<スペイン>
リズムを崩さない、敵対動作を伴う優位性で我慢できる点は
凄いこと!
数的に有利な状況でないにもかかわらず、有利に持ち込む「術」。
選手たちが、自分達のサッカーだということを選手が解っている
ことが「強み」
前にもログに残したが
相手のディフェンスが少ない時(第1陣)の攻めの枚数は
相手が「7」であれば、スペインは「5」
相手のディフェンスが整った場合(第2陣)の攻めの枚数は
相手が「9」であれば、スペインは「7」
数的不利な状況で相手チームがインターセプトを試みても
ディフェンスの枚数が残っているから厄介。
となると、第2陣でのインターセプトがチャンスとみることが
できる。
ただ、観戦している側からみると「つまらない!」
そういうサッカーにならざるを得ないのか?
う~ん、そう考えると、ドイツがどのように対峙するかが
観たかった!
ネットのニュースで、ディ・ステファノが
「スペインはサッカーをプレーしている」と・・・
中盤選手主体のサッカーに懸念を示していた自分だが
ディ・ステファノの言葉に我に帰る事ができた(苦笑)
イングランドと比較したら、文句の1つが間違えて
いうことになるしね(笑)
続く・・・
雅104
リズムを崩さない、敵対動作を伴う優位性で我慢できる点は
凄いこと!
数的に有利な状況でないにもかかわらず、有利に持ち込む「術」。
選手たちが、自分達のサッカーだということを選手が解っている
ことが「強み」
前にもログに残したが
相手のディフェンスが少ない時(第1陣)の攻めの枚数は
相手が「7」であれば、スペインは「5」
相手のディフェンスが整った場合(第2陣)の攻めの枚数は
相手が「9」であれば、スペインは「7」
数的不利な状況で相手チームがインターセプトを試みても
ディフェンスの枚数が残っているから厄介。
となると、第2陣でのインターセプトがチャンスとみることが
できる。
ただ、観戦している側からみると「つまらない!」
そういうサッカーにならざるを得ないのか?
う~ん、そう考えると、ドイツがどのように対峙するかが
観たかった!
ネットのニュースで、ディ・ステファノが
「スペインはサッカーをプレーしている」と・・・
中盤選手主体のサッカーに懸念を示していた自分だが
ディ・ステファノの言葉に我に帰る事ができた(苦笑)
イングランドと比較したら、文句の1つが間違えて
いうことになるしね(笑)
続く・・・
雅104