フードを前にして考慮中の小次郎~
「そんな真面目な顔して考えてないで早く食べれば?」
と母は思うけど。
「ん? 何? トッピングが少ない?」
贅沢言うんじゃありません。
寒い時期は、きっちりそれぞれの量のフードを食べてくれてた。
小食の小雪でさえ、食べてくれてたので安心してた。
それが、春になって…、初夏になって…、梅雨に入って…と季節が進むにつれて段々と食餌の量が減ってきた。
ま、夏になれば人間だって食欲落ちるし…、
体の中で熱を作らなくていい分カロリーも少なくて良いらしいし…、
とゆうことを考えれば、多少減っても「良し」としなくちゃね。
一番の理由は運動不足かも知れないけど…。
小雪は完食したけど、小次郎、半分以上残したり…。
この逆の場合もあって、食べる量はその日によって二人共それぞれだけど、
ま、元気はふつうだから「良し」とします。
かあちゃんの独り言
このフード、療法食だから高いんだよね。捨てるの勿体ないんだよね。どうせ捨てるなら胃袋に収めてくれや!
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