ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



欲望って、いけないものだよね。聖なるものから遠ざかるし、堕落するし。どうやったら、欲望をなくすことができるのかなあ? なーんて悩みもってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『信仰告白の時代』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。

 人間である以上、地上では肉体を去った生活はできません。いくら断食をして食欲を断とうとしたところで、死んでしまえば、肉体を持つ人間としての修行は、それで終わってしまいます。過去には、異性に惑わされないように眼をえぐり取った修行者もいますが、そんなことをしたところで、煩悩そのものがおさまるわけではありません。
 生きている人間であるかぎり、どのようなことをしても、その生命に付随して、欲望というものが必ず出てきます。生きていこう、伸びていこうとする思いに付随して、欲望は出てきます。
 しかし、欲望というものは、氾濫する川にも似て、田や畑を水浸しにしてしまうものなのです。したがって、川の水そのものをなくしてしまうことはできませんが、堤、堤防をつくって、川の水を氾濫させないで流していくことが大事なのです。川の水を氾濫させてはいけないのです。
 川の水そのものを消し去ることができないのと同じように、生きていく人間の生命の意欲そのものを消すことはできません。したがって、川の水のように、欲望を氾濫させないことです。よくそれを防ぐことです。そして、まっすぐに流してこそ、人のためとなり、世のためとなっていきます。まっすぐに流した川であってこそ、人びとのためになり、世の中の役に立っていくのです。
 そのように、「己を調える」ということが、限りなく大切なことなのです。
 反省とは、結局、そうしたことなのです。
(122~123ページ)

欲望は、人間の生命に付随して出てくるのだから、生きている限りなくすことはできない。

だからこそ、欲望を氾濫させないこと。

そのためには、己れを調えることである──。

そのためにこそ、「反省」という方法が人間には与えられていると、大川隆法先生は教えられます。

反省行というと、むつかしそうに感じてしまいますが、そうではなく、誰もがもっともっと意識して行うことで、人生を充実した有意義なものにできるのではないかと私は思っているのです。

 

『信仰告白の時代』

 大川隆法著

 

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コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )


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コメント
 
 
 
Unknown (Letgo)
2008-06-06 08:10:42
基礎のしっかりした、堤防を造りたいと思いました!
 
 
 
Re:Unknown (ゆーぱ)
2008-06-06 22:07:36
Letgo さん、こんにちは!
ほんとにそうですね!
 
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