大昔、多感なとき
現代ロシア文学に魅せられて
ソルジェニーツィンのイワンデニーソビッチの一日を読む
同じ思いの仲間となぜか同人誌
誌名は「パラーシャ」
ロシア語で「糞つぼ」「肥溜め」
語感の良さと言葉の意味の違いに大満足
でも、その思いは続かず
創刊号は廃刊号
ガリ版刷りの思いでは、まだ家のどこかにあるはず
アレクサンドル・ソルジェニーツィン逝く!
〔おまけ〕
結婚したばかりのとき、「パラーシャ」を妻に見せたことがあります。自分の青春はこれだったと。
今、思い返すと、家族と故郷を思う青年の心が書きたかったのかな?
現代ロシア文学に魅せられて
ソルジェニーツィンのイワンデニーソビッチの一日を読む
同じ思いの仲間となぜか同人誌
誌名は「パラーシャ」
ロシア語で「糞つぼ」「肥溜め」
語感の良さと言葉の意味の違いに大満足
でも、その思いは続かず
創刊号は廃刊号
ガリ版刷りの思いでは、まだ家のどこかにあるはず
アレクサンドル・ソルジェニーツィン逝く!
〔おまけ〕
結婚したばかりのとき、「パラーシャ」を妻に見せたことがあります。自分の青春はこれだったと。
今、思い返すと、家族と故郷を思う青年の心が書きたかったのかな?