活字になった川柳など

日常と川柳
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川柳についての個人的意見

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2019-09-06 06:32:50 | Weblog
本日も車で出勤
朝プラゴミを出した。
家内が留守なので家ががらんとしている。
郵便物の不在配達票が入っていたので夜受け取ることにした。

川柳の文芸性
俳句総合誌のバックナンバー「特集 定型のちから」を買った。
さほど新しい論考は取り上げられていなかったように思う。
筆者の所属と共に生年が書かれている。
かなり若い執筆者が居られる。
新聞には文芸欄で短歌・俳句が詩・小説・随筆等のジャンルとならび論評されている。
川柳には総合誌がひとつ日刊紙に時事川柳の欄が常時開かれているが文芸としての扱いを受けることは少ない。
少し前には国文学の雑誌で古川柳の特集号が発刊されていたのを思い出す。
他の文芸ジャンルと異なり文化勲章を受けた川柳作家・川柳研究家はいないと思う
(大衆文学の大家吉川英治をむりやり元川柳作家とすべきか?)。

川柳と俳句
下世話な話で恐縮だが総合誌の広告を見て俳句結社の雑誌購読料が柳誌の倍であることが分かり驚いた。
俳句の結社は主宰者と生涯を共にするという印象がある。
しかし子規ー虚子を本流とする数えきれない結社の総数は減ったという話は聞かない。
わがきやりは代々の主幹が伝統を守り百周年を迎える。
川柳では剣花坊・久良岐ー六大家(麻生路郎・川上三太郎・椙本紋太・岸本水府・前田雀郎・村田周魚)の流れをくむ結社が高齢化でその数を減らしつつある(岸本番傘は例外?)。

川柳のこれから
サラリーマン俳句は無いがサラ川や公募川柳の愛好者は多い。
魅力があれば若い川柳愛好者も俳句と同じく結社に参加すると思う。
私の川柳修行の出発は今は休刊中のローカル紙(北海タイムス)川柳欄の投稿者グループ(の風)の代表故吉田泉陽先生(札幌川柳社・北海道川柳協会事務局)の知己を得たことによる。
吉田先生は元聾学校(今は特別支援校と別称)の校長先生で良い川柳教育者でもあった。
地域川柳サークルの代表、ジュニア川柳や老人施設の川柳教室の講師、ラジオ川柳・テレビ川柳の選者(斎藤大雄先生の代打ち)、点字も読めるので視力障害者の川柳の指導などをしていた。
(ただしメールなどは使えず専らFAXを愛用していた。)
私はNHK川柳の通信教育で東番の大木俊成先生、今は無き「オール川柳」の添削できやりの竹本瓢太郎先生の方へ親しみを持ち先進的な情念の札幌川柳社から伝統川柳へ宗旨替えをした。
今のきやり主幹の竹田光柳先生はインターネット環境をうまく使い伝統川柳の普及へ一石を投じる方と思う。

秀句集自分の名前まず探す





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