顔ぶれは・・・

電車の中で「リヨン×ローマ」戦を観ながら帰宅の予定でしたが
前半の１０分を過ぎて、ここからという所で、あえなくバッテリー切れ！

残念！
今日は少しも語れません。

週末、ＤＶＤに焼く作業と観戦ですね（笑）

勝ち抜け８チームの顔ぶれは以下の通りだが・・・
リバプール、チェルシー、ユナイテッド、ミラン、ローマ、バレンシア
バイエルン、ＰＳＶ　

イングランドとイタリアが複数チーム残りましたね。
過去優勝チームが５チーム

リーガＫさんと昨日メールで会話して小生も気づいたのですが
イングランド勢は異国の監督なんですね。

純粋に母国の選手が多いチームは、数えていないですが、バレンシアなんですかね。

プレミアのチームが３チーム残ったことに
チャンピオンズカップから締め出される前の「カップ戦における強さ」が蘇った
印象です。

プレミア勢の活躍もあり、リーガ常連２チームのいずれもが敗退。
週末の「クラシコ」は・・・
クラシコはクラシコだと思いますが、なんか拍子抜け？という気もしないでも
ないかな？

レアル負ければ、カペッロは更迭？
それはそれで、ニュースになりそうですね。

おっ！こんな時間だ。走り（トレーニング）に行かなくては！


雅１０４

贔屓

ＣＬの話題から少し離れまして・・・（笑）

フットさとう君の投稿を見て少し考えたところがあって、ネタとして書くこと
しました。

サッカーの見方、楽しみ方なんて、人それぞれ。
人の価値基準なんて千差万別なんだから、誰もどうのこうの言えないし、
言う資格などない。それは当然のこと
（でも、Ｎｏｔｅの場合、小生は叩く（笑））

冗談はさておき・・・
特に海外サッカーの場合は、贔屓的に見る人の方が稀なんじゃないかと思う。
情報が提供されていても、情報の選択が偏ってしまうから、どうしても
「ミーハー的思考」になってしまうのは致し方ないと思う。

小生はそれで良いと思う。
小生もやはり、やれカカだ、やれトッティだと注目してしまうし
そう、チームというよりも選手個々を贔屓するというのが正解なんだと
思う。

イタリアに行ったとき、トリノに向かう電車の中で、年配のおじさんと
会話したときのこと。
そのときのツアーは
ミランダービー（インテルホーム）を観戦し、トリノでユーベ×パルマを観戦し
パルマでパルマ×ローマを観戦し、最後にミラノでミラン×ユーベを観戦する
というものだった。

「あなたはどのチームのファンなんだ？」と尋ねられ
昨日は、（ロナウド観たいから）インテル！今日は（デルピエロを応援するから）
ユーベ！今度の週末はミランを応戦するんだ！」と答えたら

信じられない奴だ！と言われた。

小生の場合、あの時から正式に「ミラニスタ」になったんだけど
個々の選手は、チームに関係なく、好きであるということは変わりないですね（笑）

地域密着と言われ、１５年近く経った「Ｊリーグ」の場合は
地元の人がどれだけ「贔屓」にしているのだろうか？


雅１０４

繋がった・・・

簡単にはいかないものです。
ゲームは「いきもの」とはいえ、ミラン優位は変わらなく映りました。

会社に着て、ベスト８進出を確認し、ホッとしたところです。
時間ギリギリまで、観戦していたので

会社に着いて気付いたことに
時計がない、財布（小銭入れがない）髪がボサボサ（整髪忘れ）
と散々な状況ですが・・・（苦笑）

我がミランが勝ち抜けてくれたので気分よく仕事ができそうです。

その他のゲームに関しては
午後以降に！！


雅１０４