批評の批評

書店に行って、目を疑うというか・・・
気付く！

サッカー批評なるサッカー誌。
コンセプトの違いは、判らないが
全部でラインナップは、４種類も！

「サッカー批評」
「欧州サッカー批評」
「フットボール批評」
「欧州フットボール批評」

欧州サッカー批評までは良しとしても
フットボールを付けただけの枝分かれの展開っている？

ただでさえ、サッカーが根付かない国民性なのに需要があるのかね？
寄稿しているライターさんも専門的に語ることを生きがいとしている
ように感じる部分もあり、マニアック臭が、最近は漂う。

購入しても、頭でっかちになるばかりなので捨て記事も多数。
もちろん、グッドな批評もあるけどね。

ただ・・・
４つも居るか？



雅１０４

だからの飛騨牛

和食料理のメインを飾るのは

「飛騨牛」でした。
泊まる前は、箱根なのに
なんで飛騨牛？と、思っていたら

本店の存在を聞いて、納得です（笑）




雅１０４

今夜は「和」

今夜の夕食は

「和」でやんす！




雅１０４

またまた縁だよね

今夜のお宿
「強羅花扇 早雲閣」

花扇・・・

数年前、両親を連れて行った飛騨高山で
宿泊した宿が「花扇」だったので
偶然かと思っていたら

なんと！
今夜のお宿の本店がそのお宿らしい。

そんなこととは露知らず
旅行代理店で、無意識にチョイスしたお宿が
過去に宿泊した宿とつながりがあったとは！

これもまた何かの縁なのかな？と




雅１０４

奮発しました

今夜のお宿は、旅館です。

旅行代理店の担当者から伝え聞いたこと。
ネットで確認した情報。

事実ではあるけれど、想像の域を出ないもの。

やはり五感を駆使して感じないと！


私には、ちと敷居がが高い旅館かなと・・・（笑）
高級感が、館内の施設の所々に漂います。



雅１０４

いいね！箱根って

初の箱根。
観光名所を全て廻ったワケではないですが
結構、気に入っています。

東京からすぐそこに、こんなところがね（笑）
「灯台下暗し」です。

芦ノ湖が一望できる高台に移動してきました！




雅１０４

うしろに富士を従えて

富士山を背景に！

べたですが・・・
記念に（笑）




雅１０４

絶景なり

埼玉からの道中、富士山を眺めることはできていましたが
かなり、ガスっておりました。

しかし、箱根に来ると一変し、はっきりと富士山の輪郭を捉える
事ができます。

芦ノ湖に浮かぶ海賊船の向こうに富士山。
絶景です（笑）




雅１０４

箱根

平日ですが・・・
箱根は、思ったより混んでいるのでは
ないでしょうか？

初箱根、初遊覧船を楽しんでいます（笑）



雅１０４

晴れ男（箱根編）

晴れ男の異名は、健在です。
誰が、三波春夫やねん！

カーナビが勧める道筋を無視し（笑）
「箱根駅伝」の５、６区のコースをなぞらえ
箱根までやってきました。

予定通りに行かないことでの新たな発見も旅の醍醐味です。

たまたま、土産処、食事処が無料の駐車施設にあったことから
立ち寄った場所が、なんと！遊覧船の発着場所。

何事も体験！
の精神で、この後芦ノ湖を周遊する予定です。

今回の小旅行、なんといっても快晴なのがいい！




雅１０４