クラブスター列伝（リバプール）

今日は飲み会なので、これから社を出るところですが
ＷＳＭ、ちらちら眺めていますが、やはり「よだれ」が・・・

７０年代後半からしか映像の記憶がないのですが
Ｋ．キーガンの映像は見てみたいですね。

映像としてあるのは、Ｋ．ダルグリッシュあたりからですからね。
監督も伝説のシャンクリーのは全くありませんが、かろうじてボブ・ペイズリーは
あります。

ジミー・ケースのリバプール時代の写真はお涙ものです。
映像として残っているのは、彼が移籍した「ブライトン」でのもののみ。
それでも貴重です。

やっぱり、キーパーはレイ・クレメンスです。

うっ、まとまりがあまりない！

さて、出掛けます。
明日は、朝一番にウド・ラテック君と雪上フットサルなもので・・・

雅１０４

これはご馳走だっ！

ワールドサッカーマガジン（ＷＳＭ）現在発売中のＶｏｌ．１５３
を本屋で試食（立ち読み）したが、小生の大好物な「おかず」ばかりで
即、テイクアウトとなった（笑）

まず、メインのおかずから！
「クラブスター列伝　～完全保存版～」
お涙ちょちょぎれもののネタに、笑みがでてしまうほどである。
このネタがあれば、軽く６時間は語れます（笑）
誌面では、多くて１チーム２頁。凝縮しすぎといえばしすぎですが
保存版ならもう少し頁を割いて欲しかった。

つづいてのおかずが、パオロ＆ビリーのインタビュー。
コスタクルタが何故？ビリーと呼ばれたかが書いてある。

小生も、彼に会うたびに「ビリー」と声をかけたが、呼ばれる所以といったものは
知らなかったから、新鮮に映った。

更なるおかずとして
新連載　論客アルベルティーニの知的コラム「論理的フットボール考察」

最近、Ｊくずれがさかんに「論理的」という言葉を使っているが・・・
デメのコラムを一読して、爽快な思いがした、誰しもが「論理的」という
言葉を使ってはいけないと・・・

デメと、また会えるときが来るならば、少しは語ってみたい気がした。
それには、イタリア語の再勉強が必要だが（苦笑）

今回のＷＳＭは、久々にお奨めです！
次回の「定例会」ネタはこれで、決まりかも？！


雅１０４