『 MSエンタープライズ 』 宮本の思うこと !!

長野で、エクステリア&ガーデンのデザインをしている、MSエンタープライズ 代表
宮本のブログです !!

続 カーポートの選び方 について。

2010-11-18 | 仕事


続 カーポートの選び方 について。




秋のカーポートキャンペーンを開催中!!


まずは、『 カーポートの選び方 』 をお教えしたいと思います。


《 カーポートキャンペーン 》の内容は こちらをクリック!!



その前に、ちょっと宣伝!!


当サイトを運営する、有限会社MSエンタープライズは、長野県の北信地区において
雪国育ちの代表者が、15年間に渡り地元密着で外構エクステリア・造園・ガーデンの
設計・施工を専門に行っている会社です。


エコカー減税・補助金でお車を新車にされ、愛車を大事にしたいと思われているお客様。
お車を新車にされ、冬の積雪や夏の暑さによる、ボディーの痛みを気にされているお客様。
愛車やバイクを、末永く大事にしたいと思われているお客様。
積雪地域で耐久性のある車庫やカーポート、ガレージを考えたいと思われているお客様。
ライフスタイルや住環境が変わり、今の駐車場をリフォームしようかと迷っているお客様。
現在の車庫やカーポート、ガレージなどが老朽化し改装を考えられているお客様。 
これから新築で家をお建てになり、駐車場やカーポートをご希望であるお客様。
現在のカーポートが痛んでしまい、痛んだ場所だけ修繕をお考えのお客様。 
将来に向かって、車庫やカーポート、ガレージを考えたいと思われているお客様。 
住宅の建築会社や他社のエクステリア業者で施工して、満足されていないお客様。
変形敷地や建物の配置による駐車スペースの制限により、車の駐車でお困りのお客様。


上記に値する皆様には、駐車スペースの考え方、良い利用の仕方、改善・改修の方法、
など、良い駐車とカーポートの選び方を知っていただきたいと思っております。






カーポート選びの注意点!!


カーポート選びの前に確認しなくてはならない事。
それは、ご自身の敷地状況と隣地との関係を把握することから始まります。

敷地に対して道路は、東西南北どちらの方角に接道接されているでしょう?

既存の敷地もしくは敷地を購入し建築をする際には、日当り条件などを良く考えて
建築計画を立てているはずですが、車の駐車については重要に考えられていない
ケースが多いようです。

以上の事から、建築後に発覚する失敗例や問題点から学ぶ必要があります。


ご自分の車のサイズはお分かりですか?

そのお車の為に、十分な広さの駐車スペースはとれていますか?


実は、多くの方は建物を最優先に考えてしまい、駐車スペースをないがしろにして、
車やカーポートが適切な寸法で設置できないケースが多いです。

後の祭り、となってしまわぬ様に建築時の時点で検討してほしいものです。




次の注意点は、建物のデザインと性能、そして配置と屋根形状の問題点です。


建物の性能とカーポートの選び方に、何の関係があるのだろう? と思いますが、
実は雪国である信州では良く検討しておく必要があるのです。

正直、建物のデザインや屋根形状については、設計士とお施主様の好みで幾らでも
変えることはできます。

しかし、昨今の建物デザインの多くに、片流れ形状の屋根を持つシンプルモダンと
言われるデザイン住宅が多い事に気付きます。


それと、最近無造作に多く取り付けられている太陽光ソーラーパネルの存在と、
殆どご存じない方が多い、高気密高断熱住宅のあるマイナス面についてです。



長野県、特に北信州には多くの雪が降る為、屋根には積雪が発生します。

片流れ形状の屋根やソーラーパネルに大量の積雪があった場合、各面積分の全ての
雪が片側の方角に滑り落ちてくる訳です。

一気に滑り落ちるソーラーパネルの落雪には、特に注意が必要だと感じています。
その多くは南側もしくは東西側ですから、日当りが良い方角で雪解けも早いだろう、
と考えていては大変危険です。


高気密高断熱住宅のマイナス面とは、住宅の断熱性能が高い為に起こる問題です。
今年の冬にご自宅を含め、ご近所の家をよく観察してみてください。

問題点とは、古い家は室内の熱が屋根裏に流れ、屋根に積もる雪を溶かして大きな
ツララとなっていたものですが、近年の高断熱住宅は屋根裏の断熱性能が優れいて
いる為、屋根の雪が解けないのが実態です。

特に北側の屋根上には、多くの積雪が長期間残り、圧縮された雪の塊となる可能性が
有ります。

私は雪の怖さを良く知っているだけに、想像しただけでも身震いしてしまいます。





以上の事により、


ソーラーパネル施工の際は、落雪の危険を防ぐ為、施工時に適切な雪止めの設置を薦めます。

それと、高断熱住宅の積雪については、状態を良く観察して確認しておく必要があります。


ようやくこれで、適切なカーポートを選ぶ為の状況資料が整いました。



《 カーポートキャンペーン 》の内容は こちらをクリック!!





以下には、私が今まで経験したカーポート選びで、2006年の大雪の事例をご紹介します。




ケース1.  高気密高断熱住宅で、北側スペースに縦連カーポートを設置した例。








ある年の冬に大雪となり、建物の屋根とカーポートの上には雪が降り積もりました。





施工当時は、積雪用の着脱式サポート柱を設置していなかった為、北側屋根からの落雪により
屋根構造の梁と屋根材が壊れてしまいました。





メーカーの担当者にも現地を確認してもらい、問題がなかった柱部分は残し、壊れた部分のみを
撤去して、交換する事となりました。







柱を除く殆どの屋根部分を新品に交換して設置しました。
新たな積雪と落雪対策として、屋根材はポリカーボネートに変更し、さらに以前にはなかった
積雪用の着脱式サポート柱を設置して補強を図りました。



これで安心 ・・・・・・・









その後、記憶に残る2006年1月の大雪の際、以前に補修したカーポートを点検に回ったところ、
見た目にも補強を行った成果があり、全く問題の無い状況を確認できました。




教訓として ・・・・・・・


長野市北部方面のカーポート選びと施工については、建物の立地条件・建物の屋根形状・スペースを、
十分に考慮し、さらに積雪による落雪状況を想定した、最適な商品を選ぶ必要があります。

安心・安全で最適なカーポートを選べる様、社内で充分に協議してご提案申しあげております。




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ケース2.  2006年1月、大雪の際の建物屋根とカーポートの積雪状況の例。






この様に、高気密高断熱住宅ですと、屋根には大量の雪が解けずにどんどん積もります。




北側の屋根にできたツララです。 
北側のこの場所に、人の出入りする駐車場や玄関アプローチがあったら、大変危険ですよね。
写真の収納スペースも、きっと毎年の落雪とツララで痛んでいる事でしょう。




同じ日に撮影した、北側屋根の積雪とツララです。 
北側スペースを利用したカーポートの同じようなケースでも、この様に建物の屋根形状が、
総二階でなく下屋になっているだけで、落雪での影響に大きな差が生まれます。









積雪20センチの一般地用カーポートの場合は、必ず雪下ろしをして頂きたいと思います。
最近は、雪下ろし専用のアイテムがメーカーより発売されています。

三協立山アルミ  おっとせいR








このご自宅も高気密高断熱住宅なので、屋根には大量の雪が解けずに積もっています。
この様に、最近は雪下ろしをしなくてよいカーポートも、販売施工させて頂いています。








同じ地区において、目撃した壊れたカーポートの例です。
一つは、真ん中が折れ曲がりM字型となってしまった例。 もう一つは、既に屋根が無い
カーポートでした。 









毎年の冬、大雪の年にも、安心・安全で積雪に強く、雪下ろしと雪方付けが必要のない、最も最適な
カーポートをお選びしてご提案申しあげます。







以上、カーポート選びに失敗したくない方、そして、お庭周りでお悩みの皆さま、

お一人で悩まず 私 宮本に ご相談ください!! 

一緒に 解決策を考えていきましょう!!






MSエンタープライズは、今後も皆様のお側でお役に立てるよう、一層精進して頑張りたいと思います!!


当社は、お客様にも地球にも優しい企業を目指します。

★エコグリーンポイント100Pの寄付で、 1kgのCO2を削減できます。

★仮に100万円の工事をご依頼いただくと、 1000Pの自動寄付となり、 
  10kgのCO2削減に貢献されたことになります。
  樹木などの植栽工事をご依頼いただくと、 もっと環境貢献されることになりますね。





豊かな緑 やすらぎの空間づくり

 有限会社MSエンタープライズ  
     代表取締役  宮本英次



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