今日は急遽予定が変更になり空いたので、神行と言うより私的なお参りの神行へ向かう事に。
てか、ウダウダ ヤダヤダ～めんどくさいのよ～って抵抗してたのが事実(^。^;)。
私は昔から古事記とかきな臭く思ってて、神社を巡っても、はぁ～？ なんか書いてる事変ななのよねぇ～ってのがたくさんあったよ。
特に出雲関係。
神武天皇までの前の真実をなんかの流れで、古代出雲の事実みたいなブログをみるようになってから、
私の中にあった疑問がとっても腑におちていったのよ。
そして出雲に入らせて頂き、古代出雲の王家の方がたのお参り供養を私なりにさせて頂く為に幾度となくこの数年入らせて頂きてた。
出雲族は日本各地に子孫達が移動し国を作っていった。
今回参る場所の奈良県葛城にも、徐福により暗殺された大国主と宗像２女神の子やｺﾄｼﾛﾇｼと鴨姫との子供達が移動し作った場所である。
【八千矛王（記紀では大国主）と宗像三姉妹の真ん中の多岐津姫との皇子、味鋤高彦や、八重波津身と
摂津三島の活玉依り姫との皇子、奇日方たちは 出雲族を引き連れて葛城へ移住します。】
三輪山は奇日方が作り上げた場所らしい。
山頂にあるお社が気になっていたが、ようやくわかってすっきり。
今回はそんな彼らが祀られている葛城の神社と三輪山へ神行巡りです。
久しぶりの山登り‐‐‐(-_-;)
なぜか太陽も出て頂き、感謝。良かったです。
さてさて、どうなる事やら。
