愛の光の中へ ~ForeverFriends~

(無題)

疲れがたまっているのか…老いたのか…ひざガクガク、かなり限界かも(笑)。


とりあえず無事に下山。


天候にもかなり恵まれ、曇りの中に時折太陽さま。涼しい感じで、有りがたかった♪


道もキレイに整備されて、迷う事なく…イヤ一ヶ所だけ迷ってたみたいのを、それを遠くから見ていたおじさんが大声で教えてくれた。有りがたい、ヤバかったかも?それ以外はハイキングコース感覚。地元の遠足コースのもわかる。ひたすら上がっていく感じ。


そびえ立つ大山。岩肌がもろで素敵(笑)。でもこれを登るのかと思うとゲンナリ心が折れる。だが意外と道があり階段風になっている。


山頂は意外な感じ。ただそれは手前だけ、奥の尾根は刃先状態。今は風化し更に危険なので立ち入り禁止になっているが、どなたかの神々が降臨したのを確実に感じれる場所だ。


ただ残念なのは、大神山神社の奥宮の場所があって、ご神事する池もあったが…何か違う感じ。ここじゃない感じ。やっぱり尾根の所にあったはずだ。


とりあえず、この場所から通しさせて頂く事に。


なんだろう、祷が当たり前な感じ。ふ~ん、だから?って(笑)。だって神々の場所だもの!って感じ。出雲の神々とか…それが何?って感じ。次元が違うのを感じた。もっと古い古代の太古の神々で、しかも今もソコにいらっしゃる!!って感じ。なんか私旧式だよねって思えるくらい、とっても宇宙式なそんな感じなのだ。とっても高い次元。とっても現実的。私たちの方がとっても原始的で、ウソと言うか過去の存在な感じがした。私たちが星を見るように。その放した輝きは過去の光でそれを今見てキレイって言っている感じ…わかるかな!!。


彼らは古代なんだけど私たちからしたら未来なんだよな…。タイムシフトと言うか、パラレルワールド?


いや違う古代の存在たちだが、もの凄く進化してて文明も発達してて、私たちが1なら彼らは古代からの存在だが10なんだよね。


まだまだ私たちは低能なんだよなっていうのがよくわかった。レベル低すぎ地球人!と感じるくらい高度な高尚な存在たちがこの大山にいらっしゃり守護加護してくださっているんだと、感じた。


なんか更に大山が好きになってしまったのだ(笑)。


さてさて、下山し温泉と食事をして出雲へ移動。三瓶山のサル姫さまの所へ先ずご挨拶だ。地震でサル姫さまが動いた?動いたから地震になったわけで…(笑)。全くノーマークの場所だった。明日までは天気も持つみたい!!良かった。感謝。


たぶん初代出雲王家のクナト神とアラハバキであるサル姫さまたちの亡骸を使い、結界を作ったのかな~って想像していますが、それはどんなんでしょうか。


今回三瓶山の情報をM10受講生だった方から詳しく教えて頂き、助かりました。ありがとうございます。お陰様でやるべき事行くべき場所へ参れます。ありがとうございました。


さてさて、まだまだ続きます!


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