ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



経営書なんか読むと、部下をしっかり指導して育てろって、たいがい書いてあるよね。でも、人って本質がそうそう変わるもんじゃないし、子供ならまだしも大人になった社会人を教育するなんて、最初から無理だよね。最初から使える人材を探すしかないんじゃないの? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『幸福の革命』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。

 ほんとうに成功していくための、いちばんの勘どころは何かといえば、やはり人です。人材です。
 「人を生かす」ということが、結局は成功の秘訣なのです。
 これさえ押さえれば、お金などその他の問題は片付いていくのです。
 「人を生かしきるか、あるいは殺してしまうか」──これにかかっています。
 したがって、まず、いま自分の協力者として現われている人たちから最大限の力を引き出すことが必要になります。
 その際、「人は教育によって必ずよくなり、進歩する」と、教育の効果を信じることが大切です。これは信仰にも似た思いかもしれません。
 「早いか遅いかの違いはあるが、教えて導けば人は必ずよくなり、素晴らしい結果を生み出すようになる。こちらが努力すれば、相手も必ずよくなっていく」ということを信じられるかどうかが、真に成功できるか否かの分かれ道です。
 人にはそれぞれ才能があり、実力の差があります。しかし、根本の人生観において、教育効果、指導効果というものを信じられるかどうかが、その人の人生を分けることになります。
 それを信じることができないのならば、その人は指導者になる素質が低いのです。
 そうした人は、専門的な仕事のなかで自分の特性を磨いていくことです。自分の特性を生かしてスペシャリストとして生き、ゼネラリストになろうとはしないことです。
 一方、「教育や指導によって、人は必ずよくなるものだ」ということを信じられる人は、ゼネラリストとしての道を歩むことです。
 自分がどちらのタイプかを見きわめることもまた、大いなる成功への道だと思います。
 たとえ教育効果が信じられないタイプだとしても、専門職を目指す生き方を選ぶことによって、成功する道があるのですから、どちらにしても成功は可能なのです。
(96~98ページ)

自分は、根本の人生観において、他の人への教育効果、指導効果を信じているか──。

信じることができる人は、ゼネラリストとして、あるいは経営者として成功していくことができる。

でも、どうしても信じることができない方は、自分の特性を生かして、スペシャリスト(専門職)としての成功を目指していけばよい。

どちらだけが正しくて、どちらかが間違っているというのではなく、どちらにしても成功は可能なんだ、って。

人間というのは、とても不完全な生き物だと思うんですけど、でも、その発展途上の私たち人間に注がれた仏のまなざしは、ほんとうに、暖かいと思いませんか?

いずれにしても、私たちが個性を育んで成長し発展していくことを、仏はよしとしておられるってことだと改めて私は思っているのです。

 

『幸福の革命』

 大川隆法著

 

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