荒井山から

札幌は荒井山に家がある。東京-札幌-旭川-富良野-札幌と異動。室蘭を経て札幌へ。江別に行きまた戻った。もうすぐ退社だ。

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7 コメント

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こんなブログがあったわ。杉田優子の2枚のアルバムはMEGーCDでかえるようになったわLPはどこかにあるわ (広能昌三)
2018-05-10 22:24:01
杉田優子の「YOUのテーマ」が、結構頭の中でよく流れたりする。
特に彼女の代表曲という訳ではないんだけど、3分にも満たない曲だからかなぁ~。
ラジオから流れて来たのは「演奏旅行」や「旋律」。
これで好きになりました。
デビューはこの上記の2曲が収録されているアルバム「モンスーン・ベイビー」。
1978年1月25日、ビクターのインビテーションレーベルからのデビューでした。
「YOUのテーマ」もこれに収録されてるんだけど、この曲だけ「作詞、作曲が佐久間守」。
それ以外は全曲作詞作曲「杉田優子」なんだけどね。
POPで弾けて、可愛くってちょっぴり寂しさを感じさせる「歌」を作る彼女。
大好きだった歌の数々、全部歌えると思っていたのに。
今回歌詞カードを見てメロディーが浮かんでこない曲が多数あり。
う~ん、CD化されていないのは何故?
今の時代「CD化希望」の要望よりは「ダウンロード出来るようにして」かもしれない。
なんにしても「かつての素敵な歌」が聞く事が出来ない状態ってよくないよね。
なんとかして欲しいですね。


【YOUのテーマ】
うつむいた君は あめ色のエメラルド
話す言葉もないけど できるなら君をだきしめ
夜の街を どこまでも歩く


(「YOUのテーマ」より。作詞:佐久間守)

彼女は結局アルバムを2枚出しただけで消えてしまいました。
その後の消息はわからなかったのですが、1983年(か84年)に尾崎亜美のコンサートを見に行った時の事、メンバー紹介がありました。
「バックコーラス、杉田優子。本当は彼女、こんな所にいる人じゃない」と。
ホール後方で見ていたので顔は確認出来なかった。
一時的にですが、その時消息はわかりました。
でも結局、その後彼女がCDを出したという話は聞かないまま、今日まできました。

70年代後半「ニュー・ミュージック」がブームになり、いろんなアーティストがデビューした。
しかし、生き残るのは大変。
私が好きになった「マザー・グース」「小林泉美&フライング・ミミ・バンド」そして「杉田優子」とみんなアルバム2枚出して終わっちゃった。
その中で今も活躍している「松任谷由実」や「中島みゆき」「山下達郎」「サザンオールスターズ」などはホント別格で凄いアーティストですね。

資料
1stアルバム「モンスーン・ベイビー」VIH-6014
SaidA
1)演奏旅行
2)キラキラ
3)終電車
4)秋から冬へ
5)あてのない一日
SaidB
1)旋律
2)カリフォルニアの空
3)モンスーン・ベイビー
4)YOUのテーマ
5)パステル・ラブ

2ndアルバム「アメリカン・コミックス」VIH-6047
SaidA
1)ハイ・ウェイ101
2)サーフィン娘
3)テレフォン・ラブ・ボックス
4)タイム・アラウンド
5)風見鶏
SaidB
1)魔力
2)恋のタップダンス
3)マイ・スイート・スマイル・ボーイ
4)ハイヤイヤ
5)フルムーン・ナイト
こんなブログがあったわ。杉田優子の2枚のアルバムはMEGーCDでかえるようになったわLPはどこかにあるわ (広能昌三)
2018-05-10 22:24:03
杉田優子の「YOUのテーマ」が、結構頭の中でよく流れたりする。
特に彼女の代表曲という訳ではないんだけど、3分にも満たない曲だからかなぁ~。
ラジオから流れて来たのは「演奏旅行」や「旋律」。
これで好きになりました。
デビューはこの上記の2曲が収録されているアルバム「モンスーン・ベイビー」。
1978年1月25日、ビクターのインビテーションレーベルからのデビューでした。
「YOUのテーマ」もこれに収録されてるんだけど、この曲だけ「作詞、作曲が佐久間守」。
それ以外は全曲作詞作曲「杉田優子」なんだけどね。
POPで弾けて、可愛くってちょっぴり寂しさを感じさせる「歌」を作る彼女。
大好きだった歌の数々、全部歌えると思っていたのに。
今回歌詞カードを見てメロディーが浮かんでこない曲が多数あり。
う~ん、CD化されていないのは何故?
今の時代「CD化希望」の要望よりは「ダウンロード出来るようにして」かもしれない。
なんにしても「かつての素敵な歌」が聞く事が出来ない状態ってよくないよね。
なんとかして欲しいですね。


【YOUのテーマ】
うつむいた君は あめ色のエメラルド
話す言葉もないけど できるなら君をだきしめ
夜の街を どこまでも歩く


(「YOUのテーマ」より。作詞:佐久間守)

彼女は結局アルバムを2枚出しただけで消えてしまいました。
その後の消息はわからなかったのですが、1983年(か84年)に尾崎亜美のコンサートを見に行った時の事、メンバー紹介がありました。
「バックコーラス、杉田優子。本当は彼女、こんな所にいる人じゃない」と。
ホール後方で見ていたので顔は確認出来なかった。
一時的にですが、その時消息はわかりました。
でも結局、その後彼女がCDを出したという話は聞かないまま、今日まできました。

70年代後半「ニュー・ミュージック」がブームになり、いろんなアーティストがデビューした。
しかし、生き残るのは大変。
私が好きになった「マザー・グース」「小林泉美&フライング・ミミ・バンド」そして「杉田優子」とみんなアルバム2枚出して終わっちゃった。
その中で今も活躍している「松任谷由実」や「中島みゆき」「山下達郎」「サザンオールスターズ」などはホント別格で凄いアーティストですね。

資料
1stアルバム「モンスーン・ベイビー」VIH-6014
SaidA
1)演奏旅行
2)キラキラ
3)終電車
4)秋から冬へ
5)あてのない一日
SaidB
1)旋律
2)カリフォルニアの空
3)モンスーン・ベイビー
4)YOUのテーマ
5)パステル・ラブ

2ndアルバム「アメリカン・コミックス」VIH-6047
SaidA
1)ハイ・ウェイ101
2)サーフィン娘
3)テレフォン・ラブ・ボックス
4)タイム・アラウンド
5)風見鶏
SaidB
1)魔力
2)恋のタップダンス
3)マイ・スイート・スマイル・ボーイ
4)ハイヤイヤ
5)フルムーン・ナイト
おぼこ (おぼこ)
2018-05-13 13:05:12
小保方晴子さん 文春グラビア登場に騒然「屈強メンタル」「雰囲気違う」

小保方晴子さん 1枚
拡大
 STAP細胞問題で2014年に理化学研究所を退職した小保方晴子氏(34)が、週刊文春のグラビアに登場し、ネット上でも「びっくりした」「屈強メンタル」驚きが広がっている。
 小保方氏は9日発売の週刊文春のグラビア「原色美女図鑑」に登場。黒のノースリーブのワンピース姿で、日記帳を抱えた写真や、ペンをとりながらカメラを見つめる写真、本を開いたままベッドで眠る写真が掲載されている。撮影は篠山紀信氏。
 記事では小保方氏自身も同誌に登場することに驚いていることや、現在は料理が気分転換になっていることなどが記されている。
 ネット上ではまさかの登場に「原色美女図鑑が小保方さんなんだが…」「小保方さんのグラビアにはびっくり」「一瞬目を疑った」「びびった」「どうやったらそんなに屈強なメンタルになれるんだろうか」と驚く投稿が相次いでいる。
 またグラビアに対しては「雰囲気が違う」「ちょっと印象が違う。メイクやスタイリストのせいかしら?」と、騒動渦中にあった4年前と雰囲気が変わっているとの感想が続いている。
Unknown (がじん)
2018-05-16 08:29:36
俺も「屈強メンタル」になりたいよ、トホホホ。
思い出は美しすぎて (広能昌三)
2018-05-16 22:42:34
室蘭あy夕張や富良野の美しい思い出を語り尽くした画人先生のしんきょうは、週刊文春のグラビアに出たおぼこと同じように晴れ晴れとしたものであったんじゃろうのう。八神純子は1978年1月デビュー。じもとのなごやではデビュー前からラジオのリクエストとかでレコードも出てないのに上位に来撮ったw。3月の春休みの名古屋のNHKFMのリクエストアワーの公開放送で杉田優子っと共にゲストに来て、わしら極道がプレゼントに応募したハガキを抽選箱から引き当ててくれたのは八神純子じゃったのう。5月26日と27日は湧別で2デイズライブじゃわ。人の人生はアザナエル縄のゴト師じゃのう。八神純子20歳のデビュー曲じゃ。


やさしく 時は流れすぎて
ひとり ふりかえる
今でも あなたのほほえみを
感じることが あるのよ

思い出は 美しすぎて
それは 悲しいほどに
もう二度と 手の届かない
あなた 遠い人

思い出は 美しすぎて
それは 悲しいほどに
もう今は 別々の夢
二人 追いかける
2008年2月の思い出は美しすぎて (広能昌三)
2018-05-17 23:12:05
2008年2月28日つけのブログにコメント書いたったわ。是ーったい誰も見んけえ、一番新しい日付にコピーしとくわ。児島由美先生はらいねnデビュー40年じゃ。来週5月26日と27日に湧別で遠軽n大西さんが呼んで150人のホールで2デイズやる八神純子は今年デビュー40年じゃ。わしら極道は今でも杉田優子の2枚のアルバムの歌が歌えるわ。若い頃身についたもんははなれんもんじゃのう。この下のコメントも読んで使いや。


このブログの08年2月28日ゆーたらわしら極道が東京を離れる、まさにその日だったかどうかはわからんが任期最後の日じゃ。ひょっとしたら閏年じゃったかのう。北京五輪のとしじゃったかのう。干したら29日まであったかのう。それはどうでもええがのう、これほどの解放感に浸ったのは生涯なかったのう。それなのに画人先生はエビフライ食うとるわ。東京を離れる直前には児島由美先生が音楽制作の拠点にしとる目黒の蟠竜時スタジオを訪ねて吉田哲さんと話し込んだわ。懐かしん青春の思い出じゃ。浅草でエビフライなんぞ食うとるけえ、半年後にはど偉いことしでかすんじゃのう。人生はアザナエル縄のゴト師じゃ。縄ゆーたら緊縛師かのう。児島由美先生はこの前歌詞の部屋の、須藤薫さんにていきょうした「さよならyesterday」にコメント書いたら返事くれたのう。来年は児島由美先生もデビュー40年じゃ。40年前にはまさかこんな風に今でも児島由美先生のことを話題にするとは\想像もせんかったのう。当たり前じゃが。ジャがのう、驚いたのは最近杉田優子の2枚のアルバムがMEGーCDで出て、それはええんじゃが、40年前に出たアルバムでわしら極道もLPでしか聞いとらんかったけえ、35年くらいは聞いとらん杉田優子の歌が今でも歌えるゆーことじゃ。高校生の頃ゆーんはなんでも覚えるもんじゃのう。ほかに忘れたことも多いんじゃろうが、小室みつ子さん(大学入ってから)とか今でも歌える歌は多いわ。自分の細胞はこの頃聞いた音楽でできとるんじゃのう。
Unknown (がじん)
2018-05-21 13:59:59
俺も見た。2008年2月と言えば、俺が東京を離れる1年前だが、のんきにエビフライ食ってたんだな。その前のブロブには「二・二六事件 脱出」「日本女侠伝 真赤な度胸花」「三代目襲名」の3本を紹介していた。大した憂いもない良い頃だったな。

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