ＮＨＫ連続テレビ小説「だんだん」の第９週まで見た。

ＮＨＫの朝の連続テレビ小説「だんだん」、９週まで見た。

８週の土曜日の最後に、石橋が祇園を甘く見ていて博多へ飛ばされそうになったところでのプリンセスプリンセスの「Ｍ」、石橋からのめぐみさんだけへの誕生日プレゼントのオルゴールの音楽、最初はめぐみさんだけが歌って、そこへ着物姿ののぞみ（夢花）さんも追いかけてきて、９週の月曜日に、途中からまたデュエット、「いつも一緒にいたかった～、隣で笑ってたかった～」って、とてもよろしおしたなぁ。
のぞみさんのカラオケでの十八番どしたか
夢花さん、手も足も動かれへんようになって、恋の病は重症どしたなぁ。
のぞみさんの悩んでいる姿を見て、３８歳でおとうちゃんはまたボクシングに挑戦するかね息子（めぐみの弟）もまともに戻った感じだが。でも、めぐみさんのおかあちゃんはちょっとかわいそうだが。砂羽さんもいい演技しちょりますなぁ。
それから、花鶴さん姉さん、悪い馬の足にひっかかりましたなぁ。京野ことみさんがあんな感じの演技をするなんて、ちょっとイメージが違いますけど、こちらもなかなかよろしおすなぁ。
美香ちゃんも名古屋弁が出なくなって、舞妓にならはったんやなぁ。

石橋の酔っ払いの演技、全くなっとらんのどす。　しらふでいきなり倒れたかと思ったら、飲みすぎどしたか。　でも、夢花（のぞみ）さんの計らいで京都に残れることになって、夢花さんの「黒髪」の舞まで見ることができて、本当によろしおしたなぁ。全部自腹どすか。　
でも、めぐみさんとのぞみさんが引き止めてくれたことを逆手に取って、歌手にするのを諦めないなんて、おぬしもなかなか ------- 。インリンが怒ってましたえ。
締めはそげかね、そげだが。
三倉佳奈さん、月曜日にＮＨＫ「スタジオパーク」にピン・人で出演するんどすか、楽しみどすなぁ。
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ＮＨＫ「スタジオパーク」、録画して見ましたどす。
おとうちゃんに心境を打ち明ける場面、何度見てもせつないどすなぁ。
佳奈さんの役作り、やはりプロにならはったどすなぁ。のぞみさんの１８歳までの過去を埋めるべく役作りのノート、しっかり考えたり京都出身の役者さんに取材したりして、びっしり書かれておりましたえ。　
自宅での京舞の稽古、茉奈さんのギターの練習はうるさいどす
佳奈さん、松江はアウェイな感じどしたか、ともかく負けず嫌いどしたなぁ。
２人が初めて出雲大社で舞妓と女子高生としてデュエットした場面、何度見ても感動しますなぁ。