双龍の感動の書生活

日々の感動を一文字で表現

書とは

2006年09月10日 23時43分02秒 | 双龍の活動
書とは何であるか。

それは私にもわかりません。

兄の活動や私の活動に対してお褒めの言葉を頂きますが、なかには否定的な内容もあります。

彼らの意見もわかります。
ありがたくそのお言葉を頂戴しています。

だって、私達は未熟なのだから。

しかし、あいだみつをさんや兄の書によって心を救われた人を無視してはないでしょうか。

人の心を救えるんだったら、ヘタでもなんだっていいです。

私がしている活動は、何かの賞を受賞したり、誰かに認めてもらうためにしているわけではありません。

人の心を救い、その感動を共有したい。

ただそれだけです。

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2 コメント

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私も。。。 (くらげ)
2006-09-11 01:07:46
相田みつをさんや多くの方の言葉に救われてきた人間の一人です。私の人生の中での一番の転機となった悲しい出来事の時、救われました。。批判や否定的な考えを持った方もいらっしゃりますが、言葉ってそれほど影響力があるものなのです。強くなろうと思ったとき、沢山の人や言葉に支えられている事に気付きました。人は一人では絶対に成長も進歩もしないです。良い経験が沢山できる事はとても幸せですね♪
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tyotto (mimi)
2006-09-16 22:55:06
先週この投稿を見てから

しばらく考えていました。

先生はいろんな意味で

背負ってるものが大きいから

多少普通の人が感じなくても

いいようなことから避けて通れない

部分があると思うんですよ。



だけどそれは先生に超えられない

はずないと思いますよ~。



私の大好きな言葉に

「人生は必要なことしか起こらない」

いろんなことが起こるたびに

私はこの言葉・・思い出してます。

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