ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



新年早々、大切な人のお葬式だったんだ。あの世があるのは聞いてはいるんだけど、でも、別れってつらいし、悲しいよね。ほんとに、なんで人は死んじゃうの? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『心と体のほんとうの関係。』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。

 現代医学は、人間の寿命を延ばそうと努力していますが、やがて、寿命は尽きるものですし、むしろ、二千五百年前にはなかったような苦しみを生んでいるかもしれません。末期医療の処置で、体にチューブをたくさん差し込まれている姿は、〝スパゲッティ症候群″と言われることもありますが、そうした状態で生きるのは、苦しいことだと思います。
 その意味では、「寿命を延ばすために、新たな苦しみが起きている」と言えます。これは、医学自体のなかに、死後の世界を認めず、この世の生存のみがすべてであるとする考えがあるためです。
 この世において、できるだけ幸福に生きようとすることは大事ですが、一定の限度を超えたときには、諦めも肝心です。この世は、次の世界に行くためのステップにすぎないのです。
 たとえば、小学校が非常に楽しい世界であったとしても、いつまでも小学生でいることはできません。一定の年齢になれば、小学校を卒業して中学校に上がらなければいけないのです。そのときには、「友達と別れたくない」と言って泣くかもしれませんが、親友とも別れて中学校へ上がり、やがて、高校、大学へと上がっていきます。
 別れは幸いものですが、それを経験しなければ、もう一段、発展することは、できないのです。
 この世に生きている人間は、いずれは、死という関門を通って、家族や友人たちとの別れを経験します。そして、この世での自分の実績に見合った、次の世界、自分の仲間がいる世界へ行きます。それは、ちょうど、自分の学力に合った中学校や高校、大学に進んでいくようなものです。
 したがって、あまり別れを惜しんではいけないのです。そのためには、「諸行無常」の気持ちを持たなければいけません。
(70~72ページ)

一定の年齢になれば小学校を卒業して中学校に上がらなければいけないように、この世は、次の世界に行くためのステップにすぎない。

別れを経験しなければ、次の段階へと発展することはできない。

だから、あまり別れを惜しんではいけない──。

なるほど、なるほど。

進学のたとえというのは、とっても分かりやすいですよね。

たしかに、大切な人に少しでも長く生きていてほしい、別れたくないと思うのは人情ではあります。

でも、その大切な人が霊天上界で新たな段階へとスムーズに進んで行けるように、私たちも、お葬式を機に気持ちを切り換えて、また新たな気持ちで生活していく必要があるんでしょうね。

今日は、仏教の「諸行無常」の教えの深い意味がより深く分かってきたような気が私はしているのです。

 

心と体のほんとうの関係。―スピリチュアル健康生活 (OR books) 『心と体のほんとうの関係。』

 大川隆法著

 

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