ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



お金はたまんないし、ほんと貧乏なんだよね。でも、お金が欲しいなんて思うのは、欲望なんだから、いけないことなんだよね? なーんてこと考えてる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『「幸福になれない」症候群』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。

 精神的貧乏性、受難を好む性格、「借金取りに追いかけられたくてしかたがない」という性格を解消し、克服するために、「豊かさは決して罪ではない」と、しっかり心に刻むことです。
 「豊かであることは罪だ。ぜいたくは敵である」と思い、たとえば、優雅な遊びをする人を見ると、「あれはブルジョアである」と非常に反感を持つ人もいます。しかし、豊かな人が、より大いなる仕事をして人びとに貢献していくのは大事なことです。
 「経済的に力がある」ということは、「影響力がある」ということでもあり、その影響力を用いて、より多くの人のために生きようとするのは、価値のあることなのです。
 借金、貧乏にあえいでいる人が、どうして、世の中を動かすほどの力を持つことができましょうか。そうした人が「世の中が悪い」と言ったところで、どうにもなりません。貧乏な人より、経済的に豊かな人のほうが、世を動かす力を持つ可能性は高いのです。
 結局、大切なのは、「自分がどのような理想を抱いているか」ということです。「自分を苦しめて、不幸のどん底にいるほうが、精神的に安定感がある」ということならば、やむをえないかもしれませんが、「世に立って、多くの人を指導したい」と思っているのならば、精神的貧乏性を早く脱却し、より大きな仕事をするよう、心を切りかえていくことです。
 貧乏の原因は心の貧しさにある場合が多いのです。貧乏な人は、小さなところでは一生懸命に倹約するにもかかわらず、大きなところで無駄遣いをしてしまうことがよくあります。これは、「自分を豊かにしないように、潜在意識が働いている」としか言いようがありません。そうした傾向のある人は、どうか、自分自身をよく振り返っていただきたいと思います。
(255~257ページ)

貧乏の原因は心の貧しさにある場合が多い。

しかし、豊かな人が、大いなる仕事をして人びとに貢献していくのは大事なことであるから、「豊かさは決して罪ではない」と、しっかり心に刻むことである。

精神的貧乏性を早く脱却し、より大きな仕事をするよう、心を切りかえていくことである──。

経済的な影響力を用いて、より多くの人のために生きようとするのは、価値があるんだってこと。

豊かさは罪であるどころか、理想を実現するための豊かさは善なのだってこと。

この豊かさの大切なお教えを心に刻んで、また明日から多くの人に愛をさしあげることができたらと私は思っているのです。

 

『「幸福になれない」症候群』

 大川隆法著



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