最近、興味を持っているのは・・・
「フランクフルト」
残念ながら・・・
当然だけど!(笑)長谷部が目当てではない。
勢いのある20代前半のスリートップ。
興味をもったのは前述の前半戦レビューなのだが・・・
少々、横道に逸れるが
元代表で名DFのユルゲン・コーラーが
長谷部のフランクフルトでの活躍を賞賛していた
記事を見掛けた。
中盤で位置していた時から守備が上手いという
印象は持っていないが、数字の面でも実績が
証明しているだろうからのコーラーの賞賛と思う。
ディフェンス3枚の「真ん中」昨シーズンの経験も
加味して、バランスとチームが好転しているから
継続に至っていると考えるが・・・
チームそのものの意識が「攻め」に特化しているなら
フィードには定評があるだろうから
「有り」の布陣なんだと思う。
ただ前節ブレーメン戦の失点は長谷部が原因でも
あった。
評価の反対は、ある意味弱点でもある。
そのリスクをいかに軽減できるか?の視点で
観戦するのも、フランクフルトの試合を
より楽しく出来るのでは?(笑)
またまた横道に逸れるが・・・(笑)
トーレスが評価した選手にサッカー選手として
疑問に思っている槇野だったことに驚いたが
トーレスが奴の性格を熟知しての発言なら・・・
あげるだけあげて、本番では落とす!
チンチンにやられたら笑えるな!
評価の反対を考えると・・・
ちがう意味で楽しめるかも?!(笑)
雅104