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ミセスローゼンの道後日記

魚とゞく玉蜀黍を茹でをれば


最近は肉(魚)食二日、菜食五日ぐらい。年を取るとだんだん野菜がよくなる。以前、菜食主義の友人の農園でアーティチョークのピザを頂いた。チーズなし、トマトソースのみ。野菜の旨みが有り難かった。農園の名前は、「ルドルフ・ゼルキン農園」。


写真はご近所が釣って来られた新鮮な「ほご」。オリーブオイルを塗って、タイムやローズマリーを混ぜたパン粉をまぶしてオーブン焼き。レモンマヨで食べる。





そしてこれはモスチキンと「白いモスバーガー」。クリーム、モッツァレラ、チェダー、ゴーダの四種のチーズのかかったやつ。ダイエッターには背徳の喜び的な。

“結局モスチキンが一番うまいねん!”と言ったかまいたちの山内君は正しかった。
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