塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

ユルゲン・クロップ。その心に響く言動から

2018-10-16 01:19:21 | 日記
 僕が大学時代働いたレストランは、大手チェーンになります。

 勤務先は新規店だったため、当初は研修店舗まで往復60分近くかけて通ったのですが、店長からすれば

 「どうしてこいつを雇ったしまったのか」

 と思うほど、箸にも棒にもひっかからない働きぶりでした。

 サッカーでもアントニオ・カッサーノのように、戦術よりも自分の感性で生きてきた選手もいますが、僕も仕事の在り方が当初は全くわかりませんでしたからね。

 それでも店長が辛抱強く使ってくださり、僕も痛い思いをしながら学び続けたおかげで

 「塚田、後は頼んだぞ」

 と先に帰宅する店長から、そう声をかけていただけるようになりました。

 今の勤務先で仕えてよかったと覆える上司はわずか2名なのですが、バイト先の店長を含めて共通していることは

 「僕の心に訴える何かがある」

 という点です。

 グアルディオラのように戦術に拘泥し、できない選手は排除する
 モウリーニョのように、選手に厳しすぎる言葉をかける
 マッツアーリのように、たたき上げで生きてきた指揮官

 など、監督の人生は様々です。

 今、リバプールが遂に頂点に立とうとする気配がありますが、それはユルゲン・クロップがいるためでしょう。

 彼の言動や風貌、とりわけアンフィールドにやってきた際に

 「ヘヴィ・メタルフットボールさ」

 と欲したことは、コップの心を直撃したはずです。

 香川がユナイテッドで苦戦していると

 「シンジは私にとって最高の選手なんだ」
 「でもサイドで窮屈にしている姿を見ると、涙が出そうだよ」

 と語りましたよね。

 今夏はギニア代表のケイタをRBライプチヒから獲得したように、クロップの描く戦力が続々と集まってます。

 クロップの心に皆が触れたいと思っているきがしますね。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« アンブロ、渾身の一足を発売へ | トップ | ジェラード、監督として歩む道 »

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事