月光院璋子の映画日記

気ままな映画備忘録日記です。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

「SS」(邦画)

2008年06月29日 | ◆ア行

小林義則監督、脚本が十川誠志というコンビネーションは、いいのか悪いのか。
コミックの映画化に依存しなければ映画が作れないことを不毛と思えば、唸らされてしまうけれど、純粋に低予算映画として観るなら、

哀川翔と遠藤憲一という個性派の絡みは悪くなかったし、若向けというばかりではなく、家族でいっしょ観ることもできるファミリー映画としては、熊やライオンやペンギンが出てくる駄作よりはずっと上等だ。車といえば出てくるミッキー・カーチスの存在も今回は◎かな。

息子:「お父さん、負け組みってなあに」
娘:「ディズニーランドに連れて行ってもらえない家のことよ」
父:「失うことを恐れて戦わないことだよ」

ああ、この臭い台詞が臭くても許せるところが、
いかにも哀川翔のための台詞だと思われた次第です。
こうした台詞が出てくるのを見ればわかるように、この映画は、クルマに関心がない人たちでも観て楽しめるものになっていて、スタリオン4WDなどの登場はアクセサリーに過ぎないものになっていまて、ちょっと残念。

★ご参考までに。⇒http://specialstage.net/

それにしても、竹内力は、いったいいつまで難波金融伝でミナミの帝王役をやっているつもりだろう。やくざ映画しかやれない顔から脱出しても、今度は満田銀次郎のままで顔が固まってしまうのではないかと心配。


 

この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「The Happening」 | トップ | ☆6月下旬の映画三昧リスト »
最新の画像もっと見る

◆ア行」カテゴリの最新記事