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C61運行再開へ準備=さいたま市の車両センターで(時事通信)

2010-03-06 08:42:50 | 日記
 現存車両が少ない蒸気機関車(SL)「C61」の運行再開に向けた準備作業が1日、さいたま市のJR東日本大宮総合車両センターで報道機関に公開された。
 C61は1947~49年に33両製造されたが、現存するのはわずか3両。運行再開を準備しているのはこのうちの1両で、49年7月、「デゴイチ」の愛称で親しまれる「D51」のボイラーなどを活用して製造された。73年8月に現役を引退し、翌74年に群馬県伊勢崎市の華蔵寺公園で展示されていた。 

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社会保障充実で不安解消を(医療介護CBニュース)

2010-03-04 17:34:28 | 日記
 厚生労働省の「医療・介護・保育『未来への投資』プロジェクトチーム」は3月1日、クレディ・スイス証券の白川浩道経済調査部長から、家計の「余剰貯蓄」と政策対応の在り方について意見を聞いた。

 白川氏は、60歳で退職した後、平均的な消費生活を送り、80歳で亡くなった時点での「意図せざる遺産」として、日本の家計に約150兆円の「余剰貯蓄」が存在すると指摘。一方で、余剰貯蓄は高所得者や高齢者に集中しており、低所得者は貯蓄が困難な点を問題点として挙げた。
 また、余剰貯蓄の背景として、将来への不安の存在を示した上で、社会保障制度を充実させ、こうした不安を取り除くことで、家計が余剰貯蓄を積極的に消費に回すことが可能になると指摘した。
 さらに、消費を喚起するための具体的な政策として、官民が一体となって医療や介護などの高齢者向けのビジネスを活性化させることを提案。消費税の増税については、将来への貯蓄が難しい低所得者の負担が増大するなどの懸念を示した。


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<囲碁>本因坊戦 挑戦リーグの結果 25日(毎日新聞)

2010-03-03 08:32:18 | 日記
(左が勝ち、△は先番)

△山田九段中押し三村九段

(2勝4敗)(2勝4敗)

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ラチェットアンドクランク

2010-03-02 00:57:10 | 日記
ラチェット&クランク (Ratchet & Clank) は、ソニー・コンピュータエンタテインメントが発売したプレイステーション2用のアクションゲーム、およびそれを第1作としたアクションゲームシリーズ。インソムニアックゲームズ社がサーニーゲームズ社・ノーティドッグ社の協力を得て開発し、2002年に第1作が全世界で発売。日本では、この第1作がPS2本体に同梱された「アクションパック」も発売された。ゲーム概要他のアクションゲームと比べ、同時に切り替えられるガラメカ(武器)の種類が10を超えるなど、シューティング要素が強いのが特徴。お金を稼いで強い武器を買えば、アクションゲームが得意でない人間でもクリア出来るなど、RPG要素が盛り込まれている。第1作以降シリーズ化され、現在外伝も含めて9作目まで発売されている。2作目以降は武器ガラメカを鍛えることが出来るようになり(アップグレード)、RPG要素がさらに強まっている。また北米版の3作目以降はオンライン対戦も盛り込まれたが、日本語版ではオンラインモードは削除されているが、複数のコントローラーを使うことによって対戦ができるようになっている。4作目『ラチェット&クランク4th ギリギリ銀河のギガバトル』 (Ratchet: Deadlocked) では、クランクがラチェットといっしょに行動することがなくなったり(クランクはヘルプ音声でのサポート役)、変身シーンが入るなどのリニューアルが図られている。2007年に新シリーズ第1作として発売された6作目『ラチェット&クランク FUTURE』にはそれまでつけられていたナンバリングが施されず、シリーズの仕切り直しが行われた。以下でラチェット&クランクの各シリーズ作品である『ラチェット&クランク』『ラチェット&クランク2 ガガガ!銀河のコマンドーっす』『ラチェット&クランク3 突撃!ガラクチック★レンジャーズ』『ラチェット&クランク4th ギリギリ銀河のギガバトル』『ラチェット&クランク5 激突!ドデカ銀河のミリミリ軍団』『ラチェット&クランク FUTURE』『ラチェット&クランク FUTURE外伝 海賊ダークウォーターの秘宝』『クランク&ラチェット マル秘ミッション☆イグニッション!』『ラチェット&クランク FUTURE2』を節ごとに扱う。注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心

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茶髪、ピアスなど禁止令 日本水連決定に異論相次ぐ(J-CASTニュース)

2010-02-28 02:59:59 | 日記
 競泳などの日本代表選手について、茶髪やピアスなどを禁じた日本水泳連盟の決定に対し、「今どきおかしい」とネット上で異論が相次いでいる。スノーボード国母和宏選手の鼻ピアスなどでも論議になったが、公式に禁止令が出るのは珍しく、波紋を呼んでいる。

  「茶髪禁止令 シンクロ・水球・飛び込み選手らも」

こんな見出しの記事が2010年2月21日、朝日新聞のサイトに出ると、ネット上では、疑問の声が次々に上がった。

■誓約書へのサインが求められ、違反者には登録停止

 記事に200件ほど付いた、はてなブックマークには、「昭和のニュースかと思った」「高校の風紀委員会みたい‥」「水連理事の頭が固すぎるのか、それともお行儀の良さを求める世間様の圧力に柔軟に対処したのか?」といったコメントが並んでいる。

 新聞各紙によると、茶髪などに不快感を示していた故古橋広之進名誉会長の意向もあって、日本水連では、過去の五輪でも、茶髪などをしないよう口頭で指導してきた。世界で戦うのに、華美に走る必要はないとの考えからだ。

 そして、8月に急逝した古橋名誉会長の遺志を受け継ぐかのように、水連は09年10月20日、明文化に初めて踏み切った。競泳日本代表について、茶髪、ピアス、華美なネイルアートを10年4月から禁止する行動規範の文書を作ったのだ。水連では、アメリカやオーストラリアでもこうしたルールがあるとしており、各紙によると、相次ぐスポーツ界の不祥事もきっかけになったという。

 さらに、10年2月21日には、シンクロ、飛び込み、水球などの選手についても、行動規範を明文化した。選手には誓約書へのサインが求められ、違反者には登録停止などの処分が下されるという。

 禁止規定に異論が相次いでいることについて、水連に取材すると、事務局長は、「ネット上の批判はまだ見ていませんので、何とも言えません」と言う。禁止の意図や批判へのコメントなどは、規定を作った倫理委員会の委員長がするといい、J-CASTニュースでは委員長に取材を申し込んでいる。

■JOCは規定なし「決めるのが難しい」

 日本水連の禁止規定について、関係機関ではどう考えるのか。

 文科省の競技スポーツ課では、ほかの競技団体では担当者が知る限り禁止規定は聞いたことがないという。規定そのものについては、「スポーツ団体が自主的に決めたものですので、こちらとしては何とも言いようがありません」としている。

 日本オリンピック委員会によると、茶髪やピアスなどの禁止については、大会ごとに定める行動規範に規定したことは過去にはない。その理由について、事業広報部では、こう説明する。

  「ファッションに関わる部分は、基準をどこに置くのか、決めるのが難しいんですね。例えば、茶髪の一般論という主張があったとしても、それが一般論なのかははっきりしにくい。一方的な考えだけでいいのか、ということもありえます。水泳の選手であれば、プールの塩素で髪が脱色したり、もともと赤みがかった髪であったりすることも考えられ、一概にルールを作るのは難しいと考えています」

 バンクーバー五輪では、日本スケート連盟の強化部長が男子の茶髪、ピアスなどを止めるよう求めたり、スキーのジャンプ競技選手2人がコーチらから指摘されて茶髪を黒く染め直したりしたとの報道はある。

 しかし、五輪全体の行動規範に細かい規定はないため、自由にファッションを楽しむ選手はいるようだ。

 国母選手が鼻ピアスを一時していたほか、フィギュアスケートの鈴木明子選手が空港で買ったピアスを着け、スピードスケートの岡崎朋美選手が金色のネイルをしていたなどと報じられている。


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