍した選手たちが相互扶助の関係になるために」

 何らかの動きを模索すると思います。

 一方で日本だけが協賛しても意味はないように思います。

 中国がアリババという巨大企業を持ち、リーニンのようなスポーツブランドがあるのですから、韓国も含めて彼らもまた東南アジア、南アジアのサッカーを通じての生活向上を支援したらよいのに、とも思います。

 実際はしているのかもしれませんが、表立って見えないのは残念です。

 ただ、ベトナムやフィリピンが日本からの提携はありがたいと考えても、両国からの支援は受け付けないかもしれません。

 それは東シナ海の領有権や過去、彼らが現地で女性たちを侮辱した、という報道からも見えるように過去の軋轢が感情を揺さぶるためです。

 アジアカップの出場国拡大は当然かと思いますが、今後アジアの枠組みを考える機会は多くなると予想します。
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