ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



優しい人はいいよね。会ってるとうれしいし、話してもらったら癒されるし。私も、どうやったら、あんなに優しくなれるんだろう? って悩んでる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『コーヒー・ブレイク』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。

 相手の気持ちが実感できないと、その人に対する優しさが、なかなか出てこないものです。
 特に、環境に恵まれ、順調に生きてきた人は、他の人に対して厳しくなりがちです。また、言葉も荒くなります。相手に対し、「なぜこんなことができないのか」などと言うこともあります。

 しかし、深い悲しみを実体験すると、人を許す範囲が広がります。
 「人が悲しんでいる姿とは、どのようなものか」ということが、切々と胸に迫るように分かるからです。
 それは、深い悲しみを味わったことがある人だけの実感でしょう。
 悲しみを経験した人には、独特の優しさがあります。それは一つの光です。
 「悲しみの底を打ち破ったとき、光が出てくる」という言葉もありますが、それは、このことを言っているのだと思います。
 人と接するときの優しい眼差しや、「相手の成長を待ってあげられる」という気持ちは、大きな悲しみを通過した人に特有のものです。
 人を許せないでいる人は、「自分は大きな悲しみや挫折を経験したことがないのではないか」と思う必要があるでしょう。

 人間が大成するための条件として、昔からよく挙げられるものに、貧乏、失業、左遷、失恋、離婚、病気などがあります。受験の挫折、浪人、留年、人間関係の失敗、事業の失敗などもそうでしょう。
 そういうことを経験すると、しだいにネクラになっていく面もありますが、それを通り抜けた人には、いぶし銀のような、独特の光が出てきます。
 そのような人の場合、他の人の感情のひだが手触りで分かります。
 そのため、相手に対する見方や接し方そのものが、その人への許しとなることがあります。
(152~156ページ)

深い悲しみを実体験すると、人を許す範囲が広がる──。

自分が優しくなれないって思い悩んだりすること自体、人生経験を積んでいる、ということでもありますよね。

うれしい経験、楽しい体験、そして悲しみの体験。

そういうさまざまな経験を、家族の中や、学校や、職場などで、確実に重ねていくこと。

いろんな経験を経ていくことで、時間が少しかかるかもしれないけれども、必ずほんとうに優しい人になっていける。

そう、仏は教えて下さっているんだと私は思っているのです。

 

『コーヒー・ブレイク』

 大川隆法著

 

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