亀井幸一郎の「金がわかれば世界が見える」

マクロな要因が影響を及ぼす金(ゴールド)と金融の世界を毎日ウォッチする男が日常から市場動向まで思うところを書き綴ります。

本日は新著の告知

2020年07月31日 23時05分33秒 | The Road of The Book
本日7月31日、宝島社より新著が発売開始になりました。
タイトルは「通貨の凋落で金急騰がはじまる!」です。定価は1700円+消費税

新型コロナ禍の中での金についての値動きのポイントから、FRBの異次元緩和策と米国を筆頭に各国の財政赤字の急拡大を踏まえた金市場の動向。
また過去の特徴的な値動きと、その時々の金融経済環境との関連もとりあげております。したがって、足元の値動きの背景のみならず、金について勉強したいという方にも向くと思います。

欧米メディアは盛んに金上昇の背景として通貨のDebasement(減価)を挙げています。この言葉には「堕落」という意味もあり、私は、相対比較の為替市場において、ここまでドルも円も目立って値下がりしていないものの、実態はその地盤あるいは基盤はこの数年でかなり侵食されており、それが今回のコロナ禍でさらに進んだと思っています。

今回の新著では当初、「堕落する通貨と金(ゴールド)」というタイトルを考えました。この言葉が実態を表していると自分自身思うことに加え、「通貨の堕落」とは何ぞや?ということで、興味を持ってもらえるのではと思ったからです。ただし、書籍マーケティングのプロの判断で、「通貨の凋落で金急騰がはじまる!」となりました。

その「堕落した通貨」の次のステップが、名目値の凋落ということになります。
足元で金高の中でドル安が目立っています。タイトルについては、プロの判断が正しかったということでしょう。

本日は告知です。
ここでは、週初に「今週中にでもNY金は2000ドルにトライの可能性が出てきた」としました。
28日のラジオNIKKEIの生放送「マーケットトレンドPLUS」にスタジオ出演し、同じことを話しました。本日は、やはりラジオNIKKEIの生放送「マーケット・プレス」前場に9時35分から52分まで電話出演でした。メディアでは新著の告知はしていません。

明後日8月2日に週末を挟ん市場について書く予定です。

以下、amazonのURL  内容に目次等掲載されているので参考までに


 https://onl.tw/CcyXz2M
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2 コメント

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Unknown (103Gold)
2020-08-01 14:23:17
貴著書注文しました!
いつもブログで情報頂き感謝です!
Unknown (KAMEI)
2020-08-05 21:18:37
ありがとうございます。

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