みなさん、こんばんは。
古畑 忍者26です(笑)
昨年、セリエAを震撼した「スキャンダル」
実はですね~。今年はリーガであったんですよ。
確かに優勝チームは奇跡的な勝利を次から次へと収めました。
その1つ1つの試合の勝敗の行方がかわりでもしたら、この優勝は
なかったのです。
どの試合というのは限定しづらいですが、強いて挙げるなら
前節(第37節)でしょう。
もう一度、その場面を振り返ってみましょう。
相手はサラゴサ。
レアルは終了間際まで、1点差のビハインドという状態です。
同点ゴールとなった場面。
ゴールキーパーのセサル・サンチェスのパンチングはなぜ?
密集となっている方向に行ったのでしょうか?
あの手のクラスのキーパーならば、どちらにパンチングすれば
という判断はいとも簡単にできる筈です。
それを敢えて・・・
本来であれば、ゴールから離れる方向にしなければいけませんよね。
セサル・サンチェスは、レアルに所属した選手です。
カペッロは直接介在していなかったですが、ユーベの前監督です。
自分の立場が危うい中、背に腹は替えられないということで
上層部に介入を依頼したということはないでしょうか?
えへ~~っ へ~ へ~
以上 古畑でした~。
この物語はフィクションです。
雅104
古畑 忍者26です(笑)
昨年、セリエAを震撼した「スキャンダル」
実はですね~。今年はリーガであったんですよ。
確かに優勝チームは奇跡的な勝利を次から次へと収めました。
その1つ1つの試合の勝敗の行方がかわりでもしたら、この優勝は
なかったのです。
どの試合というのは限定しづらいですが、強いて挙げるなら
前節(第37節)でしょう。
もう一度、その場面を振り返ってみましょう。
相手はサラゴサ。
レアルは終了間際まで、1点差のビハインドという状態です。
同点ゴールとなった場面。
ゴールキーパーのセサル・サンチェスのパンチングはなぜ?
密集となっている方向に行ったのでしょうか?
あの手のクラスのキーパーならば、どちらにパンチングすれば
という判断はいとも簡単にできる筈です。
それを敢えて・・・
本来であれば、ゴールから離れる方向にしなければいけませんよね。
セサル・サンチェスは、レアルに所属した選手です。
カペッロは直接介在していなかったですが、ユーベの前監督です。
自分の立場が危うい中、背に腹は替えられないということで
上層部に介入を依頼したということはないでしょうか?
えへ~~っ へ~ へ~
以上 古畑でした~。
この物語はフィクションです。
雅104
この結末は『リーガの特徴』という見方をした時に果たして繁栄?衰退?どちらでしょう?
セビージャとサラゴサはチームコンセプトにそった育成補強で、『リーガらしい攻撃的なチーム』を作り上げましたが、
レアルはセリエの特徴を取り入れようとしたが中途半端。雅104さんのいわれてた選手の意地で優勝が現実だと思います。
しかし優勝チームに見習い来期リーガの流れがレアルのやり方に流れないか?と危機感を感じます。なんとも特徴のないリーグになると思いませんか?
上手く括れませんが、それだけリーガであってはならない優勝だったのではないでしょうか!?
早速、投稿してくれましたね(笑)
ナイスな内容です。
ベッカムの活躍は素晴らしかったです。
否定しません。
レアルの優勝は、メディアにとっては格好の記事です。
レアル・ファンは多いでしょうが
リーガKさんのような見方も必要と思います。
投稿いただいた内容には、自分が語りたい内容が
凝縮されていました。
時間がないので、今は返信できませんが
自宅に戻りましたら
リーガKさんが使われた「タイトル」で
ネタを書きますね!