週末は目白押し！

週末は楽しみなカードが目白押しです。
序盤中の序盤にですよ！（ジョバンニ・トラパットー二）
※舛方アナだったら、トラッパトーニですが（笑）

プレミアは、３節にして「マンチェスターダービー」と
「リバプール×チェルシー」戦があります。
大方の注目は、リバプール×チェルシー戦でしょう。

もちろん、注目しますが、「ダービーにはダービーの良さがある」が持論の
私としては、やはり、マンチェスターダービーに注目。
目立たぬところで、ニューキャッスルの試合に注目です。
確か？アストン・ビラでしたっけ？相手は・・・

ブンデスリーガ。放送されませんが・・・
こちらもダービーマッチがありますね。「ルールダービー」
それから、バイエルン×ブレーメンの好カードも用意されています。

本当に放送されないのが残念です。
この２試合は、ブンデスリーガを語る上では落とせない試合なのに！


雅１０４

ＰＳＰ観戦もシーズン開幕！

今朝行われた「レディング×チェルシー」戦。
さっそく、観戦中です。

タイマー予約が１度しかできず、この試合は３本目の予約設定のため
メモリスティックレコーダーとは連動できず、手動による録画となったため
前半３０分からの録画となりました。

トータル２５分しか観戦していませんが
チェルシーの戦い振りは、こんなものとの印象です。
新加入メンバーが、そう簡単にはフィットしないでしょう。

レディングは、プレミアで戦う上での「自信」といったものを
つけ始めたなという印象です。今シーズンも侮れないチームになる
雰囲気をやはり、持っていますね。

さて、試合の方は・・・
（ここでは結果を言うのは辞めましょう（笑））

後半開始からチェルシーは交代枠を全て使い果たし
「４－３－３」にシステムを変更し、“省略”フィリップスを
右サイドバックとして起用したことに、少し驚きは感じました。

直後の４７分、４９分と加点しましたが
システム変更が功を奏した訳ではないのは一目瞭然です。
あの加点に対して、恐らく、システム変更の効果によるものと
放送する解説者、アナウンサーが出てくると思うので、ここで釘を刺しておきます。

ただ、ランパートの得点は、ランパートが「感じることのできる選手」
というのを証明してみせたプレーでした。
あの場面で、あそこにボールがくる！と予測し、走るプレーはできそうで
できないものです。

基本的ですが、そういうプレーの賞賛こそ、若い子には解りやすい
解説なのですが・・・

続きは帰宅時に観戦します。



雅１０４