ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



自己実現のためのいろいろな本が、ちまたでは大流行してます。「宇宙の法則は、善悪は判断してくれないから、そんなこと考えずに、とにかく強く願いなさい」みたいなこと書いてあったりするんだけど、ほんとなのかな? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『常勝の法』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。

 心の力、心の法則として、「人間は、自分が考えたとおりの人間になる。思ったとおりの人間になる」と言われています。考え方のパターンとして、心のなかに一定の型を持っていると、その鋳型どおりのものが出てくるのです。そのため、心に刻印したものは、だいたいそのとおりに展開していきます。
 しかし、「考えたとおりになる」というのは、自分だけではなく、他の人も同じです。他の人もまた、心で考えたとおりになるのです。(中略)
 このようなときには、一方が完勝するかたちには、なかなかなりません。十対一ぐらいの力の差があれば、一方が完勝するでしょうが、なかなかそうはならないのです。自分が心の絵を措いても、強い念力を持った相手が出てくると、それは必ず崩されるのです。
 「心のなかの絵は、善悪にかかわらず実現する」とも言われていますし、個人的な問題においては確かにそのように見えます。しかし、善悪の論理なしに、思ったことがすべて実現するかといえば、そうではありません。
 泥棒や強盗が、人を殺したり金品を持って遂げたりすることを心に思って、ある程度、それができたとしても、もう一方で、警察のほうも、その泥棒や強盗を捕まえるという心の絵を持って追い回します。そのように、もう一つの力が働いてくるのです。
 そのため、一定の範囲で犯罪を犯すことはできても、それを犯しつづけることはできません。その人を捕まえようという、もう一つの心の絵を持った人たちの念波が働いてくるわけです。
 世の中には、反対の勢力というものがあり、反対の思いを持っている人たちがいるので、野心家がいても、その心のビジョンは、なかなか完全に最後までは実現しないのです。(中略)
 したがって、「善悪にかかわらず、思ったことは実現する」といっても、実際には必ずしもそうはなりません。社会においては、大勢の人が「悪は実現させまじ」と思っているので、悪の場合は、その早い遅いはありますが、必ず抑止力が働いてきて、なかなか思うとおりにはならないのです。
(269~275ページ)

世の自己実現を説く本は、この世における素晴らしい自己実現の仕方を説いてくれていて、とても強力で楽しい世界に見えます。

でも、仏法真理で説かれている世界と比べたとき、どうも一面的なんじゃないかと思えてなりません。

なぜそうなるのかを理路整然と説明できているのか。

あの世まで見据えた世のなかのことや、大宇宙全体について、納得いくように立体的に解説されているか。

神や仏の視点でどうしていくのがよいのかが理解できるか、等々。

さまざまな観点から「自己実現」の問題は考えられるべきなんじゃないかと思えます。

興味を持った方は、ここで引用した『常勝の法』の第5章「あるべき姿」を、ぜひ一度、読んでみて下さればと私は思うのです。

『常勝の法』

大川隆法著

 

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