塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

クラブ・ワールドカップ、決勝はグレミオ対レアルに

2017-12-15 01:28:21 | 日記
 どんなに優勝回数を誇る名門でも、明らかな格下から予想外の反撃を受けた際はどのような心境でしょうか。

 レアル・マドリードがカウンターに沈み、自分たちのシュートが得点につながらない。

 この際、アル・ジャジーラの選手たちは内心ほくそ笑み、ロナウド、モドリッチ、マルセロなどレアルの選手たちは焦りがあったと思います。

 それでも勝利し、グレミオの待つ決勝へ進むのが、王者であり欧州の舞台で幾度も冷や汗をかいてきたことが、場数として現れていると感じました。

 格上がしっかりと格下に勝利する。

 僕は簡単に思えるこの仕草は凄く難しいと思うんです。

 僕が部活でプレイした卓球も、へたくそな僕はトーナメントで凄く格上に選手と対戦した方が

 「やっぱり強いなあ」
 「でも、俺が得点を奪える場面もあるじゃないか」

 と凄く興奮して楽しかったんです。

 格上が敗れることは実際さほどありません。

 しかし、観客席やベンチに

 「何だかまずい空気だぞ」
 「もしかしたら買っちゃうかも」

 という空気が伝播してしまいますから、その空気が再度、ピッチ上の選手たちに敵と味方関係なく心理的に影響してしまうのでしょうね。

 ゴール奪ったロナウドは、不甲斐ないクラブと自分たちに怒りさえ覚えているようでしたが、あのロナウドを見たレッズ・ファンはやはりあの場所に痛かったと感じたはずです。

 金色に輝く盾がまぶしいレアルですが、グレミオも1995年アヤックスに敗れた借りを返す、絶好の相手と考えているに違いありません。
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