塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

中村がセルティック・パークで魅せた笑顔

2014-12-27 22:54:18 | 日記
 中村俊輔本人にとっては不本意なのかもしれません。

 本人は先日休暇を利用して再訪問したセルティック・パークで

 「レインジャーズ戦でのゴールが記憶に残っている」

 と語り、ファンの喝采を浴びました。

 それでも、全世界が彼の閃き、軌道の美しさを堪能したのは、やはりセルティック・パークで放った、ユナイテッド戦のFKになると思いますし、僕も映像で何度か見直しています。

 日本代表で言えば2000年、宮城スタジアムで魅せたフリーキックでしょう。

 あのスロバキア戦は、彼のFKに救われる試合内容でしたし、メンタルも身体も貧弱と感じていたトルシエでさえ、中村のFKは無視できなかったに違いありません。

 カズが「カズへの手紙」の中で、イタリアを訪問した際、空港で

 「ダービーでのゴールをありがとう」

 という手紙が鞄に結わえられている事を発見した話をしています。

 セルティック・ファンも、オールド・ファームで見せつけられた、あの美しい軌道は本当に嬉しい代物だったでしょう。

 一方で中村は

 「ヒースロー空港であのFKを蹴った奴か!!」

 と声を掛けられたことを話しています。

 彼にとってはユナイテッドを鎮める一撃が、スコットランドとイングランドへ顔パスという褒美に繋がったのかもしれませんね。

 今でもファンが

 ナカに帰って来てほしい
 彼は本当に優れた能力を持つ選手だよ

 と特別扱いすることは、F・マリノスファンも嬉しいでしょうが、移籍だけは勘弁と感じるkとおでしょう。
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フィオレンティーナ、胸にあの国際NGOを刻む

2014-12-27 22:39:47 | 日記
 フィオレンティーナの胸スポンサー、「セーブ・ザ・チルドレン」は、英国に本拠地を置く国際NGOです。

 かつてバルセロナがユニセフの為に胸襟を開いた際、

 「彼等は偽善者」

 と痛烈に批判する声もありましたが、僕は偽善でも自分が良いと思うことをこなしていけば、その行為そのものが偽善では無くなる、つまり日常行為に移り変わると考えていますが、皆さんはどうでしょうか。

 フィオレンティーナははユヴェントスと折り合いが悪いですね。

 ですからトリノ方面からは、レアルと同じ考えが叫ばれているかもしれません。

 でも、フィオレンティーナがこのNGOの名前を胸に抱くことで、多くの関心が寄せられるのであれば、それは素晴らしいことでしょう。

 僕も実は、セーブ・ザ・チルドレンに協力していた時期がありました。

 今年の夏ごろまででしょうか、フリートレイが販売するスナック菓子「ドリトス」を購入すると、セーブ・ザ・チルドレンを通じて、東日本大震災の援助金に、売り上げの一部が使用される。

 という案内がパッケージに記載されていたのです。

 ですから、僕は定期的に購入したのですが、さすがに一袋100円以下ですから、寄付される金額はさほどではないと思います。

 スナック菓子が栄養とは程遠い
 スナック菓子は高カロリーである

 この観点は正しいとおもいますが、時には人助けと言う形に変化出来るのです。

 それは皆で分け合って食べられると言う事もありますし、100円以下で皆が気軽に口にできる、と言う面もあります。

 もうこのキャンペーンは終了していますが、気張ることなく募金箱に募金を入れる、そんな習慣が身に付けば、良い方向でお金が回ると思います。
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アーセナル、カバニ獲得へ照準を

2014-12-27 22:29:05 | 日記
 書物を読んでいますと

 「行き過ぎた自由主義」

 という表現を目にします。

 例えば米国はスタートラインに皆を立たせる、と言う点では平等だが、後は自由競争なので責任は君たち個人が持って欲しい、そう捉えているようです。

 (参考資料 集英社新書 オバマショック)

 プレミアはある意味、この自由主義のサッカー版のように思えますが、過剰な資金注入で戦力補強をすることに、クラブもファンも麻痺しているように感じられます。

 アーセナルが近年

 「素晴らしいサッカーを展開はするが、リーグ優勝は出来ない」

 と指摘されています。

 その点をファンは

 1・ヴェンゲルが放出した選手とおなじ質の選手を得ていない
 2・移籍市場に資金を注入しない

 その不満が、他のクラブはあれだけお金をつかっているという、やっかみへと変貌し、クラブに我々ももっと市場にお金をつぎ込もう、という考えに至らせたという面があると感じています。

 2013年のメスト・エジル
 2014年のアレクシス・サンチェス

 この両選手に加え、今冬は93億円でエディンソン・カバニが加入すると囁かれていますが、個々で発生する自己責任も忘れてはいけません。

 つまり

 1・カバニがロンドンでの生活を本当に希望しているのか
 2・カバニが主役なのではなく、あくまでクラブが主役でカバニはその構成する1選手であるという点

 が見過ごされるようでは、移籍は難しいでしょうね。

 一方PSGはカバニが移籍すれば右翼の補強に走るかもしれませんが、ここは

 「イブラが頂点」

 という図式だけが変わらない点がありますが。
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パルセイロ・レディーズの補強と退団

2014-12-27 01:42:14 | 日記
 2015シーズンに男女同時に昇格が期待される長野パルセイロ。

 男子はともかく、女子は選手の退団と新加入選手の話題が連日公式ホームページに掲載され、ファンの論議を呼んでいます。

 僕の印象は

 1・本田監督が先発と交代枠3を有効活用すべく、戦力差を縮小する事
 2・スカッドリストを圧縮させることで、より強力な戦力を維持する

 という着眼点があると感じました。

 「さすがS級だな」

 と感じるのは、本田監督就任以降、11位、4位と完全に順位、成績が右肩あがりで上昇しており、監督自身が随分とメディアから取材を受けることが多くなったためです。

 おまけに南長野運動公園で、なでしこの試合が開催される事が決定済みです。

 来年5月28日は、日本代表のジャージを纏ったファンが篠ノ井駅前にごったがえすのでしょうが、自分の庭で代表選戦が行われる。

 この事実だけでも、パルセイロ・レディースにとっては、大きなやる気に繋がると思います。

 付け加えるならば、篠ノ井駅の駅員さんやバスの運転手の方が、当日慌てる事の無いように、パルセイロの応援がその恰好のシュミレーションになるくらいの観客動員になるといいですね。

 僕は今から休暇申請は確実です。

 僕は歩いて行ける方法を知っていますが、篠ノ井地区にいつもとは異なる凱歌が挙がると期待しましょう。
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お金にならないことを考える

2014-12-27 01:22:35 | 日記
 男にとって最優先事項は恐らく

 「お金を得る事」
 「高い報酬を得る事」

 なのでしょう。

 この点に関して僕は完全に落第生で、どちらかと言いますと「お金にならないこと」をして生きています。

 よくテレビドラマで

 「この安月給!!」
 「悔しかったらもっと稼いでおいで!」

 と女が台詞を吐きますが、少なくとも僕の母は父の給料に関して文句をいったことは一度もありません。

 「お父さんがいるから、明日たべるご飯を心配しなくて良いのよ」

 と僕と弟にいつも語っていたものですが、こうした夫人を持つ駆け出しのサッカー選手、2部や3部で戦うコーチ達は嬉しいでしょうね。

 僕のブログをどれくらいの女性が読んでい頂いているかは全くわかりませんが、少なくとも文句ではなく承認の言葉を伝えてあげたならば、翌日からご亭主の動きは見違えると思いますよ。

 家にいる時の服装から出社時の身だしなみ

 俺には妻という味方がいる

 そう思えるだけで嬉しくてたまらない夫はいるでしょうし、高給取りと揶揄されるサッカー選手だって、妻が見送りに出てくれることだけで、やる気が生み出されているはずです。

 僕は

 「亭主が金を稼ぐと言う発想、貴方がたが一番嫌う男女不平等そのものではないかね?」

 と皮肉の一言でも口にしたくなりますが。

 サッカー観戦だってお金にはなりません。

 むしろお金を消費しているくらいで、ただ勝ってうれしい、負けて残念という感情を得ているにすぎません。

 僕は見ていませんが、「昼顔」という言葉がテレビドラマを通じて流行っているようですが、不倫だって全くお金には繋がりませんよ。

 「夫はお金にならないことをしているが、私も同様だ」

 と思えるくらいの方が良いのではありませんか?

 テレビドラマやワイドショーを眺めて収入が増加するならば、日本は金持ち天国、まさにジパングと化しているはずですから。
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