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音楽とプロ野球の話題を中心に日常の話題を取り上げます。ブログ人のサービス終了に伴い、gooブログに移転しました。

日本シリーズ予想2018

2018年10月21日 17時51分58秒 | プロ野球

 2年連続で頂上決戦ではない、エセ日本シリーズとなってしまった今年の日本シリーズ。優勝チームの意地を見せて欲しいというか、2位チームに大きな顔をさせたくないので、予想は4勝0敗で広島。これしかない。完膚なきまでに叩きのめしてくれ!

 ちなみに、優勝チーム以外が日本シリーズを戦うのは、2004年以降、以下の7チーム。

○2004年パ・リーグ 優勝:ダイエー シリーズ進出:西武
○2005年パ・リーグ 優勝:ソフトバンク シリーズ進出:ロッテ
○2007年セ・リーグ 優勝:巨人 シリーズ進出:中日
○2010年パ・リーグ 優勝:ソフトバンク シリーズ進出:ロッテ
○2014年セ・リーグ 優勝:巨人 シリーズ進出:阪神
〇2017年セ・リーグ 優勝:広島 シリーズ進出:DeNA
〇2018年パ・リーグ 優勝:西武 シリーズ進出:ソフトバンク

 今年は、史上2回目の「2年連続での非頂上決戦」ということで、残念極まりない。

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プロ野球公式戦で使わているスコアブックを買うことができる!

2018年10月19日 23時19分16秒 | プロ野球

 プロ野球の公式戦で公式記録員が使用しているスコアブックが発売されることになった。ニュースリリースはこちら。

 「NPBオリジナルスコアブックの発売について

 これは欲しい。

 でも、取扱店は野球殿堂博物館だけとのこと。あとはネットか。

 全国の主要スポーツ店で取り扱えばいいのに。若しくは、最低限、12球団の本拠地球場とか。

 東京に行く機会があれば水道橋まで足を伸ばして買いに行きたいところだが、東京に行く機会自体、あまり無いんだよなぁ。このためだけに東京に行くのも、さすがにバカバカしいし。

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日本シリーズが延長12回までに変更

2018年10月17日 00時50分13秒 | プロ野球

 日本シリーズでの延長戦が、最大で12回までに変更になったことが発表されていた。

 「日本シリーズ2018開催要項

 ひと昔前なら大きく報じられたであろう、こんなに大きなルール変更が、ほぼニュース記事として取り上げられること無く、ひっそりと発表されているということが、今の野球界を取り巻く現実を表している。寂しい限りである。

 レギュラーシーズンと同じルールで戦うというのは、ある意味正しいと思うし、試合開始時間がレギュラーシーズンよりも遅く、且つ、どうしても試合進行のテンポが遅くなってしまう一戦必勝の短期決戦という特徴を鑑みると、延長15回まで試合を行うことにより、観客の終電と言う問題が発生してしまうため、このルール変更は大きくは間違った方向性では無いようにも思える。

 ただ、今年、レギュラーシーズンでは16試合の引き分けがあり、これは全体の1.9%。もちろん多くは無いが、日本シリーズの7試合の中で引き分けの試合が出てきても、何ら不思議では無いし、史上1回しか無かった第8戦が、行われる可能性は、延長15回だった昨年までと比べると、遥かに高くなったようにも感じられる。

 今年の日本シリーズで、第8戦のドラマが繰り広げられるような予感がする、そんなルール変更だ。

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奇襲しかないぞ!ジャイアンツ!

2018年10月16日 22時36分54秒 | プロ野球

 プロ野球は、明日からクライマックスシリーズのファイナルステージ。大の巨人ファンであり、大のCS反対派としては、とても複雑な思いでこの日を迎えているが、やはり後者の立場が優先されるので、できれば広島が勝ち抜いて欲しい。広島が勝ち抜いて欲しいという大前提のもと、それでも巨人が日本シリーズに進出するための戦い方を提案したい。

 誰だったか忘れたが、とある解説者が、優勝チームがCSを勝ち抜くためのコツは、普段通りの野球を普段通りにやることだと言っていた。そのココロは、普段通りの野球をやった結果が優勝であり、一番強い戦い方である証明でもあるからとのこと。確かにそう思う。

 言い換えれば、3位チームが勝ち抜くためには、普段通りの野球をやっていては、普段通り負けるだけなので、奇襲を仕掛けるしかない。巨人が勝ち抜くためには、必勝奇襲ローテが必要だ。

第1戦 ヤングマン
第2戦 メルセデス
第3戦 今村
第4戦 菅野
第5戦 澤村(オープナー)~田口
第6戦 山口俊~ブルペンデー~最後はヤングマン

 初戦はヤングマンで奇襲を仕掛けたい。外国人枠や故障の影響で、わずか4試合の登板だったが、安定感は抜群。既にファームでの復帰登板を果たしており、また、広島とは対戦が無かったため、相手にデータも無い。これぐらいの思い切った起用が必要だと思うし、初戦に投げれば中4日で第6戦にも投げられることも考慮。

 第2戦は、後半戦のローテの柱だったメルセデスで勝負。第3戦は中4日での菅野登板が報じられているが、無理せず、レギュラーシーズンにおけるマツダスタジアムでの連敗をストップさせた今村を投入したい。

 第4戦は、満を持して中5日の菅野。そして、ここからが奇襲中の奇襲ということで、MLBでの最新の戦術を採用。まずは、今シーズン流行った「オープナー」で、第5戦の先発は澤村。広島は対右投手のスタメンを組むだろうが、2回から田口にスパッとスイッチ。これで広島を混乱に陥れる。澤村は1イニング前提の先発なので、当然、第4戦まではブルペン待機。

 そして最後の第6戦は、力のあるリリーフ陣をどんどんつぎ込むブルペンデー。1人目を先発もできる山口俊にして、投げられるだけ投げさせる。最後の試合だから、翌日の試合の心配も要らないので、とにかく行けるところまで行き、あとは、力のある順番にどんどん投げさせる。最後に締めるのは中4日のヤングマンだ。

 ファーストステージでも、第1戦で大本命の菅野ではなく今村を先発させたり、初回に出塁した田中俊にいきなり盗塁させたり、中盤の試合展開を左右するような重要な局面で陽岱鋼にエンドランさせたり、奇襲連発で勝利を収めたジャイアンツ。ファイナルステージでも、もっとアッと驚く奇襲を仕掛けるべきだと思うし、それがMLBの最新の戦術なら、かなり話題になると思う。

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セイバーメトリクス2018 投手編

2018年10月15日 07時40分38秒 | プロ野球

 続いて、投手編。投手編の方が隠れた逸材が見付かることが多い気がする。基準は30イニングス以上。

 最初はセイバーメトリクスの代名詞とも言えるWHIP。1イニングあたりに許したランナーの数で、1.0未満なら超一流とされる。

 1.嘉弥真0.91 2.メルセデス0.96 3.ヒース0.98 4.東明0.98 5.大下0.98 6.比嘉0.99 7.浦野1.01 8.菅野1.02 9.岸1.03 10.大瀬良1.03 11.山崎1.05 12.マシソン1.05 13.菊池(L)1.06 14.井口1.07 15.石山1.09 16.山本(Bs)1.09 17.能見1.10 18.田原1.11 19.アルバース1.12 20.上原(G)1.13

 12球団トップは嘉弥真。試合の山場で、いかに左投手を抑えていたかが分かる。東明がこんなに良かったのは意外。オリックスは西のFA移籍が噂されているが、東明がアナを埋めるか。日本ハムは大方の予想を覆してAクラス入りしたが、浦野・井口といった中継ぎ陣がチームを救っていたことが分かる。

 続いて、メジャー中継ではかなりお馴染みになってきているK/BB。見たとおりの計算式で算出され、打たせて取るタイプの投手は良い数字にならないことから、個人的には日本の選手の評価軸としては、ちょっと違う気もしているが、それでも注目度は年々増している。

 1.東明8.00 2.ヒース6.63 3.塩見6.63 4.有原5.80 5.岸5.48 6.桑原5.42 7.菅野5.41 8.秋山4.94 9.浦野4.89 10.上原(G)4.80 11.パットン4.19 12.石山4.13 13.澤田4.09 14.岩瀬4.00 15.上沢3.97 16.アルバース3.95 17.小川(S)3.92 18.大下3.89 19.大瀬良3.88 20.中川3.88

 何と東明が1位。来年は大ブレイクするかも。あと、WHIPでも上位だったヤクルトの大下はちょっと注目したい。巨人の上原は、あまりいいピッチングをした印象は無かったのだが、セイバーメトリクスの数値は良かったようである。

 最後はLOB%。残塁率に近い数値であり、投手の粘り強さを表し、70強が平均的な投手と言われている。

 1.宋家豪95.0 2.宮國93.0 3.ミランダ88.6 4.田原88.4 5.ジャクソン87.5 6.野田86.7 7.澤田86.0 8.青山(E)85.7 9.石山85.2 10.増井85.1 11.中崎84.7 12.ヒース83.8 13.森(H)83.6 14.フランスア83.1 15.東82.8 16.菅野82.6 17.パットン82.6 18.公文82.5 19.一岡82.5 20.桑原82.2

 かなり意外な名前が上位に並んだ。宋家豪は来シーズンに向けて覚えておいた方が良さそうな名前だ。巨人のリリーフがここでも宮國・田原がトップクラスの成績を残している。今年はたまたま打たれるシーンが目立ったが、実は持っている力は悪くないのかも知れない。K/BBと同様に名を連ねているオリックスの澤田にも注目だ。

 (参考)「セイバーメトリクス2017 投手編

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セイバーメトリクス2018 野手編

2018年10月14日 15時38分54秒 | プロ野球

 今年は日程の消化が遅かったので、クライマックスシリーズ期間中にようやくレギュラーシーズンが終了。最近はMLBネタが多いですが、ちゃんとプロ野球も見てますよ。ということで、恒例のセイバーメトリクス紹介。まずは野手編。100打席以上の選手でランキング。

 最初は出塁率。元祖セイバーメトリクスとも言える指標で、4割を超えると一流と言われる。

 1.丸.468 2.鈴木(C).438 3.山田哲.432 4.近藤(F).427 5.坂本(G).424 6.糸井.420 7.ビシエド.419 8.平田.410 9.青木.409 10.坂口.406 11.吉田正.403 12.秋山.403 13.會澤.401 14.大引.398 15.田中賢.398 16.山川.396 17.岡本.394 18.筒香.393 19.西川(F).391 20.糸原.390

 .450超は滅多に出ないかなりのハイレベルの数値であり、今年の丸が驚異的な出塁率だったことが分かる。大引や田中賢といったベテランが高い出塁率を残しているのはちょっと意外な気もするが、注目したいのは糸原。高い出塁率を武器に、来シーズン以降もレギュラー定着となるか。

 続いて、もはや完全に市民権を得つつあるOPS。出塁率+長打率で計算され、8割を超えると一流。10割を超えると超一流。

 1.丸1.096 2.柳田1.092 3.鈴木(C)1.057 4.山田哲1.014 5.ソト1.008 6.筒香.989 7.山川.985 8.ビシエド.974 9.坂本(G).962 10.吉田正.956 11.秋山.937 12.岡本.935 13.アマダー.918 14.大引.911 15.浅村.910 16.バレンティン.904 17.糸井.900 18.宮崎(DB).894 19.會澤.893 20.青木.884

 ここでも1位は丸。2018年の両リーグナンバーワンバッターと言える。ソトは大当たりだったが、マークが厳しくなる来シーズンも同様の数字を残せるだろうか。吉田正はいよいよオリックスの主砲として一本立ちした感。アマダーは高い数値を残していただけに、ドーピング問題は痛かった。

 最後は、足の速さを数値化したSPD。算出式はとても複雑だが、盗塁成功率、盗塁企図数、三塁打、得点が多いと数値が上がり、7.00を超えると一流とされる。

 1.重信8.21 2.本多8.09 3.上林7.96 4.明石7.18 5.安部6.89 6.源田6.88 7.金子侑6.87 8.加藤6.72 9.田中(C)6.56 10.渡辺直6.53 11.西川(F)6.47 12.桑原6.31 13.野間6.23 14.中島(F)6.09 15.木村6.06 16.西野6.05 17.福田(H)6.01 18.荻野5.97 19.山田哲5.94 20.京田5.91

 1位は巨人の新スピードスター重信。来シーズンはスタメン定着なるか。ロッテから上位にランクインしている加藤と荻野にも注目。今シーズン、チームは機動力をウリにしたが、この両選手をフルで使えるようなら、来シーズンはもっと期待できるのかも。首脳陣との相性が悪かったのか、今年半ば干された状態だった桑原は、数字としてはいいものを残しているので、来シーズン、レギュラー復帰を期待したい。

 ちなみに、昨シーズンの数値はこちら。
 「セイバーメトリクス2017 野手編

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やっぱり難解なMLBのTransactions

2018年10月13日 22時34分17秒 | MLB

 「MLBのTransactionsまとめ」で、一旦は主だった記載内容についてまとめたが、昨年も「MLBにおけるトレードに関する謎」や「MLBのトランザクション読み取り日記2」で紹介したような、まだまだ理解できない記載も多い。重複する点もあるが、今年のレギュラーシーズン中にあった、謎の動きをまとめて残しておく。

〇マイナー契約の選手がいつの間にかActive Roster入り
 今年も、再昇格を表す「recalled」で、気付いたらマイナー契約の選手が25人枠に入っているケースがあった。

6月4日 Drew VerHagen
7月3日 Jim Adduci
7月14日 Chris Rowley

 ドリュー・バーヘイゲンは、この時点でマイナーオプションが行使されていたようなので、まだ分からないでもないが、その他の2選手は今シーズンは開幕からずっとマイナー契約のままだったのに、今シーズン初のメジャー昇格ながらrecalled表記なのは、本当に謎。戦力外(DFA)後、自由契約になる場合、選手都合なのか球団都合なのかによって記載内容が異なるぐらいキメ細かく表記されているのだから、25人枠に昇格する場合も40人枠内からの昇格か、40人枠外からの昇格なのか、明記して欲しいところだ。

〇故障者リストに登録されている選手がトレード
 故障者リストに登録されている選手はトレードできず、どうしてもトレードしたい場合はいったんは後日発表選手(Player To Be Named Later)とし、故障者リストから外れた時点でトレードしないといけないはずだが、そうでは無いケースも散見された。

7月31日 Darren O'Day
8月30日 Bobby Wilson
8月31日 Josh Donaldson

 このあたりが、この例。よく分からない。

〇マイナー契約の選手がトレードと同時に25人枠入り
 トレードは、契約条件を引き継ぐはずなので、マイナー契約の選手は、トレード先でもマイナー契約のままのはずなのに、何の記載もないまま25人枠入りしているケースがあった。

5月25日 Erik Kratz
9月6日 Patrick Kivlehan

 どのように読み取ればいいのか、全く分からない。

〇その他

7月14日 Texas Rangers released CF Austin Jackson.
7月27日 New York Mets activated CF Austin Jackson.

 レンジャースを自由契約になったオースティン・ジャクソンが、sign(契約)することなく、25人枠入りしている。意味不明。

 ということで、まだまだ分からないことが多いメジャーリーグ。来シーズンも試合観戦を楽しみながら、制度の理解も深めていきたい。

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プロ野球順位予想2018の振り返り

2018年10月12日 08時11分12秒 | プロ野球

 まだレギュラーシーズンは全日程を終了させていないが、明日からはクライマックスシリーズが始まり、順位は既に確定済。ということで、恒例のプロ野球順位予想の振り返り。今年こそ全球団的中なったか?

 「セ・リーグ順位予想 2018年版
 「パ・リーグ順位予想 2018年版

セ・リーグ
 予想:1巨 2D 3中 4広 5神 6ヤ
 結果:1広 2ヤ 3巨 4D 5中 6神

セ・リーグ
 予想:1ソ 2楽 3オ 4西 5ロ 6日
 結果:1西 2ソ 3日 4オ 5ロ 6楽

 例年以上に、ヒドい外しっぷり。

 広島は打撃陣はいいものの、先発リリーフともに投手陣が不安と見ていたが、先発では大瀬良が一本立ちし、リリーフはフランスアが救世主となった。また、そもそもが5強1弱であり、ヤクルトには全く目が無いと切り捨てたが、近藤・石山からなる勝利の方程式が確立し、接戦をものにした。

 西武は広島と同様に投手陣が総崩れと評し、予想通りチーム防御率はリーグ最下位に沈んだが、それを補って余りある「山賊打線」が猛威を振るった。楽天は先発ローテーションが確立するとともに、打線では茂木が軸になり勝ち進むと予想したが、岸以外の先発は不安定で、茂木は故障禍に泣いた。

 もう四半世紀に渡りやり続けて、一向に当たらない順位予想。来年こそは12球団的中させたい。

 (参考)「プロ野球順位予想2017の振り返り

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MLBセイバーメトリクス2018 投手編

2018年10月11日 05時14分22秒 | MLB

 MLBセイバーメトリクスの投手編。打者編と同様にテーマを絞るためWHIPのみの掲載。50イニング以上の投手で比較し、チーム名は最終所属、成績はシーズントータル。

1.Edwin Diaz (SEA) 0.79
2.Josh Hader (MIL) 0.81
3.Blake Treinen (OAK) 0.83
4.Jose Leclerc (TEX) 0.85
5.Chris Sale (BOS) 0.86
6.Justin Verlander (HOU) 0.90
7.Max Scherzer (WSH) 0.91
8.Jacob DeGrom (NYM) 0.91
9.Collin McHugh (HOU) 0.91
10.Kirby Yates (SD) 0.92
11.Seranthony Dominguez (PHI) 0.93
12.Taylor Rogers (MIN) 0.93
13.Diego Castillo (TB) 0.95
14.Walker Buehler (LAD) 0.96
15.Scott Oberg (COL) 0.97
16.Blake Snell (TB) 0.97
17.Aaron Nola (PHI) 0.98
18.Matt Strahm (SD) 0.98
19.Will Smith (SF) 0.98
20.David Hernandez (CIN) 0.98

 1位はマリナーズの絶対的守護神、エドウィン・ディアス。サファテもびっくりの、今シーズン57セーブ投手である。

 2位はブリュワーズの最終兵器として、スラッガー9月号でも紹介された圧倒的なリリーバー。以降も日本のプロ野球同様、WHIPの上位はリリーフ投手が続く。

 先発投手で1位は、全体5位のクリス・セール。押しも押されもせぬレッドソックスの大エースで、長身からの左のサイドスローは、かのランディ・ジョンソンを思い起こさせる。

 前半戦のセイバーメトリクス特集で注目した、フィリーズのセランソニー・ドミンゲスは少し数字を落としたものの、11位をキープし、年間WHIPで1.00を切った。

 21勝し、大ブレイクを果たしたブレイク・スネルは16位。密かに応援しているレッズからは、デービッド・ヘルナンデスが20位に滑り込み。正直、こんなにいい投手だとは思っていなかったので、来シーズン、もうちょっと注目して見てみよう。

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MLBセイバーメトリクス2018 野手編

2018年10月10日 00時17分11秒 | MLB

 今年からMLB版も発表するセイバーメトリクス。テーマを絞るためにOPSのみ紹介。MLBは試合数が多いので、130打席以上を基準とした。なお、シーズン途中でトレードされた選手は、チーム名は最終所属チームとし、成績はシーズントータルのもので計算。

1.Mike Trout (LAA) 1.088
2.Mookie Betts (BOS) 1.078
3.Luke Voit (NYY) 1.069
4.J.D.Martinez (BOS) 1.031
5.Christian Yelich (MIL) 1.000
6.Max Muncy (LAD) .973
7.Ryan O'Hearn (KC) .950
8.Jose Ramirez (CLE) .939
9.Nolan Arenado (COL) .935
10.Alex Bragman (HOU) .926
11.Shohei Ohtani (LAA) .925
12.Justin Turner (LAD) .924
13.Juan Soto (WSH) .923
14.Paul Goldschmidt (ARI) .922
15.Aaron Judge (NYY) .919
16.Ronald Acuna (ATL) .917
17.Trevor Story (COL) .914
18.Anthony Rendon (WSH) .909
19.Manny Machado (LAD) .905
20.Matt Carpenter (STL) .897

 1位はトラウト。我々はメジャー中継で大谷を観ながら、同時に現役最高の選手も観ていることになる。

 3位にはルーク・ボイトという見慣れない名前。7月29日にフラッグディールでカーディナルスから移籍すると、当初はこの時期のトレードの目玉でも何でもなく、あまり注目されてなかったが、人材難のヤンキースファーストにレギュラーとして定着し、今や打線に欠かせない存在となっている。今シーズン、後半戦ブレイク選手の筆頭格。

 7位のライアン・オハーンも見慣れない名前。正直なところ全く知らなかったが、7月31日にメジャーデビューすると、僅か44試合で12本のホームランを放ち、昨年のホスキンスやオルソンのような存在になっている。来シーズンは注目したい。

 そして11位は大谷翔平。この並み居るメンバーを押しのけての11位だから、改めてその凄さが分かるというものだ。来シーズン、打撃に専念するとのことなので、この数字を更に伸ばすことができるか。

 前半戦に驚異のルーキーと言うことでよく名前を耳にしたフアン・ソト。その後あまり名前を聞かなくなったようにも感じていたが、しっかりと安定した成績を残し、13位に入った。

 ナショナル・リーグホームラン王のノーラン・アレナードはOPSでも9位だが、アメリカン・リーグホームラン王のクリス・デービスは20位圏外。この辺りも味わい深い。

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