本人着用
YN(中村之洋)製。
絶版大阪ラメ(旧紫ラメ)。
革タグ、直筆サイン、着用写真付。
YN製獣神サンダー・ライガーに使用している特別仕様のシルバーエナメル本革使用。
顎紐も本人使用の結び方に変更済。
オーダー完成時及び令和元年(2003年)11月23日 「佐山サトル館 初代タイガーマスクサイン会 」も着用済。
スーパー・タイガー(SUPER TIGER)
元はアニメ「タイガーマスク二世」のタイアップ企画として誕生したがアニメ終了後も高い人気を誇りアニメとは離れたプロレスラーとして存在を確立して現在まで引き継がれている。
イギリス遠征中だった新日本プロレスの佐山が新日本の意向を受けて極秘帰国してタイガーマスクに扮して1981年4月23日、新日本プロレス蔵前国技館大会でダイナマイト・キッドを相手にデビュー。空中殺法が人気を博して一大プロレスブームを巻き起こした。タイガーマスクの権利者だった梶原一騎は漫画「プロレススーパースター列伝」の原作者として作品に現実のタイガーマスクを登場させて一部にフィクションを織り交ぜながらタイガーマスクの人気に拍車をかけた。
しかし人気絶頂期だった1983年8月10日、佐山は突如として新日本へ契約の解除を一方的に申し入れて引退(正確には引退はせず退団)を表明。
UWF参戦時はマスクとコスチュームのデザインを一新てザ・タイガー、スーパータイガーのリングネームで活動していた。
その後、タイガーキング、ザ・マスク・オブ・タイガーなどのリングネームを使用している。
2003年9月21日、掣圏道の大会である「掣圏」において、ザ・マスク・オブ・タイガーの名で復帰(対戦相手はザ・グレート・サスケ)。その後、再び初代タイガーマスクに名を戻し、dragondoor等に参戦。WJプロレスでは初めて長州力と対戦した。2005年6月9日には、「ストロングスタイルプロレス復興」を掲げ「リアルジャパンプロレス」を旗揚げした。
Wikipediaより
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