塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

プーマ、新作スパイクは靴紐に着目

2017-11-18 00:47:35 | 日記
 プーマは昔から

 「いかに靴本体と脚を巧みにフィットさせられるか」

 という観点で靴を製造してきた印象をもちます。

 その代表例がディスク・システムであり、エヴォ・ニットの開発と感じます。

 ディスクはライバル会社が次々と搭載するプーマの専売特許ではなくなりましたが、靴紐ではなく円盤で締め心地を調節するアイディアは、やはり画期的でした。

 そのプーマが今度は選手自身が自在にシューレースを操れる新作スパイク

 「フューチャー18・1FG]

 という新作スパイクを発売します。

 専門サイト「コーヘイズ・ブログ」によりますと、今月22日に加茂スポーツから発売されるそうですが、この自在に靴紐を結べるという概念は確かに希薄でした。

 スニーカーでも革靴でも従来は

 1・靴紐は傷んできたら好感する
 2・アイレットに靴紐を通してゆく

 という形で、これ以外はストラップかスリップオン、スニーカーならばマジック・テープという具合でした。

 1990年代、パトリックのオーシャンとアディダスのマスターが大注目を集めましたが、これは藤原ヒロシさんがマジックテープで着脱が便利なマスターに注目したためで、皆こぞって探したものです。

 このフューチャーは、選手がいかなる結び方でもできるように、内側にエヴォニットを用いながら合成繊維のネットを網目状に張り巡らせる形をとっています。

 数年前、雑誌に掲載されているスパイク広告には、ニットもなければアンクルブーツ型もなく、この数年でどれだけスパイクの概念が変化しているかが確認できます。

 一方で従来の革スパイクの行方がどうなるのかも気になります。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 個性を伸ばすというのはたや... | トップ | サッカーで苦手意識を持つこ... »

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事